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kumakatsu3の日記

2018-06-13

夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100人 監督今井友樹氏 観た



概要
引用夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年 : 作品情報 - 映画.com
解説
日本の精神医学精神医療の草分けといわれる呉秀三ドキュメンタリー。1918年(大正7年)、東京大学医学部精神科の教授だった呉は、全国の精神疾患者がどのように扱われているかを調査した報告書「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」をまとめる。当時、多くの精神障害者は自宅の座敷牢幽閉されており、呉はそうした状況の改善のため奔走した。それから100年を経た現代でも、精神病に対する誤解や偏見、差別に起因する監禁事件などが起こっているが、現代の精神障害者の問題にはどのようなものがあるか、呉の生涯や残した論文から何を学ぶのか、呉秀三研究者座敷牢問題の調査を進める大学教授らのインタビューなども交え、近代日本が歩んだ精神科医療精神障害者の歴史をひも解いていく。精神障害者医療福祉改善に取り組む「日本精神衛生会」と、障害者福祉を支える「きょうされん」(旧:共同作業所全国連絡会)が、呉の「私宅監置」報告書から100年を機に製作した。ナレーションは女優の竹下景子
引用 終わり

感想
呉秀三氏の一生が分かる映画。
氏は、病院から拘束を無くそうとしたから、えらい。
もし私が病気になったら、氏のような人が施設長である病院に入院したい。

2018-02-11

安楽死を遂げるまで 宮下 洋一氏 (著) 読んだ



概要
引用no title
内容(「BOOK」データベースより)
安楽死、それはスイスオランダベルギールクセンブルクアメリカの一部の州、カナダで認められる医療行為である。超高齢社会を迎えた日本でも、昨今、容認論が高まりつつある。しかし、実態が伝えられることは少ない。安らかに死ぬ―。本当に字義通りの逝き方なのか。患者たちはどのような痛みや苦しみを抱え、自ら死を選ぶのか。遺された家族はどう思うか。79歳の認知症男性や難病を背負う12歳の少女、49歳の躁鬱病男性。彼らが死に至った過程を辿るほか、スイス自殺幇助団体に登録する日本人や、「安楽死事件」で罪に問われた日本人医師らを訪ねた。当初、安楽死に懐疑的だった筆者は、どのような「理想の死」を見つけ出すか。
引用 終わり

だいたいの目次
第一章 安楽死の瞬間【スイス
第二章 僕が死ぬ日にパーティをしよう【オランダ
第三章 精神疾患者が安楽死できる国【ベルギー
第四章 「死」を選んだ女と「生」を選んだ女【アメリカ
第五章 愛か、エゴか【スペイン
第六章 殺人医師と呼ばれた者たち【日本】

感想
世界では、合法で、安楽死をできるところが多くあるところがあることが分かる。
日本人も、上記安楽死をできる場所で、安楽死をするように、行動していることが分かる。
本書を読むと、安楽死が身近にあることが分かる。
しかし、本書によると、最低でも安楽死するためには、100万円以上かかることが分かる。
だから、安楽死することは、大変だと思った。

2018-01-18

Feeling Good: The New Mood Therapy David D Burns M.D. 氏(著) 読んだ



概要
いやな気分よ、さようなら

の原著。
何倍も安いのでこちらにした。

引用
no title
商品の説明
内容紹介
The good news is that anxiety, guilt, pessimism, procrastination, low self-esteem, and other "black holes" of depression can be cured without drugs. In Feeling Good, eminent psychiatrist, David D. Burns, M.D., outlines the remarkable, scientifically proven techniques that will immediately lift your spirits and help you develop a positive outlook on life. Now, in this updated edition, Dr. Burns adds an All-New Consumer′s Guide To Anti-depressant Drugs as well as a new introduction to help answer your questions about the many options available for treating depression.

  • Recognise what causes your mood swings

  • Nip negative feelings in the bud

  • Deal with guilt

  • Handle hostility and criticism

  • Overcome addiction to love and approval

  • Build self-esteem

  • Feel good everyday

引用 終わり

だいたいの目次
part1 theory and research
part2 practical applications
part3 "realistic"depressions
part4 prevention and personal growth
part5 defeating hopelessness and sucide
part6 coping with the stresses and strains of daily living
part7 the chemistry of mood

感想
鬱病に対抗するための、認知療法の方法を教えてくれる本。
自分が鬱病の時に勝手に考えることを記録して、それに反論して、鬱病と戦う方法を教えてくれる本。
本書は、鬱病の時の認知の歪みを、修正する方法を教えてくれるので、良い。

2018-01-17

別冊映画秘宝鬱な映画 (洋泉社MOOK 別冊映画秘宝) ムック 山崎 圭司氏 (編さん) 読んだ



概要
引用no title

商品の説明
内容紹介
鬱屈、鬱積、鬱々……時代はメランコリアだ。
映画にも、もちろん鬱はある。
スカッとしない、辛い、それでもリアルな人生は続く。
精神分析医・春日武彦先生の映画と鬱の関係に始まり、
強烈鬱映画23本にまとまる、心の病と映画の関係に迫る1冊。

もくじ
第1章 鬱と映画について
専門家の視点から 鬱、鬱病、映画~春日武彦インタビュー
映画に描かれる鬱のプロセス

第2章 鬱を通して見る映画の研究
『ザ・ブルード/怒りのメタファー』
『サイコ』
『エクソシスト』
『SAFE』を再評価
『電子頭脳人間』
『反撥』
『イレイザーヘッド』

第3章
鬱と映画作家
ラース・フォン・トリアー
トニー・スコット
チャーリー・カウフマン
ダリオ・アルジェント
ノーラン、アロノフスキー、チャゼル~21世紀の鬱作家
伊丹十三
北野武
黒沢清
井口昇が語る「我が鬱的映画」

第4章 鬱と映画ジャンル
対談 三宅隆太×継田淳「鬱なときには鬱な映画を」
鬱コメディ
恋愛鬱映画
鬱なフィルムノワール
鬱、それでもアクション
戦争後遺症的鬱映画
鬱的サイエンス・フィクション

第5章 鬱映画ガイド23選
ラストマンでも大丈夫

引用 終わり

感想
私は本書を読んで、私がまだ見たことない映画で、
・ザ・ブルード/怒りのメタファー
・SAFE
・電子頭脳人間
・脳内ニューヨーク
・アノマリサ
・略称・連続射殺魔
・私はゴースト
・ラスト・レイプ
・エターナル・サンシャイン
・殺人者はライフルを持っている
・テイク・シェルター
・怪奇!呪いの人体実験
・ピンク・フロイド ザ・ウォール
・リリス
・アデルの恋のモデル
・リービング・ラスベガス
・URAMI〜怨み〜
・コンバット・ショック/ベトナム帰還兵残酷物語
・刑事グラハム/凍りついた欲望
・ラースと、その彼女
などを、見たくなった。
私は、鬱病になったら、山崎 圭司氏が主張するようにゾンビ映画を見て、耐えようと思った。

2018-01-14

サイコパス解剖学 春日 武彦氏 (著),‎ 平山 夢明氏 (著) 読んだ



概要
引用no title


商品の説明
内容紹介
「サイコパス」とは何か?
「サイコパス」とはどう付き合えばいいのか?
異色の精神科医・春日武彦と鬼才・平山夢明の黄金タッグが復活!
不謹慎放談が炙り出す、「サイコパス」の知られざる真実!

内容(「BOOK」データベースより)
「わたしたちは不完全なサイコパスである!」「100パーセントのサイコパスは存在しない」異色の精神科医・春日武彦と鬼才・平山夢明の黄金タッグが復活!不謹慎放談が炙り出す、「サイコパス」の知られざる真実!

引用 終わり

だいたいの目次
第一章 先生、俺ってもしかしてサイコパスかい?
第二章 サイコパスの芽
第三章 私たちは「不完全なサイコパス」である
第四章 サイコパスと事件
第五章 サイコパスとの付き合い方
第六章 あなたの身の回りのサイコさん
第七章 サイコパスという”種族”

感想
平山夢明氏が、サイコパスの犯罪者を話すとき、とても饒舌になっているところが面白かった。
春日武彦氏が、医学的にサイコパスは定義できないけど、非医学的にサイコパスの特徴を話すところが勉強になった。
両者の対談を参考にして、私は、サイコパスの人々はたくさんいるということを前提として、彼らとうまく付き合いながら、社会適応したいと思った。
また、私も、サイコパスの特徴の一面があると思い、反省しようと思った。