日本酒造りのブログです。
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2012-02-03 1本目の大吟醸 上槽
1本目の大吟醸の上槽です。上槽とは、お酒をしぼること。しぼるといっても、茶巾しぼりのようにしぼるわけではありません。モロミを、酒袋(さかぶくろ)という布製の袋に約3升(5.4L)入れ、ふねと呼ばれる槽に並べて、上から圧力をかけるのです。
日本酒君が酒袋にモロミを入れ、槽に並べる様子です。
動画をどうぞ→ http://youtu.be/Dc23p2q4edU
一方、こちらは「つるし」のお酒です。タンクの中に袋を吊るし、滴り落ちるお酒を斗瓶に集めます。
動画をどうぞ→ http://youtu.be/C0jaQypI0Kc
この大吟醸酒は、兵庫県産の山田錦を38%まで精米した原料米を使っています。とても香りの高いお酒に仕上がりました。しぼった直後のせいか、やや苦味があるように感じましたが、これはしぼってから数日経過すると消えるでしょう。まずまず、よいお酒に仕上がりました。
2012-01-14 大吟醸 留
今日もうまい具合に冷え込んでくれていました。大吟醸の留仕込の日は冷えてくれると助かります。
蒸した米を掘り出すシーンからどうぞ。
さらに、蒸し米をさらしているところです。
朝の8時45分に蒸し米を掘り出し、その後手を入れながら午後3時ころにタンクに仕込みました。約1ヶ月後にしぼることになります。
2012-01-13 大吟醸の仲仕込
2012-01-09 大吟の仲麹
ブログのアップをさぼってすいません。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
酒蔵・加越では2本目の大吟醸の仕込が始まっています。今日は、仲麹を室へ引き込みました。
蒸しあったばかりのお米を運びます。
動画をどうぞ→ http://www.youtube.com/watch?v=wqc7OzWwf1Y
その後、室に引き込まれた蒸し米に手を入れます。暑い室の中での作業です。サウナみたいなものです。
動画をどうぞ→ http://youtu.be/jOA6EgzKy5A
1月14日に留仕込を終える予定です。
2011-12-30 留仕込
1本目の大吟醸は、今日が留仕込。三段仕込の添・仲・留を終え、あとはじっくり醗酵させます。
留仕込みは、仲仕込より仕込む蒸し米の量が多いため(ちなみに、仲仕込みは145kg。留仕込みは230kgです)、昨日の仲仕込みに使った甑より大きいものを使いました。
蒸しあがったお米を甑から掘り出し、布の上でさらしてから放冷機で冷やして運びます。午前9時に甑から蒸し米を掘り出しました。
動画をどうぞ→ http://youtu.be/qyA3-cJWPGM
お米に手を入れながらずっと冷気にさらし、午後3時に仕込みました。都合、6時間さらしました。
タンクに投入し終わってから、杉本杜氏が櫂を入れている様子です。
動画をどうぞ→ http://youtu.be/yqpMXycx92c
約1ヶ月後にしぼる予定です。良いお酒になってくれますように。
