ゆうべ、これを書いたりあっちこっちサーフィンしたり、メール開いたりしてたらお昼過ぎちゃって、そろそろやめて寝なくちゃだなーと思っていたところにお仕事の呼び出し。久しぶりのお仕事でしたが、5時まで寝てればいいだけという超楽な方だったのでラッキー!きっと眠れないだろうと思ってコミックスを数冊持参したわけですが、一冊読み終わらないうちに睡魔が襲ってきて、結局2〜3時間寝てたよ私。それでも熟睡感がないので、帰宅して午前中に予定していた用事を全てこなし、午後に昼寝することにしました。ちょっと寝たらパソ開こうと思っていたのに、なんだかんだで2時頃から7時まで寝ちゃった。明日は当直入りだし、夜行性の生活が再び巡ってくるのかも。
■
- 作者: 如月弘鷹
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2008/12/01
- メディア: コミック
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: 如月弘鷹
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2009/01/05
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: 如月弘鷹
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2009/01/31
- メディア: コミック
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- GATE 1・2・3
★★★★☆
以前ビブロス版を読んでいるのですが、構成が変更されたということで読んでみました。3巻目には続きも掲載されてお話はいよいよ佳境に入ってまいりました。
四獣、使い手、鍵、サポーター、門、封印、巫女、陰陽師、星読み、・・・
四獣のかっこよさと少年たちのアクションに惹かれて読んでいましたが、こういった複雑なお話はやっぱりまとめて読まないと分かるものも分からないんだなと思いました。以前読んでいる記憶はあるのに、結局登場人物の相関図がわかっていなかったみたいなのですが、今回大体把握できました。
特に3巻目で、もつれた糸がやっと少し解けだした感じで、納得するとともにお話への引き込まれ感も増してきたのですが、「つづく」になってしまいました。早く次を読ませてくれないとまた忘れちゃうよー。
家賃半分の居場所です。 (花音コミックス Cita Citaシリーズ)
- 作者: 麻生海
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/03/28
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
- 家賃半分の居場所です。
★★★★☆
もともとゲイだから、出会えたチャンスは逃したくない。それが、かけがえのない人ではなくても一人になるのは寂しいので。だから相手の浮気にも目をつぶり今日まできたけれど、とうとう堪忍袋の緒が切れて、同棲先から出てきたもののカミングアウトしてある実家にも帰りづらく・・・そんな白石くんを拾ってくれたのがバイト仲間の神崎で・・・
白石はゲイである自分を拾ってもらった遠慮があり、神崎はそもそも思いっきり無口(というより、言葉が足りない)で無表情。白石目線でお話が進むので、神崎の気持ちがなかなか分からずヤキモキしますが、第三者的読者目線で読む限りどう考えても神崎には最初から下心がありありなので、上手くいかないはずもなく、かえって白石がグルグルしていたり神崎が小さな嫉妬を繰り返していたりするところが可愛くて、ある意味ただのバカップルの姿に和めました。
同時収録の2作品も浮気関係のお話なのですが、受けちゃんたちがちょっと女性的でみんなグルグルしているものの、本当に好きな人は決まっているので、結局バカップルののろけ話みたいになっております。別にそこがマイナスイメージな訳ではなく、着眼点として斬新なのでどれも面白かったです。特に「少しゆるめでも」の二人は最終コマで友人に言われているように、基盤がゆるんでいるバカップルなので、勝手にやってればいいよといった感じなのですが、そのドタバタっぷりに引き込まれます。
ステイゴールド?恋のレッスンAtoZ (ジュネットコミックス ピアスシリーズ 8)
- 作者: 大槻ミゥ
- 出版社/メーカー: ジュネット
- 発売日: 2009/03/31
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- ステイゴールド〜恋のレッスンAtoZ〜
★★★★☆
こちらは高校生バカップル。校内で最強の不良と恐れられている金髪のけんちゃん(実は天然でヘタレ)と実は腹黒のチビ眼鏡・瑞紀のエロエロ話。年下の瑞紀のほうが完璧な化けの皮を被り、けんちゃんがメロメロになるポイント“かわいい”ふりであれこれ仕掛けます。単純でやさしいけんちゃんは、それに一々引っかかり、すっかり受けちゃんに育て上げられてしまうのでした。病気、仮装、女の子からの告白、などを絡めてその度おいしくいただかれてしまうけんちゃんなのでした。いやー楽しい。
それにしても、最近他社のコミックスではあんまり気にならなかったんですが、やおい穴復活してますね先生。★1個マイナスしちゃうぞ!
■
ゆうべ、これを書いたりあっちこっちサーフィンしたり、メール開いたりしてたらお昼過ぎちゃって、そろそろやめて寝なくちゃだなーと思っていたところにお仕事の呼び出し。久しぶりのお仕事でしたが、5時まで寝てればいいだけという超楽な方だったのでラッキー!きっと眠れないだろうと思ってコミックスを数冊持参したわけですが、一冊読み終わらないうちに睡魔が襲ってきて、結局2〜3時間寝てたよ私。それでも熟睡感がないので、帰宅して午前中に予定していた用事を全てこなし、午後に昼寝することにしました。ちょっと寝たらパソ開こうと思っていたのに、なんだかんだで2時頃から7時まで寝ちゃった。明日は当直入りだし、夜行性の生活が再び巡ってくるのかも。
■
- 作者: 如月弘鷹
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2008/12/01
- メディア: コミック
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- 作者: 如月弘鷹
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2009/01/05
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: 如月弘鷹
- 出版社/メーカー: リブレ出版
- 発売日: 2009/01/31
- メディア: コミック
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- GATE 1・2・3
★★★★☆
以前ビブロス版を読んでいるのですが、構成が変更されたということで読んでみました。3巻目には続きも掲載されてお話はいよいよ佳境に入ってまいりました。
四獣、使い手、鍵、サポーター、門、封印、巫女、陰陽師、星読み、・・・
四獣のかっこよさと少年たちのアクションに惹かれて読んでいましたが、こういった複雑なお話はやっぱりまとめて読まないと分かるものも分からないんだなと思いました。以前読んでいる記憶はあるのに、結局登場人物の相関図がわかっていなかったみたいなのですが、今回大体把握できました。
特に3巻目で、もつれた糸がやっと少し解けだした感じで、納得するとともにお話への引き込まれ感も増してきたのですが、「つづく」になってしまいました。早く次を読ませてくれないとまた忘れちゃうよー。
家賃半分の居場所です。 (花音コミックス Cita Citaシリーズ)
- 作者: 麻生海
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/03/28
- メディア: コミック
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
- 家賃半分の居場所です。
★★★★☆
もともとゲイだから、出会えたチャンスは逃したくない。それが、かけがえのない人ではなくても一人になるのは寂しいので。だから相手の浮気にも目をつぶり今日まできたけれど、とうとう堪忍袋の緒が切れて、同棲先から出てきたもののカミングアウトしてある実家にも帰りづらく・・・そんな白石くんを拾ってくれたのがバイト仲間の神崎で・・・
白石はゲイである自分を拾ってもらった遠慮があり、神崎はそもそも思いっきり無口(というより、言葉が足りない)で無表情。白石目線でお話が進むので、神崎の気持ちがなかなか分からずヤキモキしますが、第三者的読者目線で読む限りどう考えても神崎には最初から下心がありありなので、上手くいかないはずもなく、かえって白石がグルグルしていたり神崎が小さな嫉妬を繰り返していたりするところが可愛くて、ある意味ただのバカップルの姿に和めました。
同時収録の2作品も浮気関係のお話なのですが、受けちゃんたちがちょっと女性的でみんなグルグルしているものの、本当に好きな人は決まっているので、結局バカップルののろけ話みたいになっております。別にそこがマイナスイメージな訳ではなく、着眼点として斬新なのでどれも面白かったです。特に「少しゆるめでも」の二人は最終コマで友人に言われているように、基盤がゆるんでいるバカップルなので、勝手にやってればいいよといった感じなのですが、そのドタバタっぷりに引き込まれます。
ステイゴールド?恋のレッスンAtoZ (ジュネットコミックス ピアスシリーズ 8)
- 作者: 大槻ミゥ
- 出版社/メーカー: ジュネット
- 発売日: 2009/03/31
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 9回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- ステイゴールド〜恋のレッスンAtoZ〜
★★★★☆
こちらは高校生バカップル。校内で最強の不良と恐れられている金髪のけんちゃん(実は天然でヘタレ)と実は腹黒のチビ眼鏡・瑞紀のエロエロ話。年下の瑞紀のほうが完璧な化けの皮を被り、けんちゃんがメロメロになるポイント“かわいい”ふりであれこれ仕掛けます。単純でやさしいけんちゃんは、それに一々引っかかり、すっかり受けちゃんに育て上げられてしまうのでした。病気、仮装、女の子からの告白、などを絡めてその度おいしくいただかれてしまうけんちゃんなのでした。いやー楽しい。
それにしても、最近他社のコミックスではあんまり気にならなかったんですが、やおい穴復活してますね先生。★1個マイナスしちゃうぞ!