風色の椅子 第二楽章

小栗旬さんのファンブログ やや耽美主義

ヤングフランケンシュタイン ビジュアル解禁

よく晴れました。一気に春になりました。
映画「銀魂」のセットと撮影風景が公開になりました。
【「エリザベスきたー!」小栗旬・菅田将暉・橋本環奈が銀魂実写化の重みに直面 “縫い目どうするんだ問題”も発生<万事屋セット公開!撮影現場レポ> 】
菅田は現場での心地よさや役作りについて、“小栗旬”という存在の大きさを挙げ「10代の頃にお世話になった方なので。勝手ながらしっくりくる感じはあり、このカツラとメガネと衣装を着ると気負いがあんまりなかったと思います」と語り、「やっぱり一番銀時が自由で、神楽が圧倒的なボケで、新八は地味なツッコミで、キャラクターの個性がしっかりしていますよね。その構成が(撮影を)待っている時も、そのまんまでしたので凄いなと思いました。キャスティングがすごいです。楽しかったですね」。
橋本は緊張の撮影初日となったが「何日か経って、結構早い段階ですごいいいコンビネーションというか、正直、こんなに優しく話しかけてくれるんだなって思いました」とすぐに打ち解け、「小栗さんは“座の長とは、こういう事だ”というようなことを身を持って、みんなをまとめてくれます。本当に小栗さんがずっとにこやかで、雰囲気がいいから、みんなそれについていくんだなというのが、すごく心強いです」「菅田さんも、ずっと大声でツッコんでるんですよね。すごくそれが面白くて。ずっと声を張るのは大変だろうなと思いつつ、そのシーンが終わった後もその前も、ずっと喋っていて、みんなの士気を高めてくれます。お2人とも頼りになる先輩だなと思いました」と印象を語った。


エリザベスが可愛いような可愛くないような(笑)。
菅田くんの“10代の頃にお世話になった方なので。”は「獣医ドリトル」のことかな?
小栗くんも長く演じてきているから、共演したあの初々しかった俳優さんが、
こんなに成長してまた共演できること、嬉しいでしょうね。
環奈ちゃんの“小栗さんは“座の長とは、こういう事だ”は、
やはりもう何度も舞台でもドラマでも座長を務めてきたので、
安心感がありますよね。
映画「銀魂」楽しみです。


舞台「ヤングフランケンシュタイン」のチラシと個別ビジュアルが解禁になりました。
【 小栗旬が“モンスター”を生み出しちゃってドタバタ!?瀧本美織、ムロツヨシ、賀来賢人らの正装もステキ 】
小栗旬が初のミュージカルにして、初めて舞台上でコメディを演じることで話題の同作。演出・上演台本を手がける福田雄一氏は「とても賑やかな宴会みたいなミュージカル」とコメント。
今回発表されたビジュアルはそのイメージ通り、パーティー中の面々のワイングラスから謎のピンクの液体が溢れ出した様を描いており、小栗演じるフレデリックが生み出してしまうモンスターと、それを取り巻く人々のドタバタなコメディ感が表現されている。
パーティーを意識した正装に身を包む個別ビジュアルも解禁となった。


ビジュアル、素敵ですね!
このままお髭なしの美しいビジュアルでいってほしいです〜!
正装シーン、素敵だろうなあ。できたら、裾の長い白衣姿も見たいです。
「ヤングフランケンシュタイン」、期待してるんですよ。
あんなに心配した「時計じかけのオレンジ」が、とてもよかったので、
長身で手足が長いその容姿の美しさを存分に活かし(しかも声も素敵)、
惚れ惚れする立ち姿で、歌、踊り、演技で、魅了してほしいです。
この上なく魅力的なフレデリックでありますように。


そしてぴったんこカンカンを見ました。
相変わらず、すっきりと格好いい小栗くんでした。
やっぱり安住さんとのやりとり、いいですね〜。
小栗くんもリラックスしている感じがします。
豊洲の劇場も映りましたね。
先日、私のところにもチケットが届いたのですが、
私は常々席運がなくて、一番端っこになる場合も多く、
これ、端の席は、回るので、一番前みたいになるのかなと思っていたら、
そういうときに限って、端っこの席ではありませんでした(笑)。
でも取れただけでもよかったので、
頑張って観に行きたいと思っています。
そして、あのくらいのスピードで回るのでしょうか。
ちょっと速くないですか(笑)。
初日に観劇される方の感想に注目ですね。
それから小栗くん、アンパンマンミュージアムに来てたんですね。
こちらの地方にあるので、ちょっと嬉しいです。
「髑髏城の七人」も楽しみです。