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伸び悩む女の独りごと〜異文化の交差点

2018-04-05

新たな騒音に慣れる日がくるのか・・・

東京多摩地区

私のイメージの中では

牧歌的な(希望的観測)場所

に引っ越したはずでした。


配偶者である「ミスター」の

空き家になった実家をリフォーム

私にはアウェイ感満載の環境に

何とか自分の書斎を確保し、

生け花のお稽古ができる

和室もキープ。

いい感じでスタートした

一戸建て生活


静かな環境で

さぞかし書く仕事もはかどって

集中できるぞー!と信じていた。


ところが!

まさかの「音」の逆襲に合うとは。


・朝夕響く近所の雨戸の開け閉めの音。

 近所がとても接近している。

どういうわけかほとんどの家には

雨戸があり、夜、家の電気が外に漏れないようになっている。

これって防犯のため?

・今年の初め、目の前にできた体育館で遊ぶ幼児たちの声。

ちびっこが遊ぶ姿は見ればかわいい。だけど・・・

・「ここはサーキット場か?」

スピードを出して走る5トン級のトラックが

家の前を走り抜ける度に家がガタガタと

震える感じと、ものすごい音。

・空からは横田基地へ行き来する飛行機のエンジン音。

見上げると飛行機のお腹がものすごく近い。

怖い!この間、テレビの音も掻き消える。


住んでみないとわからないことって結構ある。


最近のニュース。

オスプレイが、この週末

横田基地にやってくるとか。

その時の音って「パタパタ」なのか

「ゴー」なのか?

とにかく落ちてきませんようにと願う。


静かとは真逆の日々。

これから何が起こるのか、

わからないけれど、

運命は受け入れなきゃと思う

そんな悟りをひらく

あきらめの「春」♪

2018-03-14

回覧板コミュニケーション

住まいがマンションから

一戸建てに変わって、

いろいろなことが新鮮。


今のところ嬉しいことより

ちょっと戸惑うことの方が多いかも。


マンションの時は

隣近所との付き合いは

全くなかった。

エレベータで一緒になると

会釈する程度の挨拶で済んだ。

両隣は引っ越しのとき

挨拶をしたのでなんとなく顔は

知っていても名前は知らない。


そんなクールな環境で

何年も暮らした私にとって

鍵一本ですむ暮らしは実に快適だったな。

と改めてしみじみ思う。


じゃあ、引っ越し後の今はどうなのか?

町内には組長という偉い人がいる。

組長さん自らが

一年分の町内会費(2400円)

を回収に来たときは緊張。


1月の大雪の時には

朝からご近所の皆さんが外に出て

雪かきをしていた。

皆さん手慣れた雰囲気。

新米の私としては、

知らないふりして

黙って家にこもっているわけにもいかず、

内気な性格をエイっと振り払い

「おはようございます!

雪かき初めてなので教えてくださ〜い」

などと社交性を無理して発揮した。


そんな中、

回覧板」なるものが結構頻繁に

定期的に回ってくる。


見ましたよ。の証拠に

日付と印鑑が家ごとに押してある。

あまりキープすると

「あの家でいつも止まっているのよねー」

と文句が出そうなので、

あまり内容を読まずに

さっさとお隣のメールボックスに入れる。


今日。

我が家のメールボックスから

飛び出た回覧板

地面に落ちていた。


これは、誰かが

勢いよく回覧板メールボックス

突っ込んだため、その勢いで

外に落ちてしまっていた。


誰かが何かに怒っている!?

私の普段の振る舞いが感じ悪く、

隣人の気分を害したのか?


地面に落ちた回覧板のせいで

しばらく私の気分は落ち込んでいる。

2018-03-12

 「今日でクビー」

久々のブログアップです。

大変「間」が空いてしまいました。

その理由はいろいろありますが、

文章にすると、

ただの言い訳になりますので

書かないことにします。


とは言え、結局小出しにしていくことに。

いや、正直に言えば

書かずにはおれない非日常を

残したい欲求が私の中にフツフツと

わいてくるのです。


昨年11月にマンションから

一戸建てに引っ越しました。


都内の比較的商業地域から

都内の牧歌的な多摩地区へ。


これは「文化の異動」。

馴染みある環境から

新しい環境に変わったとき

変化に対応していく過程の

ストレス個人差があるものの

誰にとっても見逃せない

ストレス」です。


昨日の朝、

珍しく早起きして

まだ薄暗い時間

キッチンの電気をつけ

味噌汁の具を刻んでいると・・

新聞配達の方のバイクの音

が近づいた、と思った瞬間

「今日でクビー!」という

若い男性の声。


電気のついた窓には

誰かがいると思った彼は

思わず聞いて欲しい一言

だったのでしょう。


クビにされた不満。

新聞配達の仕事からの解放感。


毎朝、郵便受けには

当たり前のように入っている新聞。

たまに何かのミスで入っていないとき

営業所へ「も〜ちゃんとして頂戴!」

不満まじりで電話する自分。


クビになった彼の仕事ぶり

心の中を想像してみました。


「今日でクビー!」

の声はちょっと投げやりな感じ。

でもそんなに暗くはないトーン。


次の仕事が見つかり

そのことが彼の未来を拓くと

いいなー。

と思った朝の出来事でした。


キッチンの窓越しに

新聞配達の「人」の気配を感じる。

これは一戸建てならではかも!

2017-08-25

職場へのお土産買いますか?

大学生も悩むみたいです。


休暇で、どこか出かけた時

バイト先の職場に

お土産を買い配るべきか?


なぜこの質問を?

と聞いてみると


店長や先輩は買ってくる。

若輩者の私が同じ行為をして

生意気と思われないか?


忙しい中、ハワイとかに

行って遊んでいるのがバレると

ムッとされるかも?

と心配している。


社会人だって、悩む。

「職場へのお土産」について

コメントした記事が

読売新聞オンライン

女性サイト「大手小町」に

アップされました。

https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20170817-OKT8T30138/

いろんなご意見があるようで、

発言小町で盛り上がっていました。


LINE外し、ならぬ

お菓子外しがあるという。

「菓子ハラ」という

嫌な響きの言葉に

暗い気持ちが立ち込める。


職場では原則、土産を配布禁止

という決まりごとがある

会社もあるようで。


だけど・・・

この「原則」というのが悩ましい。


「お菓子」とは、

人がホッとして笑顔になれる

やさしい食べ物のはず。


「菓子ハラ」という言葉

やさしさの対極にある。

2017-07-31

生きているものとのかかわり

大事に育ててきたつもりが

やっぱりダメにしてしまった。


初雪(ハツユキ)カズラ

は3か月で枯れてしまいました。


小さくて

緑の葉っぱが、ところどころ

赤くなり、その色の

コントラストが小さいながらに

素敵な主張がある植物。


花屋さんの

「強いから育てやすいですよ」

の言葉に、

観葉植物を育てるのが苦手な私でも

大丈夫かも!

と思い3鉢も買ったのに。


説明文にはこう。


丈夫な植物です。

日なたを好みます。


ベランダの日当たりのよい

場所においていましたが、

それがいけなかった?!


植物を育てるのが得意な

実家の父親によると、

鉢植えの植物は、

野生の植物に比べたら

弱いのだから、

この夏の日差しを浴びたら

イチコロだとか。


知らなかった。


だけど、

そのショックを上回る

ショックが私を不安にさせました。


電話の父親の声が弱々しかったこと。

猛暑で眠れなく、

朝なのに、横になってうとうとしていたらしい。


普段は、東京熊本に離れて暮らしているので

気づかないけど、

いや、気づいても気が付かないふりをしているのかも。

85才になる父親は、着実に年をとっている。


「暑いから、日陰に移動したい」

初雪カズラの声を聴くことができなかった。


父は電話口で「お父さんは元気よ」

と言っているが、

実は娘に心配をかけないように

言いたくても言わない本音が

あるのかもしれない。


生きているものと

上手くかかわっていくのは

本当に難しい。