Hatena::ブログ(Diary)

kumakatsu3の日記

2017-10-17

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発 [DVD]  マイケル・アルメレイダ氏 (監督) 見た



概要
引用no title

内容(「キネマ旬報社データベースより)
ピーター・サースガード主演によるサスペンス。1961年8月、ミルグラム博士の実験が開始された。この実験は、ナチスによるホロコースト(大量虐殺)がどのように起こり、人々が権威にどこまで服従するのかを科学的に実証することが目的だったが…。

内容(「Oricon」データベースより)
1961年8月、イェール大学でスタンレー・ミルグラム博士の実験が開始された。内容は、別室にいる学習者役が答えを間違えると、電気ショックが与えられ、被験者は間違えるごとに電圧を上げていくというものであった。実験の結果、普通の人間が権威に服従することで、虐殺を行ってしまうことを実証するが、それは社会に大きな衝撃を与えることになり…。社会心理学者スタンレー・ミルグラムが行った“アイヒマン実験”を描く。

引用 終わり

感想
ミルグラム博士の実験が、アイヒマン氏を参考にしていたことを初めて知った。
この実験から分かることは、人間は権威に弱いということなので、世界中から権威をなくした方が良いと思った。

2017-06-25

PC遠隔操作事件 神保 哲生 氏(著) 読んだ



概要
引用no title

商品の説明
内容紹介
世の中を騒がせたいんじゃない。自分が注目されたいだけなんだ。
「新しい愉快犯」が生まれる背景に迫る第一歩が本書だ。――宮台真司(社会学者)

ええっ! こんなに深い事件だったのか。――金平茂紀(TBSテレビ系「報道特集」メインキャスター)

◎衝撃の結末から3年。今はじめて明らかにされる真相とは?

事件の取材を重ねるうちに、この事件にはもう一つ重要なテーマが潜んでいることを痛感するようになった。
それはこの事件の犯人であり、すべての騒動の原因を作った片山祐輔という青年が、
なぜこのような事件を起こす必要があったのかという疑問に、何らかの形で答えることだった。
仕事もプライベートも充実した、一見リア充に見える青年が、
なぜ一文の得にもならないこのような事件を引き起こさなければならなかったのか。
コンピュータセキュリティや刑事司法の問題も重要だが、
この事件の「なぜ」に踏み込むことのないままこの事件を総括することはできないと、
取材を重ねるうちに筆者は痛感するようになった。
内容(「BOOK」データベースより)
衝撃の結末から3年。今はじめて明らかにされる真相とは?

著者について
神保哲生(じんぼう てつお)

ジャーナリスト/「ビデオニュース・ドットコム」代表。
1961年東京生まれ。国際基督教大学卒。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。
AP通信などアメリカ報道機関の記者を経て1994年独立。
以来、フリーのビデオジャーナリストとして、
日米を中心とする世界各国の放送局向けに映像リポートやドキュメンタリーを多数提供。
2000年、日本初のニュース専門インターネット放送局ビデオニュース・ドットコム』を設立し代表に就任。
著書に、『ビデオジャーナリズム』(明石書店)、『ツバル―地球温暖化に沈む国』(春秋社)など、
共著に増税は誰のためか <神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド Vol.9>(扶桑社)など、
訳書に『食の終焉』(ポール・ロバーツ著、ダイヤモンド社)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神保/哲生
ジャーナリスト/「ビデオニュース・ドットコム」代表。1961年東京生まれ。国際基督教大学卒。コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。AP通信などアメリカ報道機関の記者を経て1994年独立。以来、フリーのビデオジャーナリストとして日米を中心とする世界各国の放送局向けに映像リポートやドキュメンタリーを多数提供。2000年、日本初のニュース専門インターネット放送局ビデオニュース・ドットコム』を設立し代表に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用 終わり

目次
はじめに
1 事件
2 踏み台
3 挑戦状
4 逮捕
5 前哨戦
6 公判
7 墓穴
8 真相
9 被害者
10 判決
11 動機
12 課題
あとがき

感想
私は承認欲求が強いから、注目を得るために本書のような犯罪を起こすかもしれない。
しかし、私は社会適応が人生の目的なので、本書のような犯罪を起こさないようにしたい。
しかし、自分で自分を制御できるとは限らないので制御できないときは、私が犯罪を犯す前に社会適応のために私は私を措置入院させたい。

2016-11-07

アイヒマン・ショー ポール・アンドリュー・ウィリアムズ氏 (監督)  見た



概要
引用no title

[内容解説]
1961年、イスラエルのエルサレムでは、歴史的な裁判が開かれようとしていた。
被告は、アドルフ・アイヒマン。第二次世界大戦下のナチスの親衛隊の将校であり、“ユダヤ人問題の最終的解決"、つまりナチスによるユダヤ人絶滅計画(ホロコースト)を推進した責任者である。
15年による逃亡生活の果て、アルゼンチンで身柄を拘束されたアイヒマンは、イスラエルに移送されエルサレムの法廷で裁かれることになった。
このテレビ放映権を獲得したのは、アメリカの若き敏腕プロデューサー、ミルトン・フルックマン。

TVというメディアに関わる者として、フルックマンは強い使命感に駆られていた。
彼が監督に指名したのは、才能があるにも関わらず、反共産主義に基づくマッカーシズムの煽りで職を失っていた米国人ドキュメンタリー監督レオ・フルヴィッツ。
悪名高きナチスの戦争犯罪人の素顔を暴くためには、一流のスタッフが必要だった。

政治の壁、技術的な問題、さらにはナチの残党による脅迫などさまざまな壁を乗り越え、撮影隊は裁判の初日を迎える―。

引用 終わり

感想
ドキュメンタリー番組を作ることは、大変ということを分かった。
私もアイヒマン氏の立場だったら、同じことをしたかもしれないから、怖い。

2016-03-25

はじめての精神科―援助者必携、自己愛な人たち (講談社現代新書)、問題は、躁なんです 正常と異常のあいだ (光文社新書) 新書、顔面考 (河出文庫)、「狂い」の構造 (扶桑社新書)、僕たちは池を食べた、17歳という病―その鬱屈と精神病理、ザ・ストーカー―愛が狂気に変わるとき 春日武彦氏 著 読んだ


















概要
引用no title
商品の説明
メディア掲載レビューほか
はじめての精神科
 患者や患者家族とどのように接していけばよいか、精神科医が自身の経験を交えながらまとめた援助者向けのアドバイス集。統合失調症や人格障害などの主要な疾患について、疾患概念や症候を解説。実践的に活用できるQ&A集もある。


(日経メディカル 2004/05/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

    • 日経BP企画 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)
「患者」「家族」でしんどくならないために、「地域」で疲れ果てないために、ラクになる言葉、役に立つヒントがてんこ盛り。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)
燃焼系の精神科医師、看護師、保健師、ホームヘルパーを対象にした、「患者」「家族」でしんどくならないために、「地域」で疲れ果てないために、ラクになる言葉、役に立つヒントが満載の超実践的アドバイス集。

    • このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

no title
商品の説明
内容紹介
「自己愛というものはいまひとつつかみどころがなく、またこの言葉に対する反応も一定せず、人それぞれといった傾向が強いように思われる。…きわめて人間くさく、しかも根源的な要素に違いなく、ならばさまざまな側面が自己愛には備わっていることになる。そうでなければ、人間はもっと単純で薄っぺらで退屈な存在でしかあるまい。…」著者の春日武彦氏はこう述べています。

自分を大事にできなければ、生きづらいし、他人を大事にすることもできません。けれども、反対に、自分の中で自己愛をいい按配にコントロールできなければ、どこか独りよがりになってしまうし、やはり生きづらいし、人間関係でも、相手にじわじわストレスを与えることになってしまいます。
そんなふうにつきあいかたが難しいのが、自己愛なのです。

本書では、著者自身の経験から文学作品まで、自己愛にどうも折り合いがつけられない困った人たちのエピソードを通して、自己愛について探究していきます。「ああ、こんな人いるいる!」と思いながら、どこか自分の心の中も覗き込むことにもなる、そんなエッセイです。

no title
商品の説明
内容紹介
うつがあれば、躁もある。ただし躁が取り沙汰されることは少ない。躁病のみを取り上げた一般書もない。これには理由があって、躁はうつよりも頻度が低い。しかもことに軽躁状態は、見過ごされやすい。明るく元気があってよろしい、というわけである。しかしそれは空疎で騒がしいテレビのバラエティー番組を、明朗で快活さにあふれた楽しいひと時と思い込むようなもので、先入観をあらためる必要があるのではないか。(中略)
本書は、さまざまな角度から躁についてのアプローチを試みている。読み進めることで読者の人間理解がより陰影に富んだものとなれば、著者としては当初の目的を果たせたと安堵することになるだろう。(「はじめに」より)

内容(「BOOK」データベースより)
奇妙な言動、不可解な事件の裏に…。躁を知ると人間理解が深まる。“国民病”の「うつ」と比べて、知られざる「躁」。その奥深い世界を、初めて解き明かした一般書。

抜粋
たとえば常識では理解し難い奇妙な言動や、不可解な事件。そういったものが、躁という視点を取り入れることでやっと全体の構図が見えてくる場合がある。人間の本性、ことに俗っぽさやよるべなさといったものが、躁を通じて浮かび出てくることも多い。あるいは正常と異常との境目といったことについても、躁について考えることでわれわれは思考を深めることができるだろう。(中略)躁は意外な奥行きを秘めているのである。(「はじめに」より)

no title
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
顔には常にいかがわしさがつきまとう。だからこそ、人は古来、奇態な想像力を発揮しつづけてきた。観相学、替え玉妄想、ドッペルゲンガー、生来性犯罪者、醜形恐怖、人面犬・人面疽、整形手術、マンガやミステリに描かれた顔…博覧強記の精神科医が、比類なき視座から綴ってみせた、前人未到の「顔」論。

内容(「MARC」データベースより)
あなたの顔はいかがわしい? マンガやミステリに描かれた顔、人相学、瓜ふたつ、替え玉妄想、人面犬・人面魚など「グロテスクさ」「珍奇さ」といった感覚を重視しつつ綴った、顔をめぐる想像力と狂気のドラマ。

    • このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

no title
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
給食費未納問題、赤ちゃんポスト、光市母子殺害事件から伝説的連続殺人鬼まで。怠慢で、尊大で、鈍感で、無意味…世界はついに狂気のざわめきに満たされた。どいつもこいつもバルンガ病だ。「このミス1位」作家と精神科医が超危険な狂気の川を遡り、その源流を目指す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
春日/武彦
精神科医。1951年、京都府生まれ。日本医科大学卒業。都立松沢病院、都立墨東病院勤務を経て、’07年より東京未来大学教授

平山/夢明
1961年、神奈川県生まれ。’94年、『異常快楽殺人』(角川ホラー文庫)で作家デビュー。『独白するユニバーサル横メルカトル』(光文社)で日本推理作家協会賞受賞、『このミステリーがすごい!』’07年版国内編第1位を獲得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

no title
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ついに登場。精神科医の綺想蒐集小説。

no title
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
些細なものごとがいきなり黄金に変わったり、毒の結晶へと変化しかねない不安定な季節は、おそらく青春といった特異な時期の他にはないだろう。自分が子供であった頃や若者であった頃を想起しつつ、その記憶から普遍的なものを引き出してみたいといった願いを抱いて、本書を著した。

no title
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ストーカーは、すでに現代人の幸せにとって現実の脅威となっている。一九九六年。ストーカーという言葉は、ようやく社会現象としての認知を得たが、本書は、そのストーカーを筆者が、精神科医の立場から、心の科学現象として、時代の病理として分析し、その深層に迫ろうという試みである。

内容(「MARC」データベースより)
現代人の幸せにとって現実の脅威となっているストーカーの存在と正面から向き合い、その実態と、彼らが何故そうなったのかの検証を、実例や学説をひきながら解説する。



春日武彦氏の本を、いろいろ読んだ。再び。

春日氏が、漫画のキャラクターが「クソッ!」という場面を集めて収集しているというエピソードを知って、氏も結構くだらないことをしているので、親近感を持った。

2016-03-06

ボンクラ映画魂 完全版: 燃える男優列伝 単行本 – 2016/2/26 杉作 J太郎氏 (著) 読んだ



概要
引用no title

商品の説明
内容紹介
東映プログラム・ピクチャーを語り尽くす「浪漫アルバム」シリーズを手がける杉作J太郎が1996年に洋泉社より出版した、伝説の映画俳優名鑑をバージョンアップ。映画、テレビドラマ、特撮、アニメで活躍した男優たちを、独自の視点で紹介。
大幅な加筆・修正、さらに新たに発見されたコミックを追加した20周年記念版にして、「完全版」。

内容(「BOOK」データベースより)
映画、特撮、アニメ、TVドラマで観た忘れられない「男優」大百科。書き下ろし原稿満載の決定版で復活!!

著者について
漫画家・コラムニスト・映画監督。主な著作に「ヤボテンとマシュマロ」「恋と股間」「男の花道」、植地毅との共著に「仁義なき戦い浪漫アルバム」「東映ピンキー・バイオレンス浪漫アルバム」「トラック野郎浪漫アルバム」「東映スピード・アクション浪漫アルバム」など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉作/J太郎
1961年生まれ。「男の墓場プロダクション」局長。「東映チャンネル」放送委員。ドワンゴ配信のブロマガ「現代芸術マガジン」編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用 終わり

感想
・序文
・あ〜わ の頭文字の俳優を、杉作氏の記憶、エッセイなどで、紹介する
・作品リスト
・後書き
・併映作品として、杉作氏のたくさんの漫画作品、東映映画名セリフ集あり

同作の20年ぶりの、多数加筆された再販。

杉作氏のカッコ良さが分かる。