2013-02-07 思い出として 節分の日にtochikoと二人で思い出の山を歩いてきた。 その山は私たち夫婦の山登りが始まった場所であり多くの学びを頂いた山のお父さん故伊藤朝春さんとの記憶が散りばめられた山でもある。 そんな日記を書きながら「涙そうそう」を聞いていたら涙が止まらなくなった。 馬鹿で呑兵衛は死なねば治らない。 でも、また一緒に山仕事したい でも、また会いたい・・・。