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プレカリアートユニオン 非正規雇用でも若い世代の正社員でも組合を作って労働条件をよくしたい!

2014-09-19

メールマガジン・『プレカリアートユニオン通信』(2014年9月号)を発行しました

メールマガジンプレカリアートユニオン通信』を発行しました。配信の登録無料。以下のページからお申し込みいただけます。

誰でも一人でも加入できる労働組合プレカリアートユニオンのニュースです。働く上でのトラブルを解決したい、非正規雇用も若い正社員も、職場で仲間を増やして労働条件をよくしたい!というあなたを応援します。

http://www.mag2.com/m/0001556593.html

アリさんマークの引越社は団体交渉に応じろ! 9月16日、東京都労働委員会に不当労働行為救済申し立てをしました

アリさんマークの引越社でおなじみの株式会社引越社関東の藤沢支店で正社員として働いていたKさんは、朝7時から夜11時におよぶ長時間労働従事していました。極端な寝不足により遅刻したところ、それを理由に賃金を減額されたこともありました。

長時間過重労働が蔓延する職場で、退職を申し出た同僚や先輩が「今は忙しいから」として退職日を先延ばしされているのを目にしてきました。そんなKさんは、今年5月を最後に出勤できなくなりました。

すると、8月、株式会社引越社関東からKさんの身元保証人に「催告書」が届き、Kさんが仕事中に起きた車両事故の修理代を請求することなどが書かれていました。Kさんは、入社時に「土地を持っている保証人がいないと正社員として入社できない」と説明されていました。その保証人のところに、車両事故の修理代が請求されてしまったのです(通常の注意を払って仕事に従事するなかで起きた事故は本来会社が負担すべきものです)。

困ったKさんは、8月21日、プレカリアートユニオンに加入。プレカリアートユニオンは、同日付でKさんの未払い賃金の支払い、Kさんの保証人に対して車両修理代の請求をしないことなどを求めて団体交渉を申し入れました。しかし、株式会社引越社関東は、「貴殿ら(プレカリアートユニオンのこと)が、如何なるけっしゃなのか不知、不詳である」「訴訟には対応する」などとして、団体交渉に応じませんでした。

労働組合の申し入れた団体交渉を拒否することは、労働組合法7条2号に違反する不当労働行為です。そこで、9月16日、東京都労働委員会に不当労働行為救済申し立てを行いました。

アリさんマークの引越社、株式会社引越社関東は、プレカリアートユニオンとの団体交渉に誠実に応じ、話し合いによって問題解決を図るよう求めます。

引越社で、車両修理代や破損した荷物の弁償をさせられた、弁償金を請求されている、という方、一人で悩まずに、すぐにプレカリアートユニオンにご相談ください。秘密厳守。相談無料。
TEL03-6276-1024
info@precariat-union.or.jp ※会社のPCからは相談メールを送らないでください