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感想
著者が、たくさんのゲームについての漫画を描いた短編集。
それぞれのゲームの要素を抽象化して、著者の裁量でギャグ漫画にしている本。
私はそのゲームをやったことないけど、そのゲームの雰囲気を経験できるので良い。
あささわDX 上野 顕太郎 氏(著) 読んだ
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感想
を、含み、さらに多数の漫画を掲載してある本。
したがって、私は、上記の本を買ったので、本書と重なっているので、上記の本を買ったことは無駄だったことになる。
しかし、それは結果論であり、しかたがない。
本書は、面白い。
『朝日のようにさわやかに』に、＋して多数の著者のギャグ漫画を読めて良かった。
本書では、著者による、自分の作品への評価を見れる。著者は、自分に厳しく客観的に自作を評価していることが分かる。
面白いギャグ漫画を描く著者は、冷静に自作を評価しているので、次にもっと面白い作品を描けるのだと思った。
