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Pola Park Lab. このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009-05-24 FILE.03 ポラロイドフィルムの保管方法は? このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

ポラロイドフィルムってどう保管するの?

f:id:kudar:20090525042921j:image:W240:left ポラロイドフィルムの国内現行品は「07/09」ですが、国内はこのロットが最終になるとのうわさがあります。国外では本当に最終ロットの「10/09」が販売されています。さて、ポラロイドフィルム復活予定は2010年。それまでのタイムラグをどうしましょう? 今回はポラロイドフィルムの保管方法をお伝えします。







基本は冷蔵庫。でも冷凍はダメ!!

f:id:kudar:20090525045922j:image:W240:right フィルム保管の基本は冷蔵庫ですが、銀塩フィルムに慣れている方は冷凍保存も頭に浮かぶと思います。しかしポラロイドフィルムは冷凍してはいけません。冷凍室の-18℃〜-22℃という低温下ではフィルムの現像液が凍り、二度と使い物になりません。また、カートリッジの内蔵電池も死んでしまいます。








野菜室を使いましょう!!

f:id:kudar:20090525043154j:image:W240:left よく冷蔵室を使う方がいらっしゃいますが、冷蔵室でも1℃〜5℃と温度が低く、保管に適しません。また冷蔵室でも奥の方では0℃を下回る場合があります。ポラロイドでは使用期限を延ばす際、7℃の冷蔵コンテナを使います。そこで5℃〜7℃の野菜室が適切です。期限も1〜3カ月ほど延びるようです。野菜室で保管したフィルムを使用する際は、1〜2時間ほど外気に慣らしてから使いましょう。






通常の使用・保管は?

 通常、ポラロイドフィルムの輸送には17℃のコンテナが使用されます。また、通常保管は25℃以下が良いとされています。次々と使う場合の保管は室内の冷暗所がいいでしょう。




応用:撮影時の気温にも注意!!

 撮影時の気温についてですが、真夏の炎天下の車内にポラロイドカメラと一緒に放置というのはもってのほか。撮影時の適温も17℃前後から25℃前後だと考えられます。夏の撮影の際は撮ったらすぐに外気より涼しいバッグなどに入れましょう。冬の撮影では撮ったらすぐに温かいポケットなどに入れましょう。その際、折れ曲がったり圧力がかからないように注意です。