ピラミッド8攻略(仮)

ピラミッド第八の霊廟(8層)攻略
 
構成:魔魔僧僧
 
雑魚戦:省略
 
ボス攻略:
<基本サイクル>
魔法
出現前に(超)暴走魔法陣を使用しておいて、出現と同時にヘナトスを一段階ずつ入れます。
ボスの攻撃力が下がったら攻撃を始めてひたすらダメージを与えます。
ヘナトスが切れる前に超暴走魔法陣を使用し、ヘナトスを延長しましょう。この場合は普通の暴走魔法陣は基本要りません。
延長できたら攻撃を再開します。
 
僧侶
基本的に回復はベホマラーを使用しましょう。
ベホマラーでは間に合わず死んでしまいそうな場合に限りベホイミを使用します。
自分(僧侶)の生存を最優先にします。
聖女もできる限り切らさないようにしましょう。
余裕があればマホトラのころもやスクルトを使用しますが優先度は低めにしておきましょう。
ベホマラーの詠唱がかぶってしまった場合はそのまま使用してしまうか、キャンセル後すぐに使用するのが無難です。
祈りの切れるタイミングが被ってる場合は早めに使用してずらしておきましょう。
死なない>死なせない>補助行動(スクルト・ころも)
 
<立ち回り>
共通
範囲攻撃を複数人で受けないようPTメンバー全員とは一定の距離を保って動きましょう。
また特技や呪文を使用するとき以外は動きましょう。
味方がどちらに行きたいのか、敵がターゲットを追っているか立ち止まって行動するかがわかりやすくなります。
 
タゲになった場合は、その敵が何か行動するまでは動き続けましょう。立ち止まったら何かしてくる予兆です。走って逃げましょう。
そのまま攻撃された場合も、安全な場所で回復するor僧侶が安全な場所で補助できるように距離を取ってから行動します。
距離を取ってから行動することで回復する前に連続で攻撃を受けることを防ぎます。
 
タゲでない場合は、ターゲットになっているプレイヤーが動きやすいようスペースを作るように動くと良いです。
 
魔法
暴走魔法陣を敷いた場合、同じ魔法陣に2人乗ることは避けましょう。
攻撃を二人同時に受けてしまうと危険です。
またヘナトス更新やマヒャデドスにのみ使うつもりで動きましょう。
こだわって立ち止まり続けると危険です。
状況によってはヘナトスの更新ができていない場合でも諦めて逃げましょう。
放置された魔法陣はもう一人が利用することもできます。
 
僧侶がタゲになっていて回復や補助が間に合わずに死んでしまう可能性があるとき、一時的に壁をするのもよいです。
ですが最後まで壁をすると特殊行動や自分が死ぬ危険があるので、壁にこだわり続けるのはやめましょう。
 
僧侶
僧侶同士は対角線に位置することはお互いに補助しづらくなるのでなるべく避けます。
タゲになっていないときは、タゲになっている人にベホマラーが届く位置をキープして追いかけます。
タゲになっている人は味方のベホマラーを確認できたら聖女をかけ直すor追加攻撃に備えて回復する準備をします。
ただし前述のとおり、安全な位置で行動するように心がけましょう。
 
壁はしないようにしましょう。自分(僧侶)の生存が最優先です。
 
<立て直し>
死んだ職ごとに分けます。
復活の杖は詠唱時間が長いため安全策として使用しないこととします。
 
(魔1)
魔が近くにいる場合、せかいじゅのはを使うのが一番安全です。
僧侶は回復と聖女をそれぞれ行いましょう。この場合、生きていた方の魔は蘇生後すぐにその場から離れましょう。
僧侶が2人とも離れている・間に敵がいてすぐに蘇生に来れない場合は魔が蘇生した方が良いです。
 
僧侶が蘇生する場合、もう一人が離れた位置からベホマラーで回復行動をしましょう。聖女は蘇生した方の僧侶が行います。
 
(魔2)
まず1人蘇生してすぐに回復しましょう。同時に蘇生するのは危険が伴う場合があります。
その後は前述の魔1のとおり。
 
(僧1)
魔が蘇生しましょう。
生きている方の僧侶は回復に専念し、死んでいた僧侶は祈り・聖女のかけ直しをします。
 
僧が蘇生するのは魔が蘇生しにこれなさそうな場合のみです。
(ピラミッド化している・おたけびで怯んでいる・回復が間に合わず死んでしまいそうなど)
 
(僧2)
せかいじゅを使おう
 
(僧1魔2)
僧侶を蘇生して回復しましょう。
死んでいた方の僧侶は祈り・聖女のかけなおしはせず魔を一人蘇生し、敵のターゲットが分散するようにします。
 
(僧2魔1)
全滅しよう