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kumakatsu3の日記

2018-06-10

2018-06-07

タイガーマスク 全7巻完結(文庫版)(講談社漫画文庫) 辻 なおき氏、梶原 一騎氏 (著) 読んだ



概要
引用no title
引用 終わり

感想
伊達直人氏が、悪役レスラー養成機関・とらの穴で英才教育され、最強のレスラーのタイガーマスクとして世界中のリングで戦う話。
伊達直人氏は、タイガーマスクとして稼いだ金を、世界中のみなし子達の幸せのためにほぼ使うので、親切だ。しかも、氏は、自分がタイガーマスクであるということを隠して、まぬけなボンボンのフリをして、自分が死にそうになりながら稼いだ金を、子供達に惜しみなくあげるので、ますますすごい。私だったら、絶対にできないので、憧れる。

また、氏のプロレスの試合は、ストロングスタイルと反則技のどちらも最強なので、カッコ良い。
かつ、氏の独特の必殺技がいくつもでてくるので、目が離せない。

そして、本作の大きい魅力は、梶原一騎氏による原作の、当時のプロレス業界のスター選手と架空のタイガーマスクが、深く関わって物語を進めていくところだ。馬場選手や猪木選手が、タイガーマスクと共演しているのだ。私は嬉しくなる。私は梶原一騎氏のこのような読者を最高に喜ばせる演出が大好きだ。

私はとらの穴のミスターX氏の、徹底的な悪役ぶりが嫌いではない。
とらの穴のミスターX氏の生死は、本作では描かれなかかった。氏は、もちろん死ぬべきだが、死んではもったいないキャラクターだと思った。

2018-06-05

多井熱 (近代麻雀戦術シリーズ) 多井 隆晴氏 (著) 読んだ



概要
引用no title

商品の説明
内容紹介
AbemaTVニコニコ生放送で人気ナンバー1のプロ雀士、多井隆晴(おおいたかはる)の心の中をすべて明かす初の書籍です。

戦術本が数多くありますが、映像時代の麻雀プロの生き方をここまで熱く語った本はありません。


嫌いなこともやる
麻雀プロというと好きなことをお仕事にしているイメージがありますが、実は嫌いなこといっぱいやってます! あんなことやこんなこと。でもそれが麻雀に生きたり…(笑)。好きなことだけをやってもナンバー1にはなれないというお話です。
見られることを意識しろ
麻雀プロといったら麻雀の強さだけに集中すればいいかといったらそんなことはありません。麻雀競技の性質のせいにしてはいけませんが、実際強さだけでアマチュアと大差をつけることはできません。それでもプロとして生きるには、やっぱり見られることを意識しないと。僕はいつも化粧道具を持ち歩いてます。

などなど、トッププロの心情を暴露。
しかもこれって実は麻雀プロではなく、普通に生きてるサラリーマンにも通じる部分がたくさんあるんです。

負けをいかにプロデュースするか
団体は免許の発行所
死ぬときに後悔しないか考えよう
優先順位の一位が「強さ」ではない
内部評価は気にしない
解説はエンタメ
麻雀は努力で一生強くなる

さらに! 秘蔵写真や、趣味丸出し?のオリジナル年表、異常に解説が長いオリジナル何切る問題など盛りだくさん。

読めば麻雀番組が、そして人生も10倍熱くなること間違い無しです。

引用 終わり

感想
著者は、プロ麻雀雀士の世界は強いことは当たり前で、その他の付加価値が必要だと主張している。
プロ麻雀雀士の世界は、生き残ることが厳しい世界だと思った。

2018-06-03

ダークマスター オトナの漫画 完全版 (ビームコミックス)  泉 晴紀 氏 (著), 狩撫 麻礼氏 (原著) 読んだ



概要
引用no title

商品の説明
内容紹介
狩撫麻礼追悼特別刊行

2018年1月に急逝した狩撫麻礼境界線を進む魂の漫画原作者の叫びを聴け! 狩撫×泉、重量級タッグが放つ幻の「オトナの漫画」集、初単行本化作品を大量に収録し、超ボリュームで緊急追悼刊行!

引用 終わり

感想
狩撫 麻礼氏が原作を担当した漫画の、短編オムニバス集。
私は、狩撫 麻礼氏の作品のファンだ。
私は、氏のダンディズム、ハードボイルド、ギャグ、暴力、虚無感などの要素が満載の世界観のファンだ。
ご冥福をお祈りいたします。

2018-05-30

餓狼の系譜 実録・安藤組 1~8 完結 全巻 神田 たけ志氏、 安藤 昇氏 (著) 読んだ



概要
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引用 終わり

感想
安藤 昇氏の少年時代から、安藤組を解散するまでを描いた話。
氏の波乱万丈で劇的な人生は、私を興奮させる。
氏のカリスマ性は、すごい。
本書を読むと、私も安藤組に入りたくなる。