さらさらと流れる川のやうにもしくははらはらと散る桜のやうに生きていきたい

ほんとはきょうの呪詛とか言って最近のなんだか
訳がわからないへんな目に遭うことを吐き出そうと
思ったけんども桜の写真を加工してたら
なんだかこんな綺麗な桜をあっぷして
そこに書く日記がのろいのようなことばっかだったら
桜も台無しらとか思ってもうどうでもよくなってきたけど
まあ言うてもて結局言うのか例えば道歩いてたら
刺されたとかたいそうなことぢゃなく
まっくとかけんたで持ち帰り頼むとかなりの確率で
なにかしらが入ってないことが多くてそんでも以前よりは
だいぶ減ったけどまた最近ホットケーキに付随する
入ってなきゃだめなものすべてが入ってなかったり
紅茶を頼むとティーパッグが入ってなくってお湯だけだったり
ここまで多いとどっかのトンデモ系サイトで言ってた
垂れ流しされ続ける放射性物質のせいで脳に異常をきたした
きちがいな人が増えてきてるて説もあながちうそぢゃないかも
とか怒りを通り越してうすぼんやりと思ってしまったり
あとなんかどこでもいいんだけど並んでると横入りされる率も
かなり高くてもうほんとみんなしねばいいのにとか思うけど
そゆこと言ってると自分がしぬとか言っていさめてみたり
むかし田口らんでぃて人ができればむかつかずに生きていきたい
とかいう本出しててなぜかクレーム入れなきゃいけないような
ことにすぐ出くわすみたいな内容であちきもそうだからすごいわかるて
いうかもうほんとうちの近所の店とかあちきの心のブラックリストに
載ってるとこばっかでほんと引越ししなきゃどんどん行ける店が
減ってるみたいなかんぢでともかくほんと怒りとかと無縁なとこで
生きていけたらどんなに安らかな暮らしだろと思いつつ
まほろ駅前らいしうでさいしうかいな今さらじろーで言うと
町田が舞台なのにオープニングで主人公ふたりが歩いてるのは
実はものっそいうちの近所の西門商店街でその西門通りの
岡本太郎の呼ぶ赤い手と満開の桜を見ながらにごったたましいを浄化。