めぐりあいクロニクル

2011-07-01

2011年上半期ニコマス20選

基本レギュレーション
・対象は2011年上半期(1月1 日〜6月30日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログもしくはマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
・選考基準はフリー(お気に入り・埋もれ発掘・テーマに沿って等何でもオッケー)

その他細かいことはコチラを参照してください。

いやー、ついに待ちに待った20選の時期がやってきました!

僕の人生の中で、一番幸せなのがマスクエを見ているとき。
二番目がマスクエの感想を書いてるとき。
三番目が他の人が書いたマスクエの感想を読んでいるとき。
そして四番目が、20選を選んでいるときなんです!
今回も「楽しい地獄」を存分に堪能させてもらいました
卓球P・及び集計スタッフの皆さん、本当にありがとうございます!

08下半期からずっと「くるみ」という名義で20選に参加していたのですが、
4月から「胡桃坂」というHNを名乗り始めたため、今回はこの名義で参加します。
ってか、「くるみP」と勘違いしていたという呟きを最近見つけて反省しました。
紛らわしい名前名乗り続けてすいませんでした!

前置きが長くなっちゃいましたが、格納先にて僕の20選を書き連ねていきます。
紹介順は基本的に投稿日時順で、シリーズものだけは後回しにしてます。

ちなみにけっこう長いので、読むのがめんどくさくなったら一番下までスクロールしてください。
マイリストを置いてますので……できればブログの方を読んでほしいけどw


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アイドルマスターDS 〜幸せは星の上〜(カスペルP)


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DSの2画面構成を活かした、実に素敵な動画。
「ウオオオオォォ」って叫びたくなるような作品ではありませんが、
じんわりと感動が広がっていく感じが実に心地いい。
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特に、サビに入ってからの流れは実に素晴らしい。
DSのストーリーを語るうえで、絶対にはずせないのが3人それぞれの持ち歌。
下画面に映し出されるその持ち歌の歌詞と、
上画面に映し出される「幸せは星の上」の歌詞がマッチしすぎなんです。

おまけに絵も素敵すぎるし、何かもういろいろと反則過ぎる……
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持ち歌と同じく、「星」もDSを語るうえで大切なキーワード
ひだまりスケッチ“☆☆☆(ほしみっつ)”の曲を使ってきたのは、実に憎い演出だと思います。
さらにフォントが原作準拠(?)な所とか、細部にも彼女たちへの愛情が詰まっています。
原作のEDに持ってきたくなるような、本当に素晴らしい動画でした!
いつまでも輝き続ける“☆☆☆”に乾杯!

MMD】春香・雪歩・真美・律子・美希で『ロビンソン』(SKQP)


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「この空間に永住したい!」と思わされたほど空気感が素晴らしい。
「実際に演奏したバージョンが見たい!」
「歌は、女性の歌ってみたor人力ボカロに差し替えてほしい」
といった感じのコメントがいくらかありました。
確かにそっちの方が、再生数やマイリス数は伸びたでしょう。
……でも、それではこの動画の味わいは決して出せなかったと思うし、
僕が20選に入れたいとは思わなかったでしょう。
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(↑この、「フフフ、しょうがないなぁ真美ちゃんは…」みたいな感じがたまんないよね!)
口パク(?)でもムード感たっぷりに歌い上げる春香。
手拍子・指でリズムをとる雪歩と律子。
ノリノリでエアギターを奏でる美希、まどろみの中に落ちていく真美……
なんと心地よく、優しさに満ちた空間だろうか!
この各自の行動も、ラストで集合した際の各自の歌い方も、
実にそれぞれの性格がしっかり出ていて素晴らしいです。
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「眩しそうに」の美希や、「抱き上げて」の春香の仕草。
↑の「驚いた君の瞳」の律子の表情など、所々歌詞を拾っているのも好印象でした。

ゆきほ おん すぺぇす(いっつP)


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先ほどのロビンソンとは別のベクトルで、空気感が素敵な動画。
奇妙でクスッときて、それでいてほのぼの。
そんな独特の世界観がたまりません。
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「何故みんなして雪歩を宇宙へ行かせたがるのか?」
「あきらかに同乗者の人選をミスしていないか」
「なぜ美希と千早は、宇宙に出てから宇宙服を脱いでいるのか?」
等々、深い意味がありそうで、何も考えていないような気もするw
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↑月面人との奇跡の交流を果たした萩原飛行士(16)
とりあえず一つだけ言えるのは、
やはり雪歩は宇宙の似合うアイドルNo.1だということでしょうか。

アイドルマスター 「Crazy」(FRISKP)


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黒背景の、ゆったりとした世界から一転。
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3つの光でアイドルが目覚め、
彼女たちの願いに応えるかのようにAMCGロゴが空を駆ける!

まさに雲を突き破らんとするかのような疾走感。
青と白で彩られた美しい映像の爽快感。
動画から伝わってくるのは、新たなステージへの高揚感。
アイマスに、ニコマスに狂わされた一人として、この動画に揺さぶられないはずがなかった!
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絵になるカットが満載ですが、僕のお気に入りは2:35〜の美希・千早・春香の三連続アップ。
中でもこの春香のカットは、個人的今期ベストカットです。
何かもう素敵すぎる。
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アイマス2発売前に、この動画に出会えたことが最高に幸せ。
きらめく舞台がこれからもさらなる高みへと登っていき、
いつか大気圏を突破して宇宙まで到達することを心から望んでます!

ろ〜でぃんぐろ〜でぃんぐ♪(ひけふP)


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ろーでぃんぐ旋風が吹き荒れる中に突如現れ、僕の心を鷲掴みにした怪作。
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ニコマスの動画を見ていると、
「なんでこんな発想が出てきたんだよwww」と驚かされることが多々あります。
しかしこの動画を見たときは、
「なんでこの発想がでてこなかったんだ俺は!」という感想が浮かんできました。
「ろーでぃんぐ」を聴いて「だるまさんが転んだ」を連想するのは、
それほど突飛な発想ではないと僕は思うのです。
でもそれをパッと思いついて、こんなシュールで愉快な動画してすぐに形にしちゃうのが凄い。
……にしてもこの動画、
スクショを選ぶポイントがまるで分からないんですがwww


アイドルマスター2moonlight」(影彦P)


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美しく、どこか幻想的な雰囲気がたまらない動画。
このPに関しては、新人詐欺を疑う人の気持ちもわからんでもないです。
今期一番界隈を騒がせた新人は神風Pですが、
「初々しさ」が感じられないという点ではこちらの方が新人離れしてますね。
素敵な雰囲気を醸し出させる色調だとか、ゆったりとしたスローな演出、丁寧なリップシンクロ……etc。
こんな落ち着いた、横綱相撲みたいな動画を作ってくる新人がいるとは…w
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風船ステージで踊るDa衣装雪歩も、
室内で踊る制服雪歩も素敵すぎるわけですが、
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一番衝撃的だったのがこのやよいのカット。
この一瞬に垣間見える幻想性に、魂が持って行かれそうになりました。
やよいや真を挟むのは元PVの再現のようですが、
このやよいのカットは間違いなく影彦Pのセンスによるものです、うん。

アイドルマスターxモーニング娘。SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜」(ぎょP)


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今期リピート回数No.1
初見時は、「恋のヴィクトリー」「ここにいるぜぇ」と比べると
曲の盛り上がりがたりないなー……なんて思ってましたが、
今では立派なセクシーうえうえ中毒です。
一日一回くらい、うえうえしてます。
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素材が少ない5人ダンスにもかかわらず、ぎょPの動画の中でも最上級のシンクロっぷり。
やっぱり、「うえうえ」のカットを挟むことによって、
ダンスの繋ぎ目への違和感を抱かせない構成が大きいのかな?
この曲だからこそ、ここまでの完成度に至ることができたのかもですね。
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カッコいいカットも可愛いカットも満載、そして何より楽しい!
何度見ても全く飽きのこない動画です。
今日もこれから、うえうえしてきますw

アイドルマスター『Snow halation』μ's(うしわかP)


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「正統派ステージPVの極北」と言っても過言ではないはず!
僕は七夕革命以後、派手になったPVに惹かれてニコマスによりハマるようになった人間です。
なので07年辺りのステージオンリーのPV作品を見たとき、
「伸びた動画とそうでない動画」の何が違うのか、イマイチピンとこなかったんです。
それが今期、再びステージ中心の時代に戻ってきたおかげで少しずつ分かり始め、
その極め付けとなったのがこの動画でした。
ダンスチョイス・構成・色調・おまけに選曲まで全てがパーフェクト。
なるほど、こりゃ明らかに他のPVとは一線を介しているなーと唸らされました。
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一番お気に入りなのは、2:04〜2:15の手を繋ぐ→ジャンプ+着替えの流れ。
真美・真・春香を中心に一度ずつ、
さらにその後、全員が映るLONGカメラでもう一度……
計四回もWAOの手を繋ぐシーンをリピートしてるんですよね。

凄く素敵な演出だし、この一連の流れをごく自然に見せられるのが凄い。
……ぶっちゃけ初見時は、何の違和感も感じず見過ごしてましたw
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後はやっぱり、間奏部分のバースト連打ですかね。
この作品を語るうえで、ここは絶対にはずせないでしょうw
個人的には、決めポーズ組(雪歩・千早)と、
そうでない組(春香・真美・真)を分けて、
全体の統一感を保っているのがポイントかと。

真の聖闘士星矢ポーズや、真美のかめはめ波ポーズを挟んでいたら、
あのゾクゾクするような美しさは失われていたのではないでしょうか。
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さらにこの後に、
雪歩バースト発動後の絵をもってくるのがまた痺れるんだこれが!

間違いなく、今期を代表する一作だと思います。
今回1位を取ると予想したので、僕の面子を守るためにも伸びてほしいw

活動報告 水瀬伊織(ジゴP)


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こういう表現を多用すると陳腐に聞こえそうだが、あえて言いたい。
これぞ「愛の詰まった動画」である、と。
ジゴPの前作は2008年7月投稿のものなので、
この作品はほぼ3年ぶりの新作ということになる。
見る専の僕が想像するのもなんだけど、
3年ぶりに動画を作るとなるとかなりのモチベーションが必要ではないでしょうか。
きっとジゴPは、1人の伊織派としてこの動画を作らずにはいられなかったのではないかと思います。
……まあその真偽はともかく、一つだけ確かなのは、
この伊織尽くしの事務所は、
間違いなくジゴPの愛が生み出したんだってことだ!

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もちろん、動画の内容も素敵すぎる。
どの写真にも伊織の魅力がギュッと詰まっていますし、
↑のような、ステージ以外の一コマもあり。
うさちゃんにお揃いの服を着せるこだわりも素晴らしい。
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そしてやっぱり、伊織の「my song」は 至高だと感じました。
最後の最後に竜宮衣装、ってのもいろいろと感慨深かったです。

アイマス2】 なにかとおしゃれなアイドル番長(八位P)


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とにかく楽しい!それでいて熱い!
今期もっとも「みんなで楽しくなる動画」のタグが似合う作品だと思います。
八位P…お前がナンバーワンだ!
……P名ナンバーエイトだけど。
既に過去の記事で存分に感想を書きなぐったので、改めて書くことはないかなー。

アイドルマスター】 アマミスポッティング 【MMD】(ぽP)


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はっきり言って、僕はMMDよりも原作モデルの方が断然好きです。
だから、DS組や魔王エンジェル等はともかく、
765組でMMD動画を作るのなら、MMDならでは」の魅力を見せてほしいと思ってます。
……そして、それをもっとも形にしれくれるのが、このぽPなんです。
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アマミスポッテイングを初めて見たときの感想はこんな感じ。
「おおっ、クオリティの高い再現動画だなー。
さて、素敵な再現元のPVでも探しに行くか!
……あ、あれ、トレインスポッテイングにこんな感じのPV無いよ?
ま、まさかこれ、ほとんどオリジナルなの!?
要するに、本気でプロの作った元ネタがあると勘違いするほどだったってことですw
アイデアの宝庫であるぽPが自由に動かせるMMDを手にしたのは、正に鬼に金棒と言わんばかり。
今後も、こんな人材が MMDm@ster界に現れてほしいものです。

ぽPといえば、新作のP名よばれなかった動画もアマスポがなければ20選確定でした。
「LOVEずっきゅん」のPVが元ネタとして紹介されていますが、
元ネタからの影響は天気予報の頭文字ネタと、飛行機が登場することのみ。
飛行機から飛び降りてのステージインも、
ただの屍のようなバンドメンバーも、
ぽてとPに犠牲になってもらうのも、(これは当たり前だけどw)
動画を見て凍りついてる春香さんも全部オリジナルなんです。
天気予報ネタに関しても、「カツタ」で、
カシオペア」「ツンデレ」「タネアカシ」を持ってくるセンスは間違いなく常人離れしてますw

THE iDOLM@STER SINGS ”MUSIC”(orgoneP)


かの名作と同系統のタイトルをつけてきた時点で、僕の中でのハードルはかなり上がっていました。
しかし、この作品は僕の期待を全く裏切らなかった!
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ライトの動かし方、完璧な指パッチンシンクロ、
腕の残像演出、アイドルたちが実に凛々しい締めの部分……
もうとにかく、驚かされっぱなしの4分間でした。
正直僕ごときの手におえる動画じゃないですw
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個人的に気に入っているのが、この動画における春香の扱い方。
オールスター系の動画において、
彼女をどういう風に扱うかというのはかなり重要なことだと僕は思っています。
この動画では序盤でちょこちょこ彼女のカットを挟み、
歌が始まる直前に全身像が映しだされる。
そのからしばらく出番は無く、次に登場するのが2:28のカッと目を見開くシーン。
この後「雪歩・やよい・響」「伊織・亜美・真美」
千早・律子・真」「美希・貴音・あずさ」の各トリオの見せ場が描かれ、
↑の画像の凛々しい春香のカットを挟み、ついに春香がみんなと一緒に踊りだす。
印象的なラストを飾るのも、やはり春香。
春香の存在が、この作品に上手くメリハリをつけてるんじゃないかと僕は思ってます。

チチをもげ(元uhhoP)


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ジュピター、特に冬馬のネタ動画との相性はすさまじく、爆笑必死の動画が多くありました。
中でも僕が一番やられたのがこの動画。
そう、皆大好きおっぱいネタ動画です。
勿論この手のネタが大好きな紳士だらけのこの界隈のことなので、
既に「チチをもげ!」とアイマスを合わせた動画はいくらか存在しました。
しかしこの作品はジュピターを使用することで、
それまでの同曲MADには無かった爆発的なインパクトを生み出したのです。

アホすぎる歌詞に合わせて、スタイリッシュなダンスを披露するイケメン。
その破壊力は僕の予想を遥かに凌駕していました。
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このグルグル回るダンスとか、どうあがいても堪えられねぇよwww
今後彼らのステージを、真面目に眺めることができるのかが心配ですw
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そして言及しておきたいのが、この動画における千早の扱い。
先ほど、「オールスター動画での春香の扱いは重要」と述べましたが、
乳ネタ動画で一番重要なのは、間違いなく千早の扱いでしょう。
この動画は、その点が実に素晴らしいのです。
まずトリオを4組編成すると、1人アイドルが余ってしまう欠点を巧みに利用しています。
そのうえ原曲の台詞パートを、本来とは違うニュアンスを連想させるように表現する演出。
この巧みな千早いじめが無ければ、
この動画は至高の乳ネタ動画にはなり得なかったでしょう(キリッ


……千早、及びそのファンの皆さんごめんなさいm(_ _)m
でも元はいえば、こんな酷い動画を作ったuhhoPがわる(ry

アイドルマスター2 「schwarzweiß 〜霧の向こうに繋がる世界〜」(神風P)


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アイマスMAD処女作」で検索したところ、
マイリス3000オーバーのPV動画が出たのは2008年2月以来のことらしい。
こんな新人が出てきたら、そりゃ騒がないわけにはいかないですよねwww

「霧の向こう〜」の見どころは、とにかく随所に強烈な演出を仕込んでいることでしょう。
画面の中に入る演出、衣装替え、アクセサリ追加、
痺れるカメラワーク、驚異的なダンスの繋ぎ、
3分割画面からの合流、雪歩の翼から生まれる真と美希……
5分以上のもの間、アクセル全開で爆走しているような印象を受けました。
その分全体のメリハリがあまり効いていない印象も受けるのですが、
動画のメインに持ってこれる演出がこれだけ盛り込まれているのはやはり驚異的。
もうちょい詳しい感想を過去の記事で書いたので、そちらも見てもらえたら嬉しいです。

アイドルマスター2 目覚め -彼女たちの流儀-(RidgerP)


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今までのRidgerP動画の中でも、かなり上位に食い込んでくるお気に入り作品。
アイマス2で美希がよりオーラを増し、亜美真美がコンビでのバックダンサーの素質を開花させたことで、
RidgerPの作風がより活きるようになったのではないかと思います。
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ダンスの組み方も相変わらずお見事ですが、
ほのかに匂わす程度のストーリー性がたまらない。
↑の美希・亜美・真美サイドと、真・千早サイドが交わる瞬間は震えました。
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ラストの棺起き上がりシーンも捨てがたいですが、一番好きなのがここ。
ILHの最初の、1人が口上を述べ、バックで残り2人が小芝居をするシーン。
この2組を、額縁の中と外にわけるという発想が大好きです。
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いったんフェードアウトした美希が、
その後また飛び込んでくるこの演出もよかったなー。

アイドルマスター2 現実という名の怪物と戦う者たち(散髪屋P)


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散髪屋Pは個人的今期MVPです
この動画のほかに、「できっこないを〜」が20選確定ライン、「ビオラは歌う」が20選候補ラインでした。
今最も注目しているPであり、
ヒットを飛ばして四発屋Pになる日を待ちわびていますw

アイマス2発売以後、今期は多くの傑作ステージPVが登場しました。
しかし一方、僕の大好きなストーリー系PVはあまり元気がありませんでした。
そんな中、僕がもっとも見たいものを作ってくれたのがこの散髪屋P。

歌詞に合わせた、ド直球なストーリー構成がとにかく熱い!感動的!
演出が素晴らしく、「王道」ではあっても決して「陳腐」ではありません。
「できっこない〜」とどちらを選ぶか悩んだのですが、
アイマス2のテーマの一つである、「ユニットの団結力」を、
より表現してくれたこちらの動画に軍配が上がりました。
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アイマス2のコミュ・イベントシーンは構図に手の込んだものが多く、
PVの1シーンとして挟むと非常に効果的だと思っています。
それを実践してくれているのもやはり嬉しい。
PVの途中で、「思い描いている景色」として紹介されているIAの表彰会場に、
ラストの部分で実際に向かい、踊っているいるという構成には胸が熱くなりました。
4分間の中に、活動開始から頂点を取るまでの道のりが詰め込まれているんだよなー。

しかしこれでもまだ、彼女たちは「赴いている途中」なのです。
きっとそのゴールは、IA大賞よりもまだ先のところに存在しているのでしょう。
でも彼女たちならきっとたどり着ける、この動画を見たらその確信が持てます!

アイマス2 面妖な仮面のフェアリー 「恋のアゲハ / 田村ゆかり」(えせがわP)


僕が20選を作り終えた直後に現れ、
一作削ることを強要してきた実に憎いアンチクショウ。

……いや、フライングでリスト作ってた僕が悪いんですがw
ちなみに削ったのは乳率ランキング

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変身シーンと、その前後の対比関係が何よりの見所です。
バーストアピールでの衣装替えは正直なところ、既にありふれた演出だと思います。
しかしこの動画はそのタイミングが完璧だったがために、
「ウオオオオォォ!」って叫びたくなりましたw
その後カメラが、フェアリーの3人を順番に映していくのも素敵。

そしてこの変身の前後で、動画の雰囲気が大きく変わるのが面白い!
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怪しさ満点のアイマスク(これをネタ臭を感じさせずに使えるのが凄い)、
ゴージャスな金の衣装、頻繁に入る止め絵の演出、実にエロスな水着のカットイン……
前半からのフェアリーからは、妖艶な印象を受けました。
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しかし後半は爽やかなアゲハ衣装に変わり、
止め絵の演出もなくなり、笑みを浮かべて踊るフェアリーたち……
一転して、明るく爽やかな印象を受けるようになりました。
前半で目を惹いたマスクがなくなったことにより、
アイドルの麗しいご尊顔が目を惹くようになるのもよかった!

動画の絵作りももちろん見事でしたが、
何より衣装替えの演出を軸に、その前後の雰囲気を変えるアイデアの勝利ですね。
後、鬼とかちはやっぱり至高。
アイマス2でも健在なようで安心しました。

自演アイマス紙芝居 『竜宮狛痴』 その3(狛痴P)


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正直なところ、実況プレイというジャンルには今までアンテナを伸ばしていませんでした。
有名どころの永井先生の実況とかも、ダイジェスト版をちょこっと見た程度です。
しかしまさか、そこにこんな逸材が眠っていようとは……
絵も可愛い、ネタも面白い、そして何より最大の魅力はフルボイス。
ぶっちゃけ初見時は面食らっていたのですが、
落ち着いてよく聞いてみると、各キャラの特徴をバッチリ掴んでいるんですよね。
雪歩と亜美真美が特にお気に入りです。

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第三話をチョイスしたのは、各エピソードの繋げ方が上手だったから。
そして何より、ナース服の亜美真美が反則的に可愛かったから!
実況プレイはやよいソロ・ゆきまこデュオ・律子ソロでプレイしてたらしいですが、
狛痴Pの嫁は絶対に千早亜美真美のどっちかですよねw
個人的には、「散々千早いじめをしつつも本命は亜美真美って路線に期待してますw

アイマス×メタルマックス】鋼の豆タンク3話前編(ドラム缶P)


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とにかくエンターテイメント性の高さが異常。
まず、絵がとにかく可愛い。 
話も面白く、原作知らなくてもついていける親切設計。
バトル演出も手が込んでて、見ていて退屈しない。
面白い小ネタを随所に仕込んでくるのも忘れちゃいけないかな。
……もうとにかく、ケチのつけどころがまるでない!
序盤からここまで完成度高いと、成長のしようがないかもですねw
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涼ちんのラッキースケベシーンも捨てがたいですが、
一番痺れたのはこの演出。
マジで痺れました。重火器男のロマン
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自己紹介するシーンとか、移動するシーンとか、
煩わしくなりそうな箇所に毎回何かネタを仕込んでくるのも大好きです。
ちなみに、3話前編を選んだのはもちろん愛ちゃんのおっ(ry

……何かさっきからおっぱいネタばっかりで、
20選効果で初めてうちに来た人にドン引きされそうな気がしてきた(^_^;)
読者の皆さん、普段のここは健全なブログですよー!

アイマスクエスト 98話 第八章02「エルフの里わ世界樹の下」(ておくれP)


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ラストを飾るのはやはりマスクエ!
「信者乙!」と言われそうですが、マスクエに関してはどのシリーズよりも厳しく見ています。
前回の20選では、悩んだ末に選びませんでしたし……
でも、今期はやっぱり選ばざるを得なかった!
ついに始まった、最終章の8章。
それまでの本編・外伝等合わせて150以上もの動画を踏まえ、物語は予測不能の超展開に!
これまでのマスクエは章の終盤に向けて盛り上がっていく構造だったのに、
今回は序盤からはっちゃけすぎですwww
「最近のマスクエが楽しすぎるから、ブログで感想が書きたい」
飽きっぽい僕がブログを始めたのはそれだけの理由によるものであり、
そのおかげで僕は、今こうしてこの場で20選記事を書いているのです。

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(クリフト雪歩が可愛すぎて生きるのがつらい)
話の盛り上がり的には99・100話だったのですが、
アイドルパーティのやり取りの楽しさと、
あのシーンの衝撃(ネタバレになるのでスクショは貼らない)を考慮して98話をチョイスしました。

来期も、20選に選ばざるを得ないような傑作回が続くことを期待してます!

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以上で僕の20選は終わりです。
何かごちゃごちゃして見づらいので、集計用にマイリスも置いときます。


選んでて思ったのは、
PV、特にステージものが強かったなーってこと。
そして、今期は春香と美希ばっかりが目立ってたってことです。
たぶんソロよりもトリオ・クインテットオールスターの動画が流行って、
センターで映える2人の出番が多くなったんだと思う。
美希に関しては、プロジェクトフェアリーの人気が凄かったのってのもあるかな?

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