伊丹十三/大江健三郎

ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫)取り替え子 (講談社文庫)憂い顔の童子 (講談社文庫)さようなら、私の本よ! (講談社文庫)
大江健三郎の三部作『取り替えっ子』、『憂い顔の童子』、『さよなら、私の本よ!』を読みながら、塙吾良、伊丹十三の自栽について考える。
伊丹十三のエッセイも病院の図書室に寄贈したはずなのに、一冊も見当たらなかった。現役の頃、シリーズのエッセイは良く売れました。とても懐かしい。