いおりんのバレンタイン・キッスが甘すぎてとろけそう


MA2合作でもっともリピートしていたパートの単品が、最高のタイミングで来てくれました。
代打Pって名義は誰かが抜けた代わりに急遽入った人みたいな感じかと思っていたんですが、
参加者内の複数人による合作だからって意味合いなのかな?
「まあぶっちゃけ、どことなくいろはPっぽい感じはしてたんだよねー」と後出ししてみるw

正直なところまだ若干大量削除ショックを引きずってるんですが、こういうときはストレートに可愛い動画が一番身に沁みるというものです。
さすがにこの伊織の可愛さの前ではにニヤつかざるを得ないってもんですよ。


音源の圧倒的な可愛さに加え、「アイドル@スクール」とバレンタインのイメージの親和性もあり、その可愛さは約束されていたようなもの。
合作内で僕を虜にしたサビのお尻フリフリはもちろん、単品で新たに付け加えられた箇所も破壊力抜群です。


特に終盤のキス三連打の畳み掛けは熱い。
1回目と2回目で左右に揺さぶり、腕グルグルからとどめのアピールという流れが完璧すぎるw
まさにこれぞ王道の「バレンタイン・キッス」PVだという説得力がより増したように感じます。
メドレーのときはキッスよりもヒップの方が印象に残ってましたしw

後、前にも軽く書いたのですが
個人的に昨年のニコマスにおける伊織は「カッコいい」「美しい」「熱い」みたいな部分が目立っていたように感じたので、
こういう可愛さでグイグイ押してくる劇甘伊織動画が出てきたというのは嬉しかったです。

この「誰もが浮かれてカーニバル」のところとか、

ラストのG4Uのピョコピョコ回るところとか、年相応の無邪気な可愛らしさが感じられてキュンときます。
昨年感じた痺れるほどの圧倒的存在感ももちろんいいものでしたが、こういう要素も欲しくなるんだよなー。
そういうバランス取りを考えると、あの「DIAMOND」に対して「バレンタイン・キッス」をカバーに選んだ公式の感覚は素晴らしかったのだと今更気づいたりw

合作の時点でかなり完成されていた感があったので、短い時間で手堅くまとめてきたことも好印象だったかなー。
派手な演出とか壮大さとかのないシンプルな作りゆえに出せる、ナチュラルな可愛さが最大限に発揮されていると思います。
今日一日で20回以上リピートしている程度にはとかちつくされた名作でした。GJ。