鬱ゲーム

最近スッカリ2Dの女の子ばかり眺めている日々
先日、スクールデイズを見ていて思い出したのが
これ
スクールデイズより随分前に在ったゲーム
まぁこれに限らずこの手のシチュエーションのゲームは少なくない
ただ特長的なのはふった方の相手が凄く精神的に逝っちゃうってトコ
主にこのゲームの場合は遙ちゃんの方ね
でも言葉の様に猟奇に走るって展開ではなかったけどね
個人的にはエロゲとしては君が望む永遠の方がエロゲっぽい
ストーリーとしても孝之君に同情の気持ち、『そうするしかないよな』的な感情が芽生える
スクールデイズの誠君にはちょっと肩入れできないモン、当然私見
実家の押入れ差がして久々にやって見ようかなぁ・・・

AKIBA-KEI CYBER SPACE COWBOYS SOUND TRACK ver.1.0 [Digital Phantom]が売れない訳

アキバ系!電脳空間カウボーイズZ: 第百六十四回 電脳空間カウボーイズ2周年、これからどうする? 後編
どうやら最初の月のセールスがやっとこ3桁みたいな結果だったらしい
発売当初ランキングがサントラで1位になったり、総合でも上位に食い込んだ事でかなり色めき立ったが
結果的には『まぁこんなもんか』的なオチとなった
実際良く考えて見れば、試聴で殆んど聴けちゃう曲が大半を締めている状況では当然と言えば当然だ
また目玉となるであろうケイス氏歌唱のBinary 86、パイプライン・ラブはポッドキャストで何度も放送されてたから
ぶっちゃけ抜き出して聴くことは容易なわけで、そこに150円はなかなかねぇ・・・
正味売れた100超も在る意味ご祝儀的なもんだろって気もし無くはない
次にやると気はジングルとか入れずに純粋に歌ってる曲入れたら良いんじゃね
先日の北越サイバーフェニックスもご機嫌な出来栄えだったし
ミクちゃんも導入されてるようですし、サウンドトラックじゃなく普通のミュージックアルバムで売ったら良いさ
そしたらもうちょっと売れんじゃないかなぁ