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自閉症 渡の宝箱 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-12-26

[]さて今回のお姉ちゃんの帰省のメインイベント。渡の来期の打ち合わせでございます。 22:47 さて今回のお姉ちゃんの帰省のメインイベント。渡の来期の打ち合わせでございます。を含むブックマーク

自閉症の渡の打ち合わせ会議。本来は11月に行われるのだけど、香穂が参加したいということで、成人として渡を支援することが決まった香穂の参加。

来期の渡のスケジュールなどを話し合うのだけど、ほぼほぼ渡の希望が通った。母は、母亡き後の渡のことを考えて、遠慮がちに意見を言っていたのだけど、帰省して会議に参加する娘の鶴の一声。

そんなの今、心配してても意味がない。20年後のアメリカなんて、バカな大統領になってしまっていたら、渡の未来なんてどうなるかわからない。その時々に、臨機応変に渡の意見を聞きながら考えた方が有効。それよりも、今、渡が渡らしく生きる日々を考えるべき。

ということで、納得。私の望むところです。

たしかに私が死んだ20年後の渡のことを、今、私がいくら準備しても、それは時代遅れだったりするわけだし、渡の気持ちも変るかもしれないし、アメリカの制度も変わるわけだ。ということで、遠慮がちに意見していた私は、渡の意見をはっきりと通すことに決定。たぶん、「チーム渡」から一名脱離していただくことになる模様。ねーちゃん、ずばっと切り込んで、強し。渡は、希望通り、社会の一員として、活動する時間が増えそうで、個人でできる勉強の部分は、自分で責任もってやる時間が増えるようだ。成長の一歩です。これも、渡の数学を教えられる人が少なくなっていることもあるので、納得な私。数学を教えられる人に渡が

自分で聞いて、時間のロスなく、こころゆくまで学びたい。

という渡の希望も満たせて、嬉しい結果に頬ゆるむ母でした。

Noriyuki KimbaraNoriyuki Kimbara 2017/12/28 14:31  記事を両親にも読んで貰いました。香穂さんの言葉が、とても印象に残りました。我が家でも、「両親亡き後、僕を誰が補助するのか?」ということが家族ミーティングの時の話題になります。我が家でも、基本的に僕の主体性を重んじてくれているので、その時々でチャレンジしてみたいことは、大抵のことをさせて貰ってきました。ありがたい限りです。「あなたたちの死後のことは、その時になってみないと分からない部分もあるから、たまには考えてくれなくてもいいよ」と両親には伝えます。さて、ブログを拝読させていただく中で、いろいろと学ぶことが多かったです。ありがとうございます。今年も残すところわずかですが、kuboyumiさん、渡さん、香穂さん、良いお年をお迎えください。

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