MHF

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071017/mhf.htm
↑11月7日の大型アップデートで追加される武器が公開されてました。
生産可能HRが71↑が殆どなので、ハンマー3種は気にはなるけど手に入れる事は不可能。
エンシェントパーツってハンマーは、
エンシェントレリック(頭骨)、エンシェントブロウ(拳)どっちの派生武器なんだろう。
まぁ・・作成可能HR91とえらい高いんで、エンシェントブロウの方だと予想してみる。
拳の方だったとしたら攻撃力1200台いってそうだな(´-`;)ブロウで攻撃力1092

で、昨日はログイン後にヤマツカミに挑んでみました。
装備とスキルと持っていったアイテムは上の画像の通りです。
今回の作戦は、早い段階で火事場を発動させ、火事場を持続させながら戦う感じで、
階段エリアでの戦闘を行いつつ、最上階で討伐・・ってところかな。
強走薬は切れたら使うようにして、スタミナが減らないように保つ。
種は余裕があれば使い、戦闘終了までに10個使い切るようにする。
武器の切れ味は白ゲージを保つようにし、切れ味が青になったら砥石使用で回復。


エスト開始早々に強走薬を飲んで、階段のあるエリア5に直行する(支給箱はスルーで。
階段に着いたら、鬼人薬Gを飲んでから戦闘開始。早い段階で火事場を発動させる。
火事場発動するまでは、大雷光中の攻撃に積極的に当たりに行く(調子に乗ると死ぬが。
火事場発動したら、本格的にヤマツカミに攻撃。攻撃中は大雷光中がかなり邪魔だが、
ヤマツカミが大雷光中を吐き出す前に『けむり玉』を使うと
けむり玉効果発動中は、大雷光虫の行動を抑える事が出来る(13秒くらい)
ので、
ヤマツカミが吐き出しそうになったらけむり玉を使うと良い。
が、タイミングを誤ると大雷光中はこちらに気づいて攻撃してくるので注意。


ヤマツカミに攻撃をするタイミングは、
1:大雷光中を吐き出してる時に、顔横にある反り返ったヒレを溜め3スタンプで攻撃。
2:螺旋階段に吸い付いて動かなくなった時に、顔・ヒレ・触手へ通常3段で攻撃。
3:吸い込み攻撃中に、顔横にある反り返ってるヒレに向かって溜め3スタンプ攻撃。

この3つくらいかな。
無理矢理攻撃しようと思えば攻撃も出来るが、死の危険も大幅に上がる。

後は、突然の怒りにも注意。
ノーモーションで攻撃に転じてくるんで、避けれずに直撃する事がある。
当然、火事場発動中なので直撃すればヒレ攻撃とはいえ死ぬわけで・・w(怒り状態だしね。
んなアホな!と叫びたくなるゎ・・w


屋上に着いたら、触手に集中攻撃。・・と言いたいところだが、
今回は触手に集中攻撃してたんだけど、全然ハンマーが当たらない。
的がヒレよりも小さくてよく動くんで、ダメージ的には大きいダメージを与えられるが
ヒレに攻撃した方が、効率的には良いかもしれない。
プレス攻撃は的確に避けて、顔を攻撃できるようにする。
大雷光中を吐き出しそうになったら、けむり玉で対処。
プレス攻撃前の急上昇中に、余裕があれば怪力の丸薬を使用する感じかな。


これで頑張ったんだけども・・

結果は、50分間の努力が水の泡になる嫌な文字が出て終了Zzz
死んだのは最初の階段での1死のみで、屋上では火事場をほぼ維持できてたんだが・・
屋上戦でヤマツカミは3回もダウン・転倒してくれたんで、良い線いってたとは思う。
しかし負けは負け。
敗北の原因は、1死と屋上戦での攻撃が当たらないミスの連発だと思う。
3回ダウンに成功するって事は、ヤマツカミを瀕死に近い状態まで追い詰めている筈。

↑最後の10分のみ動画投稿してみた。
ヤマツ敗北のは以前に載せてますし、全部アップロードしなくてもいいかなとねZzz
動画ですが、昨日色々試行錯誤をしてみて
サイズが少なくて画質が良い状態にする方法を見つけたんでやってみた。
以前までの動画よりも幾分綺麗だと思います・・?(これでサイズは61MB)
元のサイズは4.71GBで、圧縮プログラムを2種類使って、細かい設定を行って圧縮した。


もう1回挑もうか迷ったんだけど、気力が空っぽになってしまったんで昨日はやめた。
50分常に緊迫・超集中状態で挑んで、結果が大失敗となると精神的にきついのw
一瞬の油断が命取りだから気も抜けないしね・・
・・なんかアドバイスありません?ヤマツカミ必勝法みたいな(´-`;)
・・・・無いよなー、MHFのHR40試験ソロハンマー討伐成功者まだ1人もいねーもん。

RO


ROで狩りでもしようと思ってたんだけど、ヤマツ戦のショックと疲れが激しくて
雑談しただけで終わった・・w
しばさんがフルフル倒せないらしいので、今日は手本を見せる予定。
・・とは言っても、手本になるかはわからないけどもw
フルフルって意外と曲者だからねぇ・・僕も最初の頃は苦戦したもんです。