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2011-09-18 MicrosoftAcademicSearchのすゝめ

Microsoft Academic Searchみなさん使ってますよね!

Microsoft Academic Researchではありません。

研究する上で知らないわけにはいかない情報をまとめて知ることが出来るお役立ち検索サイトです。

http://academic.research.microsoft.com/

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こんなトップページを開いて、検索窓から好きな研究者や研究テーマに付いて検索してみましょう。

ここはArt of mutiprocessor programmingの著者であるMaurice先生について検索してみます。

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あっさり見つかりましたね。

PublicationやCitationといった数を閲覧できます。想像付くと思いますが、publicationは出版論文数、Citationは被引用数です。

出版論文が242件に対して被引用数7255件でかなりの活躍っぷりが想像されます。

研究者のパラメータとして、被引用数は一つの指標になります、多いほど注目されてる事を意味します。

名前の下には最近出した論文のリストが並びます、Citation数も一緒に出てて親切ですね。

名前のすぐ下に出てる研究分野の所をクリックすると

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その研究分野でのすごい人をCitation順に閲覧できます。

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どうやらIan T. Fosterという人がこの「Distributed & Parallel Computing」の分野において被引用数25000件超えで、ぶっちぎりで活躍している研究者っぽいです。

その名前をクリックすることで

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その人の出版論文や被引用数、論文名リストなどを閲覧できます。

引用数25000件超えとか神がかってますね、一体何がこの人をこれほどまでに神格化しているのでしょうか。それを調べるにはその人の出版論文をCitation順に並べてみるとわかります。

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The Grid: blueprint for a future computing infrastructureという論文が1690件の引用を受けてますね。グリッドコンピューティングを考えた人でしょうか。どうやらグリッドコンピューティングを知るにはこの論文に目を通しておかないと話にならなさそうな雰囲気が伝わってきます。

あとは論文名にてgoogle先生で検索してみて入手方法を検討してみましょう。

この一連の流れで研究のために何から手を付けてみたらいいかが明白になったと思います。これから研究をする人は参考にしてみてください。

http://academic.research.microsoft.com/

からあなたの研究を始めましょう!

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