ドラマ すじぼり 全10話 観た

すじぼり コンプリートエピソード集 藤原季節 Amazon 感想 普通の大学生がヤクザになる話。 「日本統一」シリーズの主演登場人物が登場して主人公にアドバイスをするという豪華な仕掛けがある。 ホラーアクション監督の小林勇貴氏、鳴瀬聖人氏、阪元裕吾氏、…

映画 黄龍の村 観た

黄龍の村 水石亜飛夢 Amazon 感想 阪元裕吾監督作品。 謎の人喰い村に行ってしまった若者達の不幸な話。 物語が波瀾万丈な時に伊能昌幸氏演じる登場人物が出てくると安心出来ると思った。

映画 ある用務員 観た

ある用務員 福士誠治 Amazon 感想 阪元裕吾監督作品。 ある高校のある用務員が実は凄い殺し屋で様々な殺し屋と殺し合う話。 本作は監督の様々な作品の様々な殺し屋がスターシステムのように出ていた。 ・ハングマンズ・ノット ・ベイビーわるきゅーれ ・最強…

映画 ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー 観た

ベイビ―わるきゅーれ 2ベイビー 髙石あかり Amazon 感想 阪元裕吾監督作品。 敵役の殺し屋兄弟が普通の若者らしく恋愛達成のために一生懸命なところなどを描かれているので、最終的に敵役の方々が悲惨な結末になることが仕方ないことだが悲しかった。

映画 ベイビーわるきゅーれ 観た

ベイビーわるきゅーれ 髙石あかり Amazon 感想 阪元裕吾監督。 若い女性の殺し屋2人が普通の社会生活を送ろうとして苦労する話。 漫画「ファブル」のような話。 作品内で本宮泰風氏がメイド喫茶に行って楽しんでいる場面が登場人物と場所のギャップが大きく…

映画 ハングマンズ・ノット 観た

ハングマンズ・ノット [DVD] キングレコード Amazon 感想 阪元裕吾監督作品。 ヤンキー兄弟とサイコパス殺人鬼の闘いの殺し合いの話。 ヤンキー兄弟もサイコパス殺人鬼も常識的に考えたら非常識な存在なので社会に適応することが大変だと思った。

ドラマ 闇バイト家族 全12話 観た

第12話 衝撃ラスト!さよなら、闇バイト家族 鈴鹿央士 Amazon 感想 闇バイトに参加した人々が弱みを握られ闇バイト家族の結成を強制され、様々なミッションをさせられる話。 基本的にコメディなので楽しく観れたが、闇バイトはやりたくないと思った。

漫画 ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 現最新刊24巻まで 読んだ

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり コミック 1-24巻セット 作者:竿尾悟,柳内たくみ アルファポリス Amazon 感想 日本と異世界がゲートでつながり、自衛隊が両地を行き来して争いごとを収めようとする話。 現実の政治家を参考にした登場人物が数多く出て…

漫画 3月のライオン 現最新巻17巻まで 読んだ

3月のライオン コミック 1-17巻セット 作者:羽海野チカ 白泉社_ Amazon 感想 高校生将棋棋士が様々な人間関係で様々な経験をしながら成長していく話。 様々な人間が何かを取り戻していく優しい物語だ。

漫画 スティールボールランsteel ball run ジョジョ7部 全24巻 読んだ

STEEL BALL RUN ―ジョジョの奇妙な冒険Part7 コミック 全24巻 完結セット (ジャンプコミックス) 作者:荒木 飛呂彦 集英社 Amazon 感想 ラスボス大統領のスタンドd4c「いともたやすく行われるえげつない行為」が強すぎてズルいと思った。

映画 グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]観た

グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編] 和泉芳怜 Amazon 感想 阪元裕吾監督。 最強の殺し屋国岡氏が新しい様々な事情のある殺し屋を育てる話。 新人の殺し屋がそれぞれ人間的に個性的で機械的でなくて面白かった。

映画 最強殺し屋伝説国岡 観た

最強殺し屋伝説国岡[完全版] 伊能昌幸 Amazon 感想 阪元裕吾監督作品。 殺し屋の日常を撮ったという設定のモキュメンタリー作品。 本作の主人公の殺し屋国岡氏は殺しの技術は特化しているけど身近にいそうな普通の若者の性格をしていて親近感を持てる。

映画 ぱん。、べー。 観た

ぱん。べー。 辻凪子 Amazon 感想 阪元裕吾監督作品。 同監督は「べー。」で学生残酷映画祭のグランプリを受賞している。内容は殺人趣味のカップルの話というどぎついものだが主人公カップルの女性がベー。とするたびに可愛く思ってしまうので私は監督の演出…

映画 スロータージャップ 観た

スロータージャップ [DVD] 井上雅貴 Amazon 感想 阪元裕吾監督作品。 人間を美味しく食べることに研究熱心な犯罪者を主人公とした話。 この主人公が人肉を得るための行動が悪質過ぎて、ここまで表現して良いのだろうかと現在日本での表現の自由の越えてはい…

映画 ファミリー☆ウォーズ 観た

ファミリー☆ウォーズ 土許麻衣 Amazon 感想 阪元裕吾監督作品。 凄い勢いである家族が殺し合う話。 登場人物達が倫理を無視した行動を徹底的にするので倫理や常識や正義などを考え直すきっかけを与えられたと思った。

漫画 チリアクタ 全4巻 読んだ

チリアクタ コミック 全4巻セット 作者:木村航 講談社_ Amazon 感想 元極道の漫画家がたくさんの人々を救う話。 漫画「ファブル」のようなギャグとシリアスの雰囲気があって面白かった。

漫画 蔵人 クロード 全10巻 読んだ

蔵人 全10巻完結セット(ビッグコミックス) [マーケットプレイス コミックセット] Amazon 感想 あるアメリカ人がある日本の酒屋に住み込みで働いて酒、日本語の勉強をしていく話。 著者尾瀬あきら氏による愛のある優しいユーモアが素敵だった。 日本酒の勉強…

漫画 マッシュルmashle 全18巻 読んだ

マッシュル -MASHLE- 全巻 18巻セット ノーブランド品 Amazon 感想 漫画喫茶のアニメ化作品コーナーにあったので読んだ。 全員が魔法使いという世界で、魔法が使えない主人公が筋肉で成功していく話。 主人公が筋肉と変な発想で厳しい場面をなんとかしてくれ…

映画 讐 〜ADA〜 第一部「戦慄篇」・第二部「絶望篇」観た

讐 ~ADA~ 第一部 戦慄篇 仙石みなみ Amazon 讐 ~ADA~ 第二部 絶望篇 仙石みなみ Amazon 感想 同じ大量殺人事件に関して、2部構成で復讐される人と復讐する人のそれぞれの視点から同大量殺人事件を描いた話。 私は観てて一部は復讐される人を応援し二部は…

映画 残穢 観た

残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋― 竹内 結子 Amazon 感想 事故物件の記事を書くホラー作家の話。 事故物件を甘くみてはいけないと思わされた。

映画 ミュージアム 序章 観た

ミュージアム -序章- 三浦誠己 Amazon 感想 白石晃士監督作品の映画「コワすぎ」シリーズの工藤仁氏が別作者作品「ミュージアム」のカエル男氏に虐げられる話を白石晃士氏が監督した話。 白石晃士監督が自作の登場人物を使って創作を楽しみながら社会で売れ…

映画 不能犯 観た

不能犯 松坂桃李 Amazon 感想 引用Wikipedia 不能犯(ふのうはん)とは、刑法学上の概念の一つで、行為者が犯罪の実現を意図して実行に着手したが、その行為からは結果の発生は到底不可能な場合をいう[1][2]。ドイツ刑法学にならって不能未遂ということもあ…

映画 ゴーストスクワッド 観た

ゴーストスクワッド 神門実里(ノーメイクス) Amazon 感想 劇中でフィクションの設定の中でアイドル・ノーメイクスの方々が幽霊になってそれぞれの恨みのある人々に復讐する話。 井口昇監督作品。 アイドル・ノーメイクスの方々が幽霊の特殊メイクをした姿…

漫画 わっぱ烈伝爆造 全8巻 読んだ

わっぱ烈伝爆造1~最新巻(ヤングジャンプコミックス) [マーケットプレイス コミックセット] 作者:高橋 幸二 集英社 Amazon 感想 高橋幸二氏作品。 大型トラック運転手でありなんでも豪快な爆造氏が様々な人助けを体をはってする話。 勢いが良くて素晴らしかっ…

漫画 JIN 仁 全20巻 読んだ

JIN-仁- 全巻セット (ジャンプコミックスデラックス) 作者:村上もとか 集英社 Amazon 感想 21世紀の日本の医者が19世紀の幕末の日本にタイムスリップして歴史上の偉人を治療する話。 村上もとか氏は作画も原作も上手くて凄いと思った。

映画 キネマ純情 観た

キネマ純情 洪潤梨 Amazon 感想 井口昇監督作品。 化粧してない女子高校生のレズ作品として現実の臨場感があって良かった。

映画 きさらぎ駅 観た

きさらぎ駅 恒松祐里 Amazon 感想 架空の実在しない、きさらぎ駅に降りたら死ぬ話。 脚本、映像演出共に独特で個性的で面白いと思った。 佐藤江梨子氏の存在感が凄かった。

ドキュメンタリー 封印された日本 猟奇事件暴露ファイル 現最新話10話まで 観た

File.04 座間9遺体事件 Amazon 感想 20世紀日本の数多のある猟奇事件を検証したドキュメンタリー作品。 現実の有名雑誌媒体の記者の方が多数出てきて彼等の情報収集能力の高さに驚かされた。

映画 cube一度入ったら、最後 観た

CUBE 一度入ったら、最後 菅田 将暉 Amazon 感想 日本でリメイクされたデスゲーム作品。 様々なトラップの仕掛けられている謎の施設から脱走することを目的とする様々な設定のある登場人物達の話。 謎の数学知識で施設の秘密を解いていく主人公がカッコよか…

漫画 劇画 ライク・ア・ローリングストーン 読んだ

ライク ア ローリング ストーン 作者:宮谷 一彦 フリースタイル Amazon 感想 宮谷一彦氏による私小説のような漫画劇画。 1970年代くらいの若者達の反権力的な思想を前提として主人公がいろいろ考える話。 作画に珍しい演出方法が多く使われていて斬新だった。…