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kumakatsu3の日記

2018-04-05

終活人生論 大市民晩歌1、2巻 (毎日新聞出版) Kindle版 柳沢 きみお氏 (著) 読んだ





概要
一巻
引用no title
商品の説明
内容紹介
『飛んだカップル』『特命係長 只野仁』などの男の本能と生き様をリアリティ豊かに描いたヒット作を放つ著者が「老いと死」に向き合った! 人生100年時代を生き抜く術が詰まった、サンデー毎日連載コミックエッセイが待望の電子書籍化!
引用 終わり

感想
私は、著者の「大市民」シリーズのファンであり、前作まで全部読んでいる。
新シリーズが読めて、とてもうれしい。
本シリーズは、山形氏が後期高齢者の68歳になった話。
山形氏が、前作までの流行の時事ネタについての不満を言わず、普遍的なこと(死、健康、病気、老い、宇宙、自殺、夢等)について独自の考えを持つところが面白い。
しかし、酒、食事についてのこだわりは、前作までと同様に、細かく描かれていてうれしい。
また、本作では、前作にはなかったミステリーの要素がある話が挿入されている。
これは、目が離せないので、速く3巻を読みたい。

2018-04-04

行動経済学まんが ヘンテコノミクス 佐藤 雅彦氏 (著), 菅 俊一氏 (著), 高橋 秀明氏 (著) 読んだ



概要
引用no title
全23話の「行動経済学まんが」に加え、
書き下ろしコラム「発見! こんなところにヘンテコノミクス」、
ユニークなビジネス用語解説マンガ「ヘンテコミック」など
愉快痛快でためになるページが次から次へと連続登場!
発見と驚きがクセになる「行動経済学」の決定版。
読むと、新しいあなたがそこにいます。

ここには、本当の経済学がある!
内容(「BOOK」データベースより)
人は、なぜそれを買うのか。安いから、質がいいから。そんなまっとうな理由だけで、人は行動しない。そこには、より人間的で、深い原理が横たわっている。この本には、その原理が描かれている。漫画という娯楽の形を借りながら。
引用 終わり

感想
行動経済学のネタを使ったギャグ漫画の短編集。
笑えるし、行動経済学の勉強になるし良い。
自分も、この漫画の登場人物と同じような行動をしているので親近感を感じ、それが行動経済学の概念で説明されているので、行動経済学はすごいと思った。

2018-03-29

我が名はネロ (2 冊) Kindle版 安彦 良和氏 著 読んだ



概要
引用no title
第1巻の内容紹介: 電子書籍で復刊! 「機動戦士ガンダム」の安彦良和氏が描く、暴君ネロの激動の人生

紀元1世紀、実母・アグリッピナの計略により16歳にしてローマ帝国を手に入れた皇帝ネロ。
家庭教師セネカの指導のもと、安定した治世を敷く一方で、
正妻の側女・アクテを寵愛し、奴隷の剣闘士・レムスを側に置くなど奔放な生活を送っていた。
肉欲にふけり自分から離れていくネロに、母・アグリッピナは激しく干渉するが、
ネロはさらに反発。そしてある恐ろしい計画を企てる――

ローマの姿は今日の社会そのままといっていいでしょう。爆薬も車も電気器具も立派なキリスト教会も無いけれど、ネロの時代は、そしてネロの精神の在り様は、たぶんそのまま現代につながると思います。そして、そう思ったのが、僕がこのお話を描いた理由です。(作者あとがきより)
引用 終わり

感想
ネロ氏は悪い。
しかし、ネロ氏が悪くなる原因があった。
本作は、ネロ氏が悪くなる原因が分かるので良い。

2018-03-27

ペコロスの母の忘れ物 岡野 雄一氏 (著) 読んだ



概要
引用no title
商品の説明
内容紹介
ペコロスの母に会いに行く
ペコロスの母の玉手箱』
ペコロスの母の贈り物』に続く、
第4弾となるエッセイ漫画。

ほのぼのした画風で、
亡くなった母のつぶやきが切なく心に響くハートウォームストーリー。


【目次】
●1章 時間の風に運ばれ
●2章 窓つながり
●3章 ミチシルベ
●4章 母ちゃんの唄
●5章 妄想の中へ


【コラム】
●死ねば良かとに
●扉を叩くオバアサン
●白髪の妻の又小さくなりぬ
●母ちゃんは兄ちゃんばひいきする
●うっかりはげ
内容(「BOOK」データベースより)
亡くなった母のつぶやきが切なく心に響くハートウォームストーリー。『週刊朝日』などに掲載した84話を収録。
引用 終わり

感想
岡野 雄一氏の父と母についてのエッセイ。
笑えて、泣ける。
氏が、戦争、介護などについて、泣き笑いの内容の漫画を淡々と描くエッセイ。
氏の独特の世界観が、すごい。