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kumakatsu3の日記

2018-06-07

タイガーマスク 全7巻完結(文庫版)(講談社漫画文庫) 辻 なおき氏、梶原 一騎氏 (著) 読んだ



概要
引用no title
引用 終わり

感想
伊達直人氏が、悪役レスラー養成機関・とらの穴で英才教育され、最強のレスラーのタイガーマスクとして世界中のリングで戦う話。
伊達直人氏は、タイガーマスクとして稼いだ金を、世界中のみなし子達の幸せのためにほぼ使うので、親切だ。しかも、氏は、自分がタイガーマスクであるということを隠して、まぬけなボンボンのフリをして、自分が死にそうになりながら稼いだ金を、子供達に惜しみなくあげるので、ますますすごい。私だったら、絶対にできないので、憧れる。

また、氏のプロレスの試合は、ストロングスタイルと反則技のどちらも最強なので、カッコ良い。
かつ、氏の独特の必殺技がいくつもでてくるので、目が離せない。

そして、本作の大きい魅力は、梶原一騎氏による原作の、当時のプロレス業界のスター選手と架空のタイガーマスクが、深く関わって物語を進めていくところだ。馬場選手や猪木選手が、タイガーマスクと共演しているのだ。私は嬉しくなる。私は梶原一騎氏のこのような読者を最高に喜ばせる演出が大好きだ。

私はとらの穴のミスターX氏の、徹底的な悪役ぶりが嫌いではない。
とらの穴のミスターX氏の生死は、本作では描かれなかかった。氏は、もちろん死ぬべきだが、死んではもったいないキャラクターだと思った。

2018-05-20

人間兇器 全巻 中野 喜雄氏、 梶原 一騎氏 (著) 読んだ



概要
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引用 終わり

感想
こんなに面白い漫画を読んだのは初めてだ。
主人公の敵役として極真空手大山倍達氏をモデルとしたキャラが活躍するところが、大山倍達氏のファンである私にとってうれしい。
また、空手が様々な格闘技と戦うところが、空手ファンである私にとってうれしい。
また、エロい場面がたくさんあるところが、エロい場面のファンである私にとってうれしい。

本作の一番の魅力は、主人公の美影義人氏のキャラだ。
・自分を、人間凶器とするため、どんな悪いことでもするところ
・そして、すぐ捕まって、様々な拷問をうけるところ
・しかし、全然めげないところ。
・すぐに、次の悪いことをするところ
・自分の敵を倒すためには、どんな卑怯な手段でも使うところ
・また、大の女性好きで、かつ、スカトロ好きという、格好悪いピカレスクな性癖の持ち主なところ
・また、自分の空手師匠の大元烈山氏に、作中ずっと悪事を邪魔され、殺そうと考えるが、何度も失敗するところ。
・美影氏は無意識的に大元氏を好きなのだろうという表現が、何度もあるところ。
・生き残るためには手段を選ばないところ。オカマを掘られるのも、割り切ってすぐするところ
・かといって、逃亡犯として小さくまとまって生きるわけではなく、突然、政治家になったりと大きなことをするというように、人生が波乱万丈なところ

・他、いろいろ


私が、このような最低の主人公である美影義人氏に魅力を感じるのは、普通の人ができないことを平然とやってのけるからかもしれないと思った。

2017-06-10

四角いジャングル Kindle版 著者: 梶原 一騎氏, 中城 健氏 著 読んだ



概要
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空手プロレス、新格闘術、マーシャル・アーツ、タイ式キック(ムエタイ)! 四角いジャングルの中で、男たちの力がほとばしり魂がぶつかり合う様を、熱く激しく描いた、格闘技マンガ作品! 梶原一騎、中城健の本領発揮の伝説的名作!

引用 終わり

感想
フィクションの空手家の赤星潮氏の活躍と、ノンフィクション極真空手プロレスなどの活躍のドキュメンタリーが、合わさった話。
梶原一騎氏のフィクションとノンフィクションの合わさった作風は、面白い。

2017-05-04

プロレススーパースター列伝【デジタルリマスター】 Kindle版 著者: 原田 久仁信氏, 梶原 一騎氏 著 読んだ



概要
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「地獄突きがいく!ザ・ブッチャー編1」ヒールとして日本のお茶の間を賑わせたブッチャーの猪木馬場に闘志を燃やす知られざる側面。梶原一騎・原田久仁信のタッグで週刊少年サンデーに連載された伝説的作品。スーパースターとして君臨したトップ・プロレスラー達の生い立ちや無名時代のエピソード。彼らの歩んできた勝利と栄光、そしてそこにいたるまでの挫折と敗北など、さまざまな実録・秘話を描く伝記的なプロレス漫画シリーズ。プロレスファンのみならず、一般社会をも巻き込んだ「タイガー・マスク」の正体に関するリアルタイムの考察などは、今なお瑞々しく読者を捉え、興奮を禁じえない。伝説のプロレスリング・ドキュメントリアル・コミックが、数多の時を経て、ついに待望の配信!

引用 終わり

感想
私は、プロレスを好きだ。
特に、悪役プロレスラーが好きだ。
本書は、彼らの活躍の話を、ノンフィクション風に描いてくれるから、面白い。

2014-04-07

大日本プロレスは、すごい。

プロレスは八百長かもしれないけど、あのような血だらけになるデスマッチをやれる人々はすごい。