北欧旅行記 part.4
朝からオスロ観光。
ちょっと前にテロあったけど、今は至ってそんな面影もない。
今回の旅はあまり天候に恵まれてなく、今日も雨。むむむ。
まずはヴィーゲラン彫刻公園。
人生の諸相とか人の生命を題材にした彫刻が目白押し。
そもそもヴィーゲラン自体をあまり知らん。ロダンの彫刻で考える人ぐらいやな。
噴水の周りを1週すれば赤ちゃんからじいさんまでの彫刻があり、人の生命がどうのこうの。
ようわからんかったぜ。
オスロと言えば、ムンク!
叫びを見にオスロ国立美術館に行きます。
そういや、どうでしょう班はわざわざ行ったのに休館だったんだよな。残念。
大泉洋が買ってたムンクさん欲しかったけど、どこにも売ってなかった。。。
館内は写真OKなんだけど、なぜかムンクの叫びだけは写真厳禁!
ひょえ〜〜 ←さけび
ノルウェーと言えばフィヨルド。今日から数日間はフィヨルドの旅。
午後からはガイランゲルに向けて移動。
途中でリレハンメルに寄ります。
1994年冬季オリンピック開催地、リレハンメル。
このジャンプ台で日本は金メダルを逃したんよね。
途中のスターブ協会。
木造建築でバイキングが建てたんやって。
ウルネスのスターブ協会は世界遺産。
ガイランゲルに近づくにつれて景色が一変してきた。
氷河とか普通に見えてるぞ。
オスロから10時間。ガイランゲルフィヨルドがようやく見えてきました。
ホテル着。
フィヨルドが見えるところでディナー。
そしてフィヨルドが見える部屋で就寝。