例の新年会。

えー、という訳でこんにちわ、ロンリネスブリーフのブリーフの方です。
しかしあえて言おうか。俺トランクスかボクサーブリーフ派だからブリーフ履くくらいならノーパンを選ぶよ。
何を言っているんだ俺は。
えーと最近はよくガチホモ扱いされていますがボクは元気です。
慣れた。


とりあえず経緯を。


高校の友人達とカラオケに行くことになる

珍しく時間に余裕を持って行くことにする

コンビニで立ち読みをしていたところ『涼宮ハルヒちゃん』と『ピザッツ』を見つけ、どちらをお土産にしようか悩む

今までエロ本なんて買ったことないしその最初をこんなふうに消費するのもアレだなぁとハルヒちゃん購入決定

一巻か二巻、どちらを買おうか悩むものの平凡に一巻

待ち合わせ場所に行くと誰も居ない。珍しい

紫(防衛大所属)が現れるものの自分のサングラスに突っ込んでくれない

らい子が現れるものの自分のサングラスに突っ込んでくれない

姉御は普通に来ない

やも「やっべ、今覚醒した」それは俺のポジションだ

とりあえずカラオケ屋に入って歌わずにぐだぐだ喋る

姉御登場、ハルヒちゃん贈呈

黒「年賀状は今から描くから!」

そして出てきた年賀状は子年、申年、あとなんかよくわからないの

年賀状「あけましておめでとう、とは言いますが今世間ではサブプライムローンが崩壊し大不況です」

年賀状「あけましておめでとう、とでも言うと思ったかこのビッチ!」

何故かカラオケそっちのけで大年賀状大会

ところで大○○大会って大が多すぎやしないだろうか

姉御の書いた年賀状に罵られる

お返しに「そのまま飲み込んで……ボクの巨きなゲイボルグ……」はがきを進呈

姉御「そう! そうなんですよ! ランサー×アーチャーなんですよ!」

知らねぇ

まぁでもアーチャーは多分どっちもいけますよね。両刀使いですものね。

何を言っているんだ俺は

黒「昔『士郎がゲイだったら』という二次のネーム書いたことがあってな。ヒロインは言峰」

だから何を言っているんだ俺は。

なんかめんどくなったんでここで終わり。