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内容紹介<第47 回アカデミー賞 最優秀長編ドキュメンタリー映画賞受賞作品> あの戦争はなぜ起こり、アメリカはそこで何をしたのか?政治家たちが語る大儀、最前線から帰還した兵士の証言、戦死した兵士の家族の哀しみ、村を焼かれ、子どもを殺された人々の叫び…。様々な証言や取材映像、ニュースフィルムを駆使して戦争の愚かさと悲惨さを鮮烈に描いてアカデミー賞を受賞。反戦運動をさらに激化させて無意味な戦争にとどめを刺したともいわれる伝説のドキュメンタリー映画史上の最高傑作。ジャーナリズムの世界に一石を投じた、奇跡的な放送ともいわれる 伝説の日本語版をついに発掘。第13回ギャラクシー賞(※)を受賞した、貴重な吹替が収録決定。 『ハーツ・アンド・マインズ』TV放映版日本語吹替音声放送:1975年9月5日23時15分〜、NET(現テレビ朝日)のスペシャル枠にて放映 監修:加藤周一 演出:山田悦司 翻訳:羽仁翹プロデューサー:清田弘 出演:仲村秀生、木村幌、寺島幹夫、塩見竜介、藤本譲、北村弘一、野島昭生、嶋俊介、沼波輝枝、野田圭一、高村章子、加藤正之、納谷六朗、矢田耕司、浅井淑子、吉田理保子、増岡弘、上田敏也、平林尚三、緑川稔 ※放送批評懇談会が1963年に創設した、日本の放送文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる賞。事実上、日本国内のテレビ番組作りの最高の栄誉である。
内容(「Oricon」データベースより)
あの戦争はなぜ起こり、アメリカはそこで何をしたのか?政治家たちが語る大儀、最前線から帰還した兵士の証言、戦死した兵士の家族の哀しみ、村を焼かれ、子どもを殺された人々の叫び…。様々な証言や取材映像、ニュースフィルムを駆使して戦争の愚かさと悲惨さを鮮烈に描いたドキュメンタリー。第47回アカデミー賞 最優秀長編ドキュメンタリー映画賞受賞作品。
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