くらのすけの映画日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

日記ロゴ 「シネマラムール」の管理人くらのすけの映画鑑賞日記です。
なるべく、見た直後の印象を書き込んでいるのでネタバレがある場合があります。その点ご了解ください。
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2018-02-27 映画感想「その日のまえに」「あなたの旅立ち、綴ります」 このエントリーを含むブックマーク

kurawan2018-02-27

その日のまえに

みていないと思っていたら、みていたことに気がついたが、やはり二度目でもこの映画はよかった。監督大林宣彦

余命わずかな妻とし子との思い出をたどりながら、子供達、親子の話、幼馴染の話などを交え、ノスタルジックに展開していく。処暑ラストの処理がこれでもかと言うほどにくどいのですが、まるでファンタジーのように交錯する映像マジックがとにかく素敵。

ラストはしっかり泣いてしまいました。

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あなたの旅立ち、綴ります

シャーリー・マクレーンアマンダ・セイフライドが出演していると言うだけの映画で、ストーリー一貫性がなくて、ラストに向かって行かないその場限りのエピソードの羅列のみと言う感じの作品でした。監督マーク・ペリントン

広告会社の元社長のハリエットは、ある時、救急車で運ばれる。心臓が疲弊していて、いつ死んでもおかしくないのだと言う。それに先立ち、彼女自分訃報記事がどうなるのか興味を持ち、駆け出しの女性記者アンに自分訃報記事を作ってくれるように依頼する。

ところがアンが取材を始めると、ハリエットを良いように言う人が誰もいなくて、記事に困る。と、この導入部はわかるのですが、ここからハリエットがブレンダという黒人子供教育すると連れ回し始め、自分の音楽のセンスにぴったりなラジオ局DJになるし、末は、彼女が創立した会社の自分イニシャル看板を壊す。

その過程で、仕事の行く末に疑問を抱いて悩むアンやハリエットの娘のことなどが絡んでくるし、会社を実は追い出されたことなどのエピソードもあるが、彼女を慕う従業員もいるし、その背景がよくわからない。

ラストはハリエットとがアンたちの前で静かに息を引き取り、葬儀のシーンでエンディング。今ひとつ脚本のまとまりがなかったのが残念な一本でした。