さよならもいわずに  上野 顕太郎  氏 (著) 読んだ

概要
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「最後には祈りのような清々しささえもたらす」夏目房之介、絶賛! 心が引き裂かれる“音”を、聴け。 ささやかだけれど、幸せな家庭を築いていた漫画家に、突如訪れた、悲劇。妻の突然の死。 最愛の人との最後の日々を、繊細で果敢に描き尽くす。 ギャグ漫画界の鬼才が挑んだ渾身の新境地、愛と悲しみに満ちた、ドキュメントコミック。

引用 終わり

感想
上野顕太朗氏はギャグ漫画家だけど、本作のような泣ける話も描けることを分かった。
氏は、いろいろ描けてすごい。