遊風の養生日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

kanekoyoshiyukiをフォローしましょう

2011-10-06

[][][]被曝から老化し免疫力低下して症状が出るまでのメカニズム

 被曝の影響は、まず老化&免疫力低下のようですね。低線量被曝から老化し免疫力低下して症状が出るまでのメカニズムを調べてみました。

 

(1) 放射線の電離作用で、体内の水からヒドロキシラジカルが発生

http://bit.ly/dQX6fF

 

 ヒドロキシラジカルは、フリーラジカルの 中でも最も酸化力が高く、糖質・タンパク質・脂質などあらゆる物質と反応

http://bit.ly/f5dA87

 

 また、細胞膜表面の脂質も酸化され細胞膜がこわれる(ペトカウ効 果)

http://amzn.to/oxFkUj

 

 毛細血管の外壁は、単層の内皮なので、外壁の細胞膜が破れれば、毛細血管が切断される。そして、毛細血管から破綻出血。これが、鼻血、血豆、青あざ とかの原因のようです。低線量被曝の症状が、糖尿病ふくめ毛細血管の発達しているところに多いのも当然かなと思います。

 

 血管内の脂質が酸化されれば、動脈硬化がおきやすくなります。ですから、心筋梗塞脳梗塞が増えるというのも納得できました。

・・・

olivenews 脂質は、活性酸素(特に、ヒドロキシルラジカル)により酸化変性され、過酸化脂質が生じる。ヒドロキシルラジカルにより、酵素蛋白が酸化変性される。酸化された不飽和脂肪酸を含む酸化LDLは血管内皮細胞を障害し、動脈硬化を来たしたり、血栓を作りやすい体質にする。心筋梗塞脳梗塞が発症する。

・・・

(2) フリーラジカルが老化の原因とする説が現在有力。

http://bit.ly/oZA3Vy

http://bit.ly/oHz068

 

 ガンの原因でもある。

http://bit.ly/9eZXjw

 

 もちろん遺伝子破壊もガンの原因。被曝は両方に作用。

 

(3) 老化により、免疫機能も低下。感染症にもかかりやすくなるし、いわゆる成人病もふえるし、脳血管障害心筋梗塞も増加。

 

 この免疫力低下には、免疫に関わる白血球などが細胞単位の組織で、その細胞膜が破壊されることも関係していそうですね。もちろん、骨髄など免疫に関わる細胞を作る組織が被曝して、作れなくなることも関係していると思いますが。

・・・

olivenews 2004年10月、体内で発生する「活性酸素」が貧血や免疫不全を誘発することを、慶応大学医学部の平尾敦助手らと協和発酵の共同研究チームが発見した。赤血球白血球など血液細胞の増殖を妨害するためで、活性酸素を減らす薬を投与すると症状が改善することを動物実験で確認した。

・・・

 

 被曝で老化することから、チェルノブイリ原発事故以後の旧ソ連各国の平均寿命の推移も当然かなと思います。

http://savechild.net/archives/347.html

 

(4) ヒドロキシラジカルによる酸化は、さまざまな症状の原因の可能性

 また、水分は、血管の内外、細胞の中ほか体中にありますから、 ヒドロキシラジカルは、体中で発生しそうです。

 そのあたりが、免疫力低下もふくめ、以下の低線量被曝症状とされることに関係していそうです。日焼けなどは、放射線紫外線よりも短い光であることも関係しているかも知れません。

ーーー

頭痛、めまい、耳鳴り、鼻血・鼻水、髪の毛が抜ける、

目の異常 (はれ、かゆみ、ヒリヒリ、熱くなる)、

目の下のくま、口内炎、 首のこわばり、リンパのはれ、

甲状腺のはれ、のど(チクチク,イガイガ,ヒリヒリ,痛い)、

せき(長く続く、喘息様)、たん(続く、からむ)、

吐き気・嘔吐・むかつき、腹痛、胃痛、

下痢(続く、黒い)、心臓病、

不眠、精神不安、集中力がない、物が覚えられない、

頭がぼーっとする、突然の眠気、突然の脱力、

傷が治りにくい、アレルギーの悪化、

皮膚(ヒリヒリ、突っ張る)、湿疹(で た、消えない)、

雪焼け様の日焼け、服の上から日焼け

ーーー

 

(5) 免疫力低下により、いろいろな感染症がふえる可能性

 新規エイズが四半期レベルで過去最多だそうです。

http://bit.ly/roEVz5

 

 が、エイズの流行も1963年ごろの大気圏核実験が引き金という話も出てきました。

放射性物質ウイルス突然変異。骨髄の免疫組織に被曝し免疫力低下した子が大量に誕生。18年後の1980年代初め、変異ウイルス保有&性の適齢期で、エ イズが流行」

p140<= 

http://amzn.to/oxFkUj

 

免疫力低下のため、感染症も増えているようです。

ーーー

Kazumi_x 【放射能被害の実態】 過去10年間と比較して「無菌性髄膜炎」「手足口病」「急性出血性結膜炎」「マイコプラズマ肺炎」の発症数が異常に増加している事実 [国立感染症研究所感染症情報センターによる統計データより]

http://technoworks.org/NewWorld/?p=812

ryu__sato 5月息子のクラス全員手足口病 保育園3歳、11人クラス全員でしたよ。

0514daichan うちの保育園も1クラス9人だが、全員発症したよ

supli33 我が園では4月に溶連菌が大流行。0歳児保育以来、流行感染ものは一切したことのない息子が初感染しました

77e3 ウチの幼稚園でも9月謎の高熱で11人欠席しました。びっくりでした。

・・・

onodekita 細菌性赤痢 細菌性赤痢14例 菌種:S.sonnei (D群)12例_

感染地域:山形県3例 *、福島県3例*、茨城県1例、埼玉県1例、千葉県1例、国内(都道府県不明)2例、インドネシア1例 

http://idsc.nih.go.jp/idwr/douko/2011d/36douko.html

まだまだ続いているのに報道皆無

ーーー

 チェルノブイリでも後天性免疫不全がおおく、チェルノブイリエイズと呼ばれているようです。

http://d.hatena.ne.jp/scanner/20110704/1309736073

 

 

 私の次男も甲状腺が腫れ、バセドー病と診断されました。薬がきかず、放射性ヨウ素による治療をすすめられました。さいわい、数回の鍼治療で腫れが引き、検査数値も下がりました。放射性ヨウ素による治療は避けられそうで、ほっとしています。

 

 

 被曝に対する養生など基本的なことは、以下の「被曝の養生」リンクを参考にしてください。

http://bit.ly/iObj6r

 

 わかりにくい点については、ご指摘ください。よろしくおねがいします。

〜〜〜111014追記〜〜〜

「DNAは、一人185g <<< 細胞1個あたりが3pgで、人は約60兆個の細胞で構成( http://bit.ly/mRwdwr )」ということで、体重60kgなら、体重の0.3%。体の水分量は、成人で体重の60%として、DNAの200倍。比重が大して変わらないとすれば、放射線がヒットする確率も200倍。DNAの比重は小さくエタノール(比重約0.8)に浮く( http://bit.ly/f4kDnN )そうなので、比重0.5としても、ヒット確率100倍。・・・これで合っているのかな?

〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜111019追記〜〜〜

突然死も出ているようですね。

・・・

突然死症例のまとめ http://togetter.com/li/202214

〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜111031追記〜〜〜

低線量被ばくの可能性が考えられる気になる症状 http://mphoto.sblo.jp/article/49167129.html

(自身も五歳のお子さんをもつ方が自分で調査したものだそうです)

・・・

yutaka444 日本全国の被曝の症状を集めた『みんなのカルテ』。一覧になっていて、しかも症状別にも分かれていて、大変見やすくなりました。 http://sos311karte.blogspot.com

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜111104追記〜〜〜

onodekita ガン、心不全手足口病マイコプラズマ肺炎。無菌性髄膜炎。医師なら全員知っている病気。違うのは、頻度が例年とは比較にならないくらい多いことだ。あと、若年性の心筋梗塞。突然死。くも膜下出血も、多くなりそうだ。色々と理由付けされるだろうが・・・

 私は医師ではあるが、専門医ではない。いわゆる町医者。専門医からすれば吹いてとぶような存在。所詮付け焼き刃。内部被曝なんて肥田先生のビデオ、本を読んで勉強している。それでも、専門家が嘘をついていることくらいはわかる

・・・

bohemiannmama 塾の先生と三者面談。放射能の影響による避難で子供たちが急激に減った福島市内にあるお受験が必要な小学校と幼稚園。避難した多数が医者の子供だということでした。残された子供たちの親は相当に苦しんでるそうです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜111107追記〜〜〜

KamiMasahiro 現場からの医療改革推進協議会シンポジウムで 「福島県立医大そのものから、医師が100名離職した」そうな。 建設会社の思惑で、病床を増床すると、病床が埋められず

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜111108朝追記〜〜〜

 神経の情報伝達は、脱分極・跳躍伝導などの形と生理学で習いました。その形式から見ると、まわりの体液から完全絶縁されているわけではないようです。

 心筋の刺激伝導系も似た形式のようで、心室と心房のあいだは絶縁されているようですが、それ以外が絶縁されているという情報が出てきません。

 心配しているのは、「まわりの体液に、放射線の電離作用でヒドロキシラジカルなどフリーラジカルが沢山あるときには、心筋の刺激伝導系や神経の情報伝達が傷害されるのではないか」ということ。フリーラジカルは酸化作用が強いのですが、酸化とは電子を奪うことだそうなので。

 つまり、完全絶縁されてない電線に電子が流れていて、まわりに電子を奪うものが沢山あるときに、電線を流れる電気信号が乱れないのかなということです。

 神経や心筋の情報伝達が乱れれば、いろいろな症状の原因になりそうで、心配です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜111129追記〜〜〜〜〜〜〜

やっぱり心配だなぁ。絶縁されてたら、皮膚の上から心電図や脳波が計測できるわけないからなぁ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜111130追記〜〜〜〜〜〜〜

放射能の脳への障害 http://satehate.exblog.jp/17149582/

AmboTakashi 放射線障害を、癌と白血病だけだと思っている方が多すぎます。被曝で、あらゆる障害が起きますが、最も多いのは、知能障害で、程度の差だけです。 最大の障害は、成人なら、知能低下と性格崩壊、意欲の減退です。

・・・

感想:神経の情報伝達が乱れれば考えられることですね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜111206追記〜〜〜〜〜〜〜

みんなのカルテ

ncb01721 放射能汚染後の著しい体調の変化および不定愁訴の情報を共有できるよう下記URL掲示板「みんなのカルテ」で収集しています。 

 統計上、内容にブレが生じないのは2000件。みんなのカルテに症例をお寄せ下さい。あなたのカルテはみんなのカルテに繋がります。

 放射能汚染による症状というのは突然決定打が起こるのではなく、こうした多くの何気ないけれども深刻な症状です。

 再度お伝えします「このツイッターの中に、家族の理解のなさのために「気のせいよ」ですまされ、食事にも気を使ってもらえず、家族の見えない所で下痢や生理不順や口内炎や目眩に悩んでいる10代後半の子たちがいます。メッセージをいただきます。家族に言えない子たち、カルテ宛てにDMください。」

 中学生、高校生へ:君の親が君の下痢や口内炎や生理が止まったことや目眩を無視して食事も改善してくれないなら、いつでもDMかメールください。fukushimakarte@gmail.comです。

・・・

感想:みんなで症状を集めましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜120109追記〜〜〜〜〜〜〜

ncb01721 このところ症状を伝えるために送られてくるDMやメールの文体そのものがおかしくなってきています。一ヶ月前にまともに文章を書けたハツラツとしていた人が整合性のある文章を書けなくなってきています。この5日ほどからです。 2012.01.08 10:43

・・・

感想:精神症状が出始めた方が出てきているということでしょうか? 心配ですね。

 神経の情報伝達が混乱すれば、出てきてもおかしくはないですが。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜120724追記〜〜〜〜〜〜〜

olivenews 活性酸素に誘発された心臓疾患と腎臓疾患の発症機序:137Csの体内循環と活性酸素の病因となる動き。①腎臓→膜溶解→腎機能代謝不全②心臓→膜溶解→心臓疾患。この示された経路は従来の心筋梗塞とは異なる。ルミャンチェフ教授

 活性酸素に誘発された免疫疾患の発症機序:①リンパ球とマクロファージ←受容と輸送の撹乱②抗原認識の撹乱、シグナル受容の撹乱、細胞の協調性の撹乱③リンパ過形成、リンパ形成不全状態。ルミャンチェフ教授

 活性酸素に起因する心因性疾患の発症機序:視床下部神経系の受容・輸送の撹乱①無力症(自律神経失調)②精巧な調節を必要とする心臓、血管、消化管、胆管その他の成長-循環の撹乱→心因性疾患。ルミャンチェフ教授

・・・

遊風の感想:腎臓と心臓の膜溶解は、ヒドロキシラジカルによる酸化のせいでしょう。抗原認識やシグナル需要も、細胞膜でしていると思いますから、膜が酸化されたら撹乱されて当然かな。心因性には、やはり神経系の伝達障害が関係しているということか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜120802追記〜〜〜〜〜〜〜

 以上のようなこと、とくに、『人間と環境への低レベル放射能の脅威―福島原発放射能汚染を考えるために』ラルフ・グロイブ (著), アーネスト・スターングラス (著), 肥田 舜太郎 (翻訳), 竹野内真理 (翻訳) http://amzn.to/oxFkUj を理解するためには、以下の書籍がおすすめです。

(1)『イラストでまなぶ生理学 』田中 越郎 (著)  http://goo.gl/w9u9o

(2)『入門組織学』      牛木 辰男 (著)  http://goo.gl/mNDLV 

 図書館にもあると思います。

 (1)が難しい場合は、『好きになる生理学 ミニノート』田中 越郎 (著)

( http://goo.gl/0OU7c )

 また、(2)の写真版の『カラー版 細胞紳士録』 (岩波新書) 藤田 恒夫、 牛木 辰男 (著)( http://goo.gl/A9lSr )も良いです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

〜〜〜120824追記〜〜〜〜〜〜〜

 この「低線量被曝から症状までのメカニズム」の続きで、原発ぶらぶら病の原因の一つは、ミトコンドリアでの内呼吸の電子伝達系おいてのヒドロキシラジカルによる電子略奪に起因するエネルギー産生不良なのではないかと思い、調べています。詳しい方いませんか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

〜〜〜130722追記〜〜〜〜〜〜〜

バンダジェフスキーさんも「エネルギー代謝に重要なミトコンドリアに障害」とのこと、やはり、「原発ぶらぶら病」の原因は、放射線によるミトコンドリアの機能障害が原因の可能性が高そうですね。

chicksmbox セシウムは心臓にも多く蓄積、細胞に侵入しエネルギー産生システムに障害。カラスムギなどを与えたラット、45Bq/kg(普通にある蓄積量)で心筋に起きていることを研究。エネルギー代謝に重要なミトコンドリアに障害|バンダジェフスキー東京講演 http://pic.twitter.com/GViscbwPjQ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

投稿したコメントは管理者が承認するまで公開されません。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証