めぐりあいクロニクル

2016-08-11

「アイドル240人のペナントレース」第3話制作あとがき


第3話投稿しました。
前回と違ってOPを作る手間が無い分、
今回は1ヶ月ちょいくらいでパパッと作ってプラチナスターズ発売に備えようとか考えたのに、この体たらくでしたとさ……w

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前回のときに書くの忘れてましたが、そういえば2話から若干文字送りを遅めに調整しました。
元々1話のときはちょっと速すぎかなあと自分でも感じていたんですが、
ただでさえ詰め込み気味な1話だし少しでも再生時間を縮めたかったので、そのまま押し切っちゃったのです。
んで2話からは視聴者が寄り付くかどうかとかの心配もしなくてよくなったので、もうちょいゆったりめでいこうかなと。
まあ今でもまだ速いようなきもしますが…。

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元々、いい語呂合わせが思いつなかったから竜宮にも「765」っていう冠名を付けただけだったんですが、
後付けでいろいろ設定つけてこうしてストーリー仕立てにしたときに、
何とかこれ辻褄合わさなきゃ…って考えた末にこういう話になりましたとさ。
この辺のめんどくさい設定を解説するために、開始数分真っ黒いおっさん2人の会話が続く動画になってしまいました。
元々伊織絡みで志保→可奈とかも拾う予定だったから、対戦相手の主要選手である亜美真美の紹介まで尺を回せませんでしたね。
まあでも、高木社長が2人いるのをどうしようって問題がこういう形で片付いてくれたのは嬉しい誤算でした。

あと、基本球団独立採算制で「オーナー」じゃなく「球団社長」がトップって設定にしたのは、
やっぱりアイマス的にトップは「社長」呼びの方がしっくり来るからですね。

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志保、やよい、可奈の三人は春香真雪歩と同じく同期同年代の高卒トリオで仲良し設定です。
ただし最近のやよいは同い年外野手のナターリアと一緒にいることが多くて、
春香たちほどベッタリではない感じ。

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動画説明文にも書きましたが、
律子は原作ミリオンだと可奈のことを「可奈」と呼び捨てにしているらしいところをあえて変えてます。
律子の年下に対する呼称基準は「内の子(765の仲間たち)が呼び捨て、外の子(日高さん、水谷さんとか)は苗字+さん」ってイメージなので、
この動画内では別チームの、まだそこまで交流も無さそうな選手同士…ってことで外の子に向けた呼び方にしたって感じですね。
こういう作品のオリジナル設定に合わせた変更は今後もちょくちょくあると思いますし、
シンデレラミリオン辺りの設定に疎い故の単なるミスと、上手いこと分からないよう混ざってくれたらおいしいなと……w

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1話でスタミナAの静香が6回降板するくらいに先発のスタミナ切れ→交代が早すぎるのがパワプロの難点なのですが、
竜宮だけは、律子の「キャッチャー5」で異様にスタミナの減りが遅いので、逆にやりすぎなくらい先発がイニングを喰いまくってくれます。
(このあと登板した昴、麗花もそれぞれ8回まで投げてます)
能力的な「らしさ」とかを無視して、試合シーンの見栄えだけ考えれば全捕手に「キャッチャー4」を持たせるくらいが丁度いいかもしれませんね。

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不振の奈緒ジュリアが監督の言葉に奮起! って流れにしたかったからこう書きましたが、
ぶっちゃけあずささんに打たれたジュリアの球は普通に甘かったような。(台無し)
まあそこは、小鳥さんの気遣いということで…。

ちなみに、小鳥さんはこういうメディア相手の場だと「喜多見」「神谷」「水瀬選手」「三浦選手」みたいな他人行儀な呼び方をする案もあったのですが、
立ち絵の雰囲気にあんま合わない気がしたので、結局普段と変わらない感じになりました。

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自分ではどうにもできないもどかしさを感じる点の一つがNPCの采配。
先発のスタミナ切れてきたらすぐ交代、どんなに連投してても勝利の方程式を崩さないみたいな継投策にせよ、野手起用にせよやっぱり機械的すぎる感が否めないですね。
今回は雪歩、ジュリアがリリーフ登板でピンチを乗り切るという場面2つがありましたが、
どちらも相手が.030くらいのフェイフェイだったから、
「いやここ代打送らないの…?」という点が気になって、どうしても劇的感薄れちゃうなあと。
今回は監督律子の存在をアピールしてたから、律子が無能っぽく見えちゃうのも痛い。
フェイフェイはチャンス4持ちだし、能力だけ見たら代打送らないのもあり得ないってわけじゃないんですけどね…。

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前回とは打って変わって、ロースコアゲーム3連発という極端さ。
まあそれ自体はいいとして、ちょっと困ってるのは異様にタイムリーヒットが出ないこと。
竜宮はこの3戦怒涛の残塁野球やってたし、765もここまで得点はホームランばっかりというね。
ミート打ち→単打、強振→ホームランってなりやすいから2塁打3塁打が出づらいのと、
現実よりも球場が狭いのか各駅停車気味でランナーがなかなか還ってこれない辺りが原因かしら。
にしてもテストプレイの時はこんなにホームランでの得点に偏ってなかったと思うし、
この先もうちょいマシな感じに収束していってくれると思いたいですね…。

2016-06-09

「アイドル240人のペナントレース」第2話も作りましたな報告+制作あとがき


というわけで、先日投稿したウソm@s動画の続きを投稿しました。
いや、結構手間がかかるし、何より先の話とか全く考えてない企画だったので完全に一発限りの予定だったんですが、
まあその、思いの外反響が大きかったので調子に乗って作ってみちゃいましたと……w
とはいえシリーズものって鮮度が命なので、
せっかく一話がヒットしても、こんだけ間が空いちゃった時点でもうかなりの数の視聴者逃しちゃってそうですね。
とりあえず投稿直後にすぐコメントがそこそこついてくれたのでひと安心しました。
連載ものはお気に入りユーザー登録があるから投稿後のレスポンスが速いみたいですね。

一話のあとがきでも書いたように、
いろんな事情で最終話まで完走…ってのは正直難しいと思うんですが、
せっかく6チーム分作ったんだし、とりあえず対戦カード一巡するくらいまでは頑張ってみたいところ。その後どうするかはまだわかんない。
とまあこんな情けないスタンスで大変申し訳ないのですが、ともあれしばらくよろしくお願いします。楽しんでいただけたなら幸いです。

以下、今回のシーンを抜き出して適当にツッコんでいきます。

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連載ものなら一度は作ってみたかったOP風ムービー。
作り自体はシンプルなんですが、シーンを集めるのに時間がかかって思いのほか大変でした。
今回の動画が遅れた大戦犯と言っても過言ではない…。
次の回からはこれを作る時間がない分、もうちょっと早くリリースできる……かな?

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一応メインライバルポジションは346を想定してるので、
最初はここ、春香vs卯月にするつもりだったんですよね。
しかし、卯月のパワターがあんまり出来よくなくて、イマイチ絵面が映えなかったので分かりやすい美希と変更になりました。

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前も書きましたけど、自分でもこれ作ってて「男性アイドルプレイヤーと、パリーグの実在プロ野球選手とでは何が違うんや…」って思えてきちゃいますね。
適当に理由こじつけようかとも思ったけど、この辺のガバガバぶりはもうこのまま押し通す形になりそうです。

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序盤のノベルパートは対戦チームのメイン選手紹介が中心でいく予定ですが、
主役たる765の選手の紹介も合わせて消化していきたいなーということで、今回は岡崎泰葉さんを挟みました。
ぶっちゃけまだ全体的に設定が固まってないので、とりあえず出せそうなキャラから…って感じですねw
原作の岡崎泰葉さんは幼い頃から芸能界に身を置く、周囲のアイドルよりもベテランな「岡崎先輩」というキャラクターなわけですが、
このプロ野球の世界観に、その要素をそのまま持ち込むのはちょっと難しいなあと。
阪神・辻本みたいに15歳でプロ入りっていう設定も考えたんですが、それでも年長者の選手よりはプロ歴短くなっちゃいますしね。
というわけで、「プロ野球選手の子供で、幼い頃からプロになって当然という環境で育ってきてプロ意識を育んだ」という形でプロフェッショナル要素を残すことにしましたとさ。

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山下次郎さんは最初sideMからのゲスト選手候補の一人だったんですが、
年齢的に、「むしろこの人は指導者サイドにした方が栄えるのでは?」と思ってこうなりました。

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今回の315と、次に出てくる竜宮は長所短所・チームカラーがはっきりしてるので個人的に気に入ってます。
315は男性アイドル+だりなつ中心のロック系っていう打線のコンセプトが分かりやすいのも好き。
ちなみに李衣菜は現346の向井拓海とトレードされて315に来たっていう裏設定があったりします。果たして本編で描く機会はあるのか…。

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所恵美ちゃんの能力は、今見るとなんか凄くコレジャナイ感ありますね。
選手作成時、ミリオンのキャラはあんまり詳しくなかったので、
にわかじこみの知識で作ってしまい、見た目の派手なイメージの方が強く反映されちゃったんだと思います。

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輿水さんは最初「ピンチ2 打たれ強さ4」にしていたんですが、
ピヨピヨ状態になりながらも何とか凌ぎきる…みたいな画の方が面白いんじゃないかと思って逆にしちゃいました。
この判断が良かったのかどうかは今でも悩ましいところですね。
ちなみにこの能力、赤特能だらけでクッソ弱そうに見えそうですが、
オーペナ回して見た限りだと防御率3点台くらいで安定していてなかなか優秀でした。
たぶん左腕なのと変化球四方向持ちなのが強いのではないかと。まあ今回は燃えちゃいましたけど…w

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投手でこの打撃能力は流石にやりすぎかなーとも思いましたが、
現実に投手やりながらops1.000超えちゃう化物が出てきちゃったので大して気にならなくなっちゃいました。事実は小説よりも奇なりって奴ですね…。

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春香さんの誕生日がアニキ、由伸、上原、澤村(あと登場してないけどSB武田も)といった有名どころ野球選手と一緒で、
しかもそのうち三人は登場曲にSandstormを使っているという豆知識を披露したかっただけのやり取り。
決して安易な淫夢ネタでコメント稼ぎしてやろうとか思ったわけではないのである、うん。

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今一番作ってて悩ましいのがこのホームラン出まくり問題である。
テストプレイの時はわりと常識的なペースに収まってたと思うんですが、春香さんが本番に強いのかバカスカ打ちまくってますね。
流石にたまたま今だけだと思いたいですが、
この調子が続くようなら、難易度いじったりして調整しなきゃなーと思いますね。
劇的なホームラン展開もあんまり多発しすぎるとマンネリ化しちゃうし、
60,70HRみたいな現実離れした成績になっちゃうと萎えちゃいますしね。
CPUが全然四球を出さない選ばないから出塁率が死んじゃう問題は最早諦めてますが…。

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次の三連戦までは試合シーン録画してるんですが、動画自体は全く作れてないし脚本すらまだ書けてないので、
次回予告は「たぶんこういう感じになるんじゃないかなー」って感じで、適当にシーンをでっちあげて作ってます。
そんなわけで、予告のシーンと実際の本編の内容が変わったり、そもそも採用されてなかったりってことも起きてきちゃったり。
ホントはもう一話分ストックを完成させていおいて、そこから余裕を持って次回予告作るのがベストなんでしょうけど、そんな余裕とても無いので……w

2016-03-25

「アイドル240人のペナントレース」設定メモ書き

前回記事:「アイドル240人のペナントレース」制作あとがき

こちらに引き続いて、
今度は動画の中では描ききれなかったアイドルやチームの設定について、ちょこっとだけ触れておこうかなと。

スタープレイヤーの能力設定につい

765…千早・雪歩・春香・真・やよい
竜宮…伊織・律子・あずさ・亜美・真美
961…美希・響・貴音・玲音
876…絵理・夢子・サイネリア・涼・愛
315…冬馬・翔太・北斗・四季・ピエール・握野・輝
346…卯月・未央・凛・静香・未来・翼

まずは、この主力メンバー6勢力を分けるところが出発点で、彼女たちに足りないところを他のデレミリアイドルで埋めていく感じで固めていきました。
他はまあ説明いらないだろうとして、
315のsideMメンバー4人のチョイスは、
輝…看板キャラだから
四季…大人気バンドユニットの代表として
ピエール…ミリオン星梨花やシンデレラみくみたいな4番手ポジション(?)っぽいイメージがあったので
握野…もう一人くらい欲しいなあ…ということで、残ってるメンバーから人気と使いやすさを両立してそうなこの人に白羽の矢が。
こんな感じで決定していきました。
最初は信号機の3人にしようかと思ってたんですが、ちょっとアクが弱い気がしたので…。
sideMキャラもデレミリ同様もっといっぱい入れる・各チームに分散するってことも考えたんですが、
実在選手リーグとの線引きがよく分からない男性キャラをたくさんいれると、
ただでさえガバガバな世界観がさらに曖昧になっちゃう気がしたので、一部ゲストのみに止めました。(いやもう十分手遅れだけど)
あとはまあぶっちゃっけ、sideMのキャラをよく知らないから勉強するのがしんど(ry
ちなみに、選手作成の段階ではミリオンの知識もだいぶ不足してて、
pixiv百科やニコニコ大百科の情報に頼りながらにわか仕込みで能力設定したので、今になって見返すとこのキャラにこの能力はちょっと違うなーってのもチラホラ出てきますね。
それ以外にも、智絵里の変化球は4球種で四葉のクローバー風にした方が面白かったかもとか、
響と愛の能力もっと差別化すべきだったなーとか、
今になっていろいろアイデアや後悔が湧いてきたり。たぶん今後も出てくるんだろうな…。

各選手の能力については動画で出してるし、
全員分貼ってると記事がクソ長くなるので割愛しますが、
人数の少ない961勢は多少優遇気味で、
人数の多い315のsideMメンバーや、876の夢子・サイネリア辺りは若干低めに設定しました。
オートペナントを回した中で、特に優秀だなーと感じた選手は以下のメンバー。
投手
・如月千早
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おそらく一番優秀な先発投手ではないかと。高確率で最多勝を獲ってくれる。
イニング喰える分投手能力は美希・伊織とかよりちょっと低めにしたつもりだったけど、
千早の方が安定して好成績収めてる気がする。
牽制クイック打球反応とかのサブ技能的な特殊能力が案外強いのかも。
自分で操作すると、「打たれ強さ2」ですぐピヨるのに「ポーカーフェイス」でそれを悟らせないから替え時の判断が難しく厄介。
・水瀬伊織
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スペックは千早・美希・絵理辺りよりちょっと落ちる感じだけど、
鉄壁守備陣+律子のキャッチャー5補正が加わるので最優秀防御率候補筆頭じゃないかと。
アンダースローで139キロ出すのは現実だとヤバいけど、パワプロでは特に恩恵無し。
・星井美希
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球速制球変化球全て優秀でスペックはNo.1のはずなんだけど、
スロースターターのマイナスがデカいのか思ったほど無双しない。
もう一つの赤特能・力配分はスタミナ消費を抑えてくれるので、
すぐバテるこのゲームの仕様だとかえって優秀な気すらする。
尻上りの特能も相まって、調子がいい時は完封も十分狙えるのは流石エースの貫禄。
・水谷絵理
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こちらも最優秀防御率争いによく食い込んできますね。
ウイニングショットは無いけど、5球種持ちという実在選手にもいない唯一無二の個性が流石に強いみたい。
・最上静香
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上のメンツよりもちょっと能力は抑え気味のはずが、わりと遜色ない成績を残す。
千早もそうだけど、左腕ってのがたぶんデカいんじゃないかなあと。左右のバランス調整を若干ミスってる気がする。
・天ヶ瀬冬馬
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防御率はちょっと劣るけど、最多奪三振獲りまくりイニング喰いまくりで何だかんだ優秀。
しかも実は打者としてもパワーA・PH持ちでジエンゴの鬼だったり。
・島村卯月
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平凡気味な基礎能力をメインヒロイン補正という名の特殊能力山盛りでカバーしていくスタイル。
投手性能そのものもそこそこですが、
実は「ムード〇」持ちで、登板していなくても野手全員の能力を底上げしてくれるのがかなり優秀。
先発投手といっても、シーズンの半分くらいは登板してるかベンチに入ってるかって感じですからね。
自身の登板時は、さらに勝ち運も加わって援護運の鬼と化す模様。
・玲音
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リリーフ陣の中では抜群に優秀。
基礎能力も優秀なのに、最凶特殊能力投手威圧感を持っているのが極めつけかな。
原作設定上なるべく強キャラにしたいので、
登板機会を減らす方向でバランス取ろうと回復2をつけたけど、オーペナだとあんまり効力感じないですね。
実は打撃能力も優秀で、
8回に代打→9回に登板みたいな使い方も面白いと思うんだけど、CPUにそんなことは出来ないので実質無意味。
ちなみに、グラフィックはオッドアイを反映できなかったのを片眼隠して誤魔化してます。楓さんの方は諦めた。
・萩原雪歩
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玲音には劣るけど、他のリリーフの中では一番かなあと。
フォーク2球種持ちは対人だとたぶん優秀なんだけど、CPU相手にはあんまり意味ないような気がしますね。

野手
・秋月律子
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パワプロ最凶チート能力「キャッチャー5」を持っている最強キャラ候補筆頭。
律子がいるだけで、おそらくチーム防御率が0.5くらい良化していると思います。
最初は流石に「キャッチャー4」にとどめておこうかと思ったんですが、
竜宮が思いのほかチーム防御率良くなかったので、思い切って5にしちゃいました。
律子を怪我で欠いたらたぶん竜宮は終戦する。
・四条貴音
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ミートAパワーAでPH威圧感持ちという文句なしの最強打者。
打率・本塁打とか個々の部門ではあんまり1位取れないですが、
双方を両立出来るのが強みで、毎回のようにopsがリーグトップを記録する。
この画像だけだと弱点が無いように見えますが、一応「併殺」の赤特能を所持しています。
・本田未央
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ミートA+AH持ちのナンバーワン安打製造機なうえに、
盗塁も出来てパワーもある、おまけにポジションはセカンド。
作った当時がちょうどデレアニ放送中で未央がホットだった時期なので、ちょっと贔屓しちゃったかもしれません。
一応他球団の二塁手に比べて守備力が劣るのが欠点ですが、この攻撃力があれば十分許容範囲のレベルでしょう。
・天海春香
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"打てる捕手"としての圧倒的アドバンテージに加えて、
こちらも「ムード〇」を所持しているので、主力以外の打撃能力がやや心もとないチーム全体を底上げしてくれています。
しかもこっちは常時出場orベンチ入りしてますからね。やっぱり春香さんって天使だわ。
ちょくちょくボールをポロっとこぼすのも天使のイタズラだよ!
ちなみにオーペナだと「チャンス5」は全然仕事してくれませんね…。
・伊集院北斗
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スラッガータイプでは貴音に次ぐ打撃性能で、しかも三塁を守れて守備もそこそこ。
ただ、この作品のサードはどこのチームも優秀なので言うほどアドバンテージじゃないかも。
・渋谷凛
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外野手ではおそらく最強キャラ、
成績の安定感が抜群で、安定して3割20本くらいの仕事をしてくれる印象。
選球眼持ちなので出塁率も良いし、
チャンス4持ちで打点も稼げる私の理想の天才系3番打者タイプ。
1,2番が優秀なこともあって、他球団のスラッガー勢を差し置いて打点王獲ったこともあったような。
・我那覇響
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ガンガン盗塁してホームラン打てる超攻撃的1番打者。
凛とは対照的に成績にムラがありますが、調子いい時はトリプリスリーも夢じゃない。
バント〇持たせてるけど、たぶんバントは滅多にしないと思います。
そういう選手が実はバント上手いってのがツボなんですよねー。ノリさんとか。

印象的なのはこの辺りかしら。
ただ、これはオーペナを回して成績眺めてた時の感想なので、
対戦モードでやりあってみるとまた違った感想を持つと思います。
例えば「盗塁5」持ちの315御手洗君とか実際に対戦してみたら、
出塁したら実質二塁打だわ、盗塁5の副作用でスタミナも削ってくるわでかなりの畜生だったので。

実在選手形無しになっちゃうような、強すぎる能力にはしないでおこうという類のリアリティ嗜好は持ち合わせてるんですが、
私は野球ど素人のクソにわかなので、
ちゃんと野球をわかっている人が見たら、そもそも能力の付け方そのものがおかしいって点とかけっこうありそうな気がしますね。
アンダースローPの球速がやたら速いのはゲームバランスの関係で見逃して欲しいところですが、
それ以外だと例えば、
「流し打ち」「広角打法」の特能をつけた選手がやたら左打ちばっかりなのは、後々考えるとちょっと違和感覚えたりとか。
(そういうのが代名詞になっている実在選手は大抵右打者な気がするので)
たぶん、この辺の特能が似合いそうってイメージだったアイドルが大抵左利き設定だったんですよね…。

ちなみにスタープレイヤーの大半は、
「あの選手みたいな感じにしようかな」というモデルを元に能力決めていったケースがけっこう多かったりします。
以下、モデル有りの選手をざっと書き並べてみます。

千早…内海哲也(牽制・クイック・フィールディングとかの諸技術に優れている左腕のイメージで)
雪歩…上原浩治・永川勝浩(フォークを2つ持っているリリーフ、という点のみ)
春香…阿部慎之介・2005年の今岡誠(打点乞食的な意味で)
 真…松田宣浩・松井稼頭央
やよい…中村晃
伊織…渡辺俊介・里中智(「ドカベン」より)
律子…古田敦也(もはやテンプレ)
亜美真美…荒木雅博&井端弘和
美希…前田健太・ダルビッシュ有
 響…陽岱鋼
貴音…小笠原道大・落合博満
玲音…江夏豊
 愛…秋山幸二
冬馬…松坂大輔・猪狩守(パワプロより。PH持ちの打てるエースというコンセプトで)
翔太…赤星憲広・川崎宗則
北斗…村田修一
握野…丸佳浩(選球眼が良くて長打・足もそこそこなイメージで)
未央…西岡剛
 凛…福留孝介・糸井嘉男
静香…沢村栄純(「ダイヤのA」より。ムービング投手というコンセプトで)
未来…茂野吾郎(「MAJOR」より)
 翼…坂本勇人

もうほとんど原型を止めていない選手とか、
そもそもポジションが違うような選手もいますけど、まああくまで発想の出発点ということで。
個人的には未央=西岡が一番イメージハマっててお気に入り。
投球・打撃フォームもこのモデル選手に合わせたパターンがけっこう多いんですが、
千早のモデル・内海のフォームが「オーバースロー72」だったのはちょっと運命を感じました。ただのネタじゃなく、真剣に選んでこのフォームだったのですよ…。

アイドルの能力・チーム振り分けの決め方

765、346の2チーム以外は語らないまま終わっちゃったので、せっかくだから他のチームも含めて簡単に設定紹介してみようかな。
まず、スタープレイヤーを除くデレミリアイドル達のチーム分けをどのように決めていったかの手順を書いてみる。。
,泙此▲蝓璽袷澗里任匹離櫂献轡腑鵑砲匹譴世運与瑤必要か計算する
例えば捕手の場合、
1軍各球団に平均2.5人くらい、2軍にも最低1人ずつは欲しいということで、2.5×6+6=21人。
ここから、既にスタープレイヤーで確保できている3人分(春香・律子・涼)を差し引いて、だいたい18人前後になるように…って感じですね。
アイドルをふさわしいポジションに振り分け、能力を設定
まず、各々のアイドルがどのポジションっぽいかというのを一通り書き出していきました。
志保は先発か中継ぎ投手、可奈は捕手、美穂は二塁手、神谷奈緒はショートかサード…みたいな感じで、
そこから、,之茲瓩織櫂献轡腑鵑瓦箸凌与凜丱薀鵐垢砲蘯まるように、
溢れているポジションの子を何名か第二候補のポジションに回したりして、人数比を整えていく。
ポジションが確定したところで、それぞれの能力を設定していって完成!
そんな感じで、まず個々のアイドルありきで作っていって、
どちらかというと全体のチームカラーよりもアイドルそれぞれの「らしさ」に重きを置いた感じですねー。
ちなみに傾向の一つとして、
低年齢層のキャラは軟投派リリーフか守備力自慢の二遊間、
高身長巨乳キャラは一塁やレフトの大砲…みたいなパターンが多かった気がします。
チーム振り分け
個々の選手の能力設定が決まったら、いよいよチーム振り分けへ。
どういう基準で分けていったかは、大きく分けると以下の3つでしょうか。

A:チームカラーに合った選手
B:既存の加入者と繋がりのある選手
C:チームに足りないところを埋められる選手

765エンジェルスの場合だと、
Aより、「正統派・王道アイドル」というチームカラーに合わせて小日向美穂をチョイス。
Bより、スタープレイヤーの春香と繋がりのある可奈を、さらに可奈との繋がりで志保をチョイス。*1
Cより、「サブポジで捕手も守れる内野手」という需要に合わせて珠美をチョイス。
ってとこでしょうか。
ホントはもうちょいいろいろ考えながら組んでたんだけど、書き出すとキリがないので割愛。
Cのパターンで加わる選手なんかは、そのチームのカラーとは微妙にズレてるような選手が多かった気がしますね。
というかどのチームにも「あっちのチームの方が合ってるんじゃね?」ってキャラが何人かいて、
例えば765エンジェルスだとフレデリカは961,ジュリアは315の方がそれっぽいと思うのですが、
あまりにも似たような選手ばかり並べすぎると、それはそれで偏りすぎてて球団のリアリティが薄れたり、人間ドラマを想像しづらくなるので個人的にはこれはこれで良かったんじゃないかなあと。
コンセプトがハッキリしているチームは魅力的だけど、
同じような選手しかいないのもそれはそれでつまんないよね、ってことで…。
ぅ丱薀鵐皇汗
一通りのメンバー構成が決まったら、
後はひたすらオーペナを回しまくって、数回ごとに強化・弱体を施してチーム間のバランスを整えていきました。
完成形のチームでは、346,961>315,765>竜宮,876という感じに若干力量の壁を感じる気もしますが、
一応全チームの優勝・最下位パターンを確認してるので、現実では早々お目にかかれないレベルの団子リーグになってると思います。
動画中の強豪とか万年Bクラスとかいう設定は後付けで、元々はどの球団にも優勝の可能性があるようにって作ってましたからね。
まあ、各選手の能力は「今シーズン終了後にこれくらいの成績を残して欲しい」と考えなら決めてたので、*2
弱小設定の765,876辺りも成長曲線に乗ってきて、今シーズンでは961らと遜色ない状態になっている…ということで。

各チーム紹介

●765エンジェルス
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コンセプトは王道・チームワークの良さ。正統派アイドルを中心に構成。
実は当初、フリルドスクエアの中で忍ちゃんだけが別チームにいたので慌てて変更したのですが、今度はあずきちゃんだけ二軍で若干仲間外れみたいになっちゃいました。
私はデレミリの定番組み合わせみたいなのにけっこう疎いので、他にもこういうツッコミどころけっこうあると思います。
ゆかゆかのりこの中で水本さんだけがこのチームにいたりとか…。

ユニフォームのモデルは、
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ホームユニが765エンジェルス(SP時代のDLC野球衣装)、ビジターユニがファミスタの765スターズですね。

設定は、黎明期から続く古豪の伝統球団・今は暗黒時代を迎えた弱小球団って感じです。
現実の球団に例えるとチームカラーが近いのはロッテ、
設定上の立ち位置が近いのは90年代の阪神って感じかな。ただし阪神と違って人気も6球団最底辺なもよう。

戦力バランスは動画でも述べた通り、全体的にどこも凹凸が無く平均レベル、強いて言えば守備がややいいかなーって感じ。守備が上手いとちょっと暗黒球団感薄れますね。
2点評価した先発も、個々の能力は見た感じそんなに悪くないと思うんですが、
オーペナで回すと千早以外はみんないつも規定下位だったので…。やっぱり中5日ローテがちょっとキツイのかしら。
打撃は春香さんのムード〇効果もあってかチーム打率は高いけど、
ホームランや盗塁は少なめで、みんなでコツコツ繋ぐチームって印象ですね。まあ今回の動画では真逆の展開になってたけどw
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そういえば個人的には2番にバントマンを置くのはあんまり好きじゃないんですが、
まあテンプレお約束も大事だよねっていうのと、
出塁率はいいけど盗塁が苦手なやよいと、チャンスに強い強力クリーンナップに挟まれてるこのチームの2番だとバントも結構有用ではないかと。
というか小日向ちゃんはミート力もそこそこ、何より選球眼+慎重打法持ちの歩ける子でただのバント専ではないんだけど、
ゲームの仕様で少なくとも後者の長所は消えてしまうのが残念ですね。

そういえば動画のコメに「この戦力で万年Bクラスなのかよwww」っていうツッコミがあって、まあ実際後付け設定だからいろいろこういうの出てきちゃうんだけど、
一応いくつか言い訳…もといフォローをしていくと、
・企画の主旨もあって、主力5人前後だけ見ればどの球団にも有能な選手が平等にいる。
アイドルチームは実在2球団合同チーム(巨人+日ハムなど)と近い戦力になるよう作ってるので、
普通の実在チームと同じような感覚で見るとかなり強そうに見えてしまう
・765Aは26,27歳に主力が集中しまくっているので、この黄金世代が育ってない頃は選手層が悲惨だった
・昨季は前半にリリーフ陣が崩壊。セットアッパー志保・クローザー雪歩の配置転換で何とか立て直すと、
後半からはエース千早が怪我離脱して先発ローテがボロボロ…みたいな感じで上手く歯車が噛み合わなかったのがBクラスの原因。
磐石の体制で一年闘えていたら、たぶんAクラスも夢ではなかったのです。
…のわりに解説者の下馬評が低いのは、まあ万年弱小だから確変じゃないか疑われているということでw

ちなみに、このチームの本拠地はどこにするかかなり迷った末に最初神宮にしていたのですが、
10thライブの発表でめでたく西武ドーム一択になりました。
基本的にアイドルチームの本拠地は2013年Bクラスチームから選ぶようにしていたのですが、こればっかりはどうしてもねえ…w
ちなみに西武さんはフリーのほもフィーに移ってもらいました。西武ファンの人すまんな……。

●765パレスオブドラゴンズ
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765と略すと被ってしまうので、巨人みたいな感じで通称竜宮。唯一の漢字表記。
なんでこうなったかというと、まあぶっちゃけいい感じの語呂合わせを思いつかなかったからですね。
一応こじつけた設定としては、
765エンジェルスのお家騒動でチームが2つに分裂して、新しくできたほうがこの竜宮ということになっています。
ついでにこの分裂騒動が、かつての強豪だった765が衰退していく原因ということにも。
アイドルチームは実在球団みたいなオーナー企業という概念がなく、チーム自体が独立経営してる的なノリの設定なので、
同じ"765"の名を冠していても、2球団を同じ勢力が所持していて八百長してるとかそういうことは一切ないよ!

選手チョイスはこちらもわりと王道よりですが、あずささん・律子の系譜でお姉さん系と眼鏡キャラが多い気がしますね。
蘭子と小梅がこのチームにいるのは自分でもちょっと謎だけど、
たぶん全体的に落ち着きすぎてたのでちょっと刺激の強いキャラを加えてみたかったのだと思います。
まあ亜美真美辺りが上手く弄り倒してくれるから、きっと浮いたりすることはないでしょう。
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ユニフォームのモデルはホームがSMOKY THRILLでお馴染みのパレスオブドラゴン
ビジターが七彩ボタンでお馴染みのプリンセスメロディ。これはどっちも分かりやすいんじゃないかな。
ちなみに、プロ野球のユニフォームはホームが白基調・ビジターが色物というルールになっていますが、
こういう衣装再現に拘りたかったので、アイドルチームはホームが色物、ビジターがなるべく白系統って感じになっています。

二遊間を中心に鉄壁の守備人+充実した投手陣に決定力にかける打線、そして本拠地はナゴヤドームと、
チームカラーのモデルはあからさまに中日(特に落合政権末期辺り)ですね。
設定上の立ち位置も中日…というとちょっと名門すぎるからヤクルトくらいかな。
キャッチャー5の捕手の存在を前提にバランス調整されていて、
その選手が抜けるといっきに弱くなってしまう辺りも無駄に中日に準じてますね。
しかも中日はその谷繁が大ベテランですぐに引退しちゃうから、ホントにパワプロでは不遇なチームなんですよね……。

●961フェアリーズ
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コンセプトは「黒井社長が好きそうなアイドル」といったところで、
ゴージャス、風格・気品があるようなアイドルをピックアップしていきました。
髪の色が銀・銀・金・金な内野レギュラー陣をはじめ、髪の色がカラフルで見るからに華やかなチームですね。
ちなみにメンバーを組んだのはデレアニの放送よりも前の事だったんですが、
クローネの初期メンバーの中でフレデリカ以外が全員このチームに固まっていて、何か逆にもどかしい感じになってしまいました。
常務と中途半端に気があってしまったのが良くなかった…w
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ユニフォームのモデルはホームがフェアリー衣装・ビヨンドシリーズ
ビジターがジュピターの初期衣装「ブラッキッシュ961SP」です。

チーム設定はアイドルリーグの盟主・絶対王者という感じ。
黒井社長がセの黒井・パのナベ〇ネと並び称されるような豪腕を発揮して、
資金力と独自のスカウト網でガンガン優秀な選手を引っ張ってきているのが強さの秘訣。
設定上の立ち位置は言わずもがな、
先発の力に物言わせるチームカラーとかも含めてやっぱりモデルは巨人かな。

●876ディアリースターズ
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コンセプトはフレッシュ・エネルギッシュ。
元気で勢いのある選手を中心にチョイスしていて、波に乗ると恐ろしいが崩れ出すとなかなか歯止めがきかなくなるってイメージ。
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ユニフォームのモデルは、ホームがOFAのDLC登場時の衣装
ビジターがデフォルトVo衣装(スノーストロベリー)です。

チーム設定は、創設以来だいたいBクラスの弱小球団だったが、
十数年前くらいに、スーパーエース日高舞を中心に黄金時代を築く。
舞の突発的な引退後に、徐々にチーム力が落ちていき今はまた弱小に逆戻りって感じです。
チーム復活の切り札としてドラ1に担ぎ上げられた舞の娘・愛が投手としては芽が出なかったものの、
重圧にもめげず野手転向してついに花開き始めた…という妄想エピソードが個人的お気に入り。

戦力としてはスタメンに走力Aが3人並ぶ機動力が自慢で、ガンガン走ってくるのが持ち味。ここと戦うと春香さんの盗塁阻止率がボロボロになります。
チームカラーが近いのは広島、
球界での立ち位置も、黄金時代=赤ヘル打線時代と考えればやっぱりカープかな。

●315ジュピター
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リーグで唯一、男性アイドルプレイヤーを採用している異色の球団。
(876・秋月涼は元々女性選手として入団していた設定)
男性アイドルプレイヤーとパリーグの実在プロ野球選手とでは何が違うんだという疑問が湧きますが、この辺の設定ガバガバっぷりはもう見逃してくださいとしか…w
女性アイドルのチョイス基準は、パワフルで派手な子って感じでしょうか。
961と同じく、ここも髪の色がカラフルで見ていて華やかですね。
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ユニフォームのモデルは、ホームがsideMジュピターCDのジャケット
ビジターが、白ジュピターこと「ヴァイスジュピター」…のつもりが白一色であまりに地味だったので緑を付け加えたら、なんかダサくなってしまった。

次回予告でもちょろっと流しましたが、
リーグ1の強力打線と、リーグ1燃えやすいリリーフ陣ってのが特色。
最強の矛と最弱の盾という非常にわかりやすいチームですね。
チームカラーが近いのは近鉄・西武辺り、
球界での立ち位置も豪快さ・緩さで近鉄か、独自の道を突き進む話題性は日ハムっぽさもあるかな。

●346エヌジェネレーション
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設定とかはだいたい動画で描いたとおり。
人気も実力もメキメキ伸びてきている創設9年目の新鋭チームってなところです。
選手構成はデレミリの王道メインどころ+個性派って感じでしょうか。
「346」の名前を冠しているのでシンデレラガールズチームっぽく見えますが、
作者としてはデレ・ミリの信号機合同で「新世代代表チーム」っていう主旨のつもりでした。
(というかシンデレラとミリオンのアイドル自体は全チームにいますしね)
事務所名で差別化出来るのがシンデレラの方だった関係で、ちょっとシンデレラがメインっぽく推されてはいますが。
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一応ユニフォームも、ホームはデレアニ「Star!!」の衣装
ビジターはミリオンライブの1stライブ衣装と、青赤二色に分けて両者の要素を盛り込んでるつもり。
あんまり深く考えずにこういう設定にしてたんですが、コメントの反応とか読んでるとデレミリ合同チームっぽいノリはちょっとマズかったのかもなという気もしたり。

戦力は全体的にど高いレベルでまとまっている印象。総合力はたぶん一番じゃないかしら。
拓海・未央・翼らレギュラー内野陣にエラーが多い関係で一応守備を2点評価してましたが、
守備力そのものはそんなに低くないし、外野陣やかな子のキャッチングなど他は優秀だし、
控えにも星梨花・愛海ら優秀な守備要員が控えているしで、守備も言うほど悪くはないような。
時勢的にこのチームを主人公に据えて進めるってのもアリかなあと思ったんですが、
(巨人ファンのくせに)弱小球団視点の方が好きなので主役側にするにはちょっと強すぎるかなあって気がしたのと、
後はやっぱり慣れ親しんでる春香たちの方が知識量的にテキストが書きやすいってのとで見送りました。

チームカラーは最近のソフトバンクっぽい感じかな。
リーグでの立ち位置もSBと、新設球団要素で楽天とを足して2で割った感じかしら。

ひとまず設定蔵出しはここらで一息かな。

見ての通り、ガバガバな後付け設定だらけでとても続けていけるような動画じゃないんですが、
投稿してみたらやたら伸びるわ、お気に入りユーザー登録されるはでちょっとビックリでした。
特に後者は、PV系の動画作った時なんかは全くないレスポンスなので驚きでしたね。
再生・マイリス数も精一杯ポジってマイリス500、いや300くらい伸びてくれないかなーって感じだったので、その上を行くとは思わなんだ。
「大田はレギュラー固定すれば.250 20本くらい打つから…」とかポジりまくってたら.280 30本くらい打ったみたいな感じですね。

こんだけ見てくれる人がいるなら続けてみたい気持ちもあるっちゃあるんですが、
・設定・構想練ってなさすぎて完結までのビジョンが見えない。続けるとすぐにメッキが剥がれる。
・活躍するアイドル・ダメなアイドルが分かれてコメントの空気が心配
・作るのにわりと時間がかかるうえ、私事ですが4月から職場の環境が変わりそうでますますどうなるやら
・私個人としては、二次創作連載作品なんてしんどくなったら逃げ出してもいいと思ってるんだけど、
ウソm@sという免罪符を捨てて一度始めてしまったら
完結させるが義務って思ってる人や、純粋に完結まで見たいと期待を寄せてくれる人に対して責任を取れるのかと。
……などなどいろいろと障害が多すぎて、どうすっかなーと大変悩ましいところ。
ただ、せっかくだからまだ未登場の残り4チームと試合するまではとりあえず続けてみたいなーとも思えてきたり。その後で投げ出してもいいなら…

何はともあれ、とりあえず大変多くの方見ていただけて非常に嬉しかったです。ありがとうございました。

*1:劇場版いおしほ大好き民としては志保を竜宮に置きたい気持ちもあったけど、世間的に王道はかなしほだろうということで。某ジャンプ作家も激推しですしね!

*2:例えば作中設定だとやよいは前年度成績.311でしたが、実際の能力は今シーズン.330くらい打って欲しいっていう意図で設定しています。

2016-03-21

「アイドル240人のペナントレース」制作あとがき


動画投稿しました。第八次ウソm@s祭り参加作品です。
以下製作に関しての後書きなど。
30分超とか自分でもチェックする気が失せた長さですが、先に動画を見てから読んでもらえるとありがたいです!


制作動機

動画説明文にも書きましたが、今回の動画の制作経緯はちょっと特殊な感じで、
元々アイマスキャラだけのチーム×6を作ってペナントする」っていう遊びを一人でやって楽しんでいたのを、
久方ぶりにウソm@sが開催されるということで、
「連載する気力はないけど、せっかくこれだけ選手作ったんだし一回限りなら動画にしてみてもいいかなー」という感じで作ってみた…という流れです。

そもそもなんでこんなめんどくさい遊びをやっていたかというと、
パワプロのペナントで遊ぶのが大好きなのと、
こういう何かを野球に当てはめて打線組んだり、チーム作ったりみたいなのが好きだからですかね。
小学生くらいの頃に「戦国武将で構成した12チームで野球リーグ作る」みたいなサイトとかをワクワクしながら眺めていた記憶があるので、そういう影響もあるかしら。


あと、妄想し始めるきっかけ兼土台になったのが、はるぽんさんの「横浜は白星が少ない」シリーズ。
それまではアイマス×パワプロペナントの動画といったら、
「765プロのアイドル達を12球団に振り分ける」というのが基本のイメージでしたが、
この作品はセリーグ6球団にそれぞれ765(竜宮を除く)・竜宮・DS組・魔王エンジェル・ジュピター・大人組と勢力ごとにキャラを振り分ける方法をとっていて、それが非常にツボにはまりまして。
加えて当時はシンデレラガールズが流行り始めた時期だったこともあって、
「いっそ6勢力の脇を全員モバマスアイドルで固めて、アイドルだけのリーグでペナントしたら面白いんじゃないかな」と考え始めたわけです。

ところでこのシリーズ、しばらく進むとモバマスキャラを何人か投入する予定らしいんですよね。
それを見て思いました、「モバマスキャラを総動員すれば、アイマスキャラだけでセリーグ埋め尽くせるんじゃね?」と。
現実よりも一球団辺りの人数が少なめになりそうですが、ペナントがギリギリ成立する程度には集められそうな気がします。
今の状態も実在野球選手の勉強にもなってこれはこれで凄く楽しいんですが、
アイマスキャラだけでの試合というのは凄くロマンがあると思います。
そんなわけで、ここ数日は
竜宮小町+真美、フェアリー、残りの765組、DS組、ジュピター、魔王を中心とし、それらにモバマスキャラを割り振って結成した6球団でペナントをする妄想で楽しんでいましたw
『「横浜は白星が少ない」にハマった話+架空戦記をアイマス一色に染め上げる妄想話』より)

実際当時の感想エントリーにもこう書いてますし、
4年前にはもうある程度構想を始めていたみたいですね。
本格的に選手の振り分けやら能力やら決めて、240人作成したのは今年に入ってからくらいでしたけど。
ちなみに、構想を始めた当時は、

―婢畧藾畧稱眇燭笋茲
⇔亀+真美
フェアリー
876トリオ+夢子サイネリア
ゥ献絅團拭
λ皺Ε┘鵐献Д
残りにデレマス(+後にミリマスアイドル

っていう分け方だったんですが、
改めて考えるに当たって、
まずゥ献絅團拭爾sideMメンバーを加えて、315プロチームという主旨に。
人数の少ないフェアリーに、961所属らしい玲音さんを追加。
あと、このご時世にシンデレラ・ミリオンを脇役扱いってのもどうかなーと思って、
両タイトルの信号機をメイン格に昇格させて、「新世代チーム」という主旨で、一番公式色の薄いλ皺Ε┘鵐献Д襪蛤垢径悗┐泙靴拭K皺Ε侫.鵑凌佑垢泙鵑福帖

ゲーム設定について

240人のアイドル達は全員、「パワプロえでぃたん」という所謂改造ツールを使った制作しています。
理由としてはまあ、単純に240人もサクセスで作るのは流石にしんどすぎるってのと、
後は自力で作ろうとすると、マイナス特殊能力を取得するのが難しいので個性ある選手を作りづらいからですね。
特能の件に関しては、今度出るパワプロ2016では全赤特能取得状態からスタートって形で対応したみたいですね。
凄く嬉しいけど、もっと早くその発想が欲しかった…w

使用するソフトについては、パワプロ2013 or 2014の最新作二択で検討しました。
2014はパワターの女性髪型パーツが増えてよりアイマスキャラ再現がしやすくなってるのと、
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監督の顔エディットが出来て、汎用(↑)モブ監督を小鳥さん他に差し替えられるという長所が大変魅力的だったのですが、結局2013をチョイス。
理由としては、まず動画内でも言っていたように2013年の方が実際のプロ野球が面白くて実在選手陣に華があるかなあと。
(2014は2014で、山田柳田筒香とか今のスターが台頭し始めてきてリアルタイムプロ野球の現実に則しているが良いんですが)
アイドルチーム≦実在選手チームくらいのバランスをなるべく保ちたかったので、
2013は田中・バレンティンと投打にチート選手がいることで「どれだけアイドルの能力を強くしても、実在選手のトップには敵わない」という一線を守れるのがありがたいところ。
逆にそのせいで安心して能力盛りすぎた気もしますけど……w
それから、2014だと選手登録枠が70まで増えてて、この企画だとかえって持て余しちゃうのが気になるのと、
何より2014のペナントは2013よりもゲームバランスが悪くなっているというのも大きいですね。2014は阪神ゴメスが50本150打点くらい打ったりするからなあ…w

パワプロの試合の進め方は、
CPU同士の試合を眺めるだけの観戦モード
∩手に指示を出して見守る監督試合モード
D名鏤邱腑癲璽
の三種類がありまして、それぞれの長所・短所をあげていくと、
ヾ兩
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長所
・実在の野球中継風のカメラワークで、一番見栄えがいい。
短所
・采配を弄れず、CPU機械的な選手起用で萎える。
・クソ打高なのにゲームバランスを弄れず、毎回のように馬鹿試合を見せられる。
監督試合
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長所
・「待球しろ」等指示を出せるので、現実的なゲーム展開になるようコントロールできる
・観戦と同じ、ピッチャー視点からのカメラワーク
短所
パワプロ2013だと監督の顔を弄れないので、オリジナルチーム共通のモブ顔監督が目立ちまくる
・使えばほぼ高確率でホームランが出る「一発逆転」コマンドが強すぎる。
 終盤に使われることが多いのでリリーフ陣、特にクローザーの防御率が崩壊する。
D名鏤邱
f:id:kurumizaka:20160321095939j:image:w480
・長所
・投打のバランスを自分である程度弄れる
・短所
・味方の攻撃時は打者視点からのカメラワークしか選べない
→ミートカーソルの動きが見えるので、ど真ん中ストレートが来た時とか見当違いな空振りをしたとか見栄えが悪い

なるべく現実の試合観戦風の画に拘りたかったので、
観戦→監督試合→通常試合の順に検討していったのですが、
それぞれクソ打高と一発逆転ゲーになるのが致命的すぎたので、結局通常試合をオート操作という形に。
打撃や投球なんかの強さの設定は、テストプレイを重ねた結果、
「打撃:ふつう、投球:つよい、走塁:つよい、守備:めちゃつよ」といった感じに落ち着きました。
全部揃えると打高になるので、打撃をやや抑えています。
ふつうにするとクソみたいな三振が増えるのですが、つよいにすると逆に全然三振してくれなくなるので中間がほしいところですねー。
「打撃ふつう・投球つよい」と「打撃つよい・投球めちゃつよ」を数試合ごとに入れ替えるとかもありかもしれません。

それでもゲームバランス的にいろいろ気になるところはあって、以下愚痴がてらに挙げていくと、
CPUがあまりボール球を投げない、全然四球を選んでくれない
個人的に一番困りものなのがこれ。
選球眼+慎重打法持ちの選手でもあまり四球選ばないし、それ以外のメンツはほぼ打率=出塁率になります。
ゲームとしてのテンポの問題とかもあってこうなってるんだろうけど、
リアルなプロ野球成績の再現とかに拘るデータ厨としては、
みんな打率がやたら高いのに総得点は多くないみたいな感じになってもにょりますね。
やよいの粘り打ちで四球乞食する設定とかが完全に死んでしまうのもつらい。同じミートAで早打ち設定の未央と出塁率全然変わらないし。

ホームランを打つ選手・打たない選手がハッキリと分かれる
オートペナントだと成績はそれなりに能力に合わせて収束してくれるんですが、
全試合操作モードで回していると、
ミート重視の選手はミート打ちばっかりするのでホームランを打つ気配が全く無かったり、
逆に強振多用+積極打法持ちの選手なんかはヒットのほとんどがホームラン状態で歪な成績になったりします。
最初のテストプレイ時、真と春香がミート打ちばっかりで一向にホームランを打ってくれなかったので、不本意ながら強振多用をつけた経緯があったり。

CPUの采配が機械的すぎる
これはまあ、ある程度仕方ない部分はあると思うんですが…。
調子に合わせてスタメンを入れ替えたりとかほとんどないので、基本スタメンのほぼ全員が規定打席に到達しちゃったり、
先発が疲れ始めたらすぐ交代、リード時は疲労とか関係なく必ず勝ち継投投手を使ったりとか。
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今回の動画でも、3連投させられて登板した瞬間既にバテてた智絵里が失投をホームランされたところとかは不憫だった…。

投手のスタミナ切れが早すぎる
とにかく先発投手がすぐバテます。
6回くらいになるともう疲れ始めるし、バテ始めるとすぐに交代させるCPU采配も相まって完投がなかなかお目にかかれないです。
これに見かねて、当初の設定よりも全員のスタミナを3〜5くらい底上げしてみたんだけど*1
それでもまだあんま改善されてないですからねえ。
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スタミナA(80)の最上静香がこの程度の内容でバテて6回降板とかいかんでしょ…。

リリーフが酷使されまくる
1軍メンバーや試合采配の固定化と、先発のスタミナの減りの早さが相まって、
相対的に1軍にいるリリーフ投手は物凄い勢いで酷使されます。
浅尾のシーズン46ホールドの記録はほぼ間違いなく複数のセットアッパーに更新されるし、
あとは伝説の久保田のシーズン90登板を上回るような選手も出てきちゃったり。

ホームランの飛距離がおかしい
140m150m弾がポンポン出ちゃうのはちょっと現実味ない気がしますね。
ボールの設定を「あまり飛ばない」に変えてみてもいいかもしれない。

盗塁が決まりすぎる
今回の動画の一試合目ではたまたま春香さんが二回も盗塁阻止してましたが、
走力B+盗塁4持ちくらいの選手の盗塁はほぼ確実に成功している気がします。
尺の関係で取り上げませんでしたが、二・三試合目では確か未央とあやめに走られまくっていたような。
かといってCPUの走塁レベルを「ふつう」に下げるとアホみたいな暴走したりするので難しいところ。

作中設定について

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アイドルリーグがどうとか、このキャラの前年度成績はこうで獲得タイトルはどうとか書いてましたが、ぶっちゃけアレ全部後付けです

ニコマス架空戦記の世界観って、私の持論ではすっごくおおまかに分けて2つあると思っていまして。
まず1つは、原作アイマスの世界から始まって、別の作品の世界観に飛び込むもの。(アイマスクエストなど)
もう1つは、元々アイマスキャラがその世界の中で生きてきた体で始めるもの。(鋼の豆タンクなど)
そしてこの作品は、元々は前者の設定で考えていたんですよね。
発想元になった「はまない」に近い感じで、

スポーツバラエティ番組から始まって気づけば最強社会人野球チームになった765エンジェルスが、
ついにプロ野球に参戦…というところで竜宮組とフェアリーが独立宣言。
さらに876、315、346も名乗りを上げてきて、
961や346(ちひろ)の財力でセリーグを占領。
各勢力がそれぞれシンデレラとミリオンのアイドルをかき集めて、アイドルだけのリーグがスタート!

みたいなゆる〜い感じでした。
春香の外野・貴音の一塁・美希の抑え・雪歩の中継ぎ適性辺りは、
元々のチームではそのポジションにいて、
チーム分散した際に今のポジションに転向・配置転換したという設定の名残だったり…w

でも、いざ動画にしようとなった時に、これだとあまりにも既視感がありすぎるかなあと。
アイマス×パワプロペナントって時点でもう手垢付きすぎなわけだし、
せっかくアイドルだけしかいないオリジナルチーム・リーグってことで、もうちょい変わり種な設定にしてみようかなあと。
そっから今の設定を後付けでアレコレ考えていったわけです。
春香・真・雪歩の主力三人がちょうど同い年なので、この三人がドラフト同期の腐れ縁だと面白いなーってとこから始まって、
楓さんのレジェンド設定とか、765エンジェルスが晩年Bクラスだとかアレコレ妄想を広げていった感じですね。
私がストッパー毒島・ONEOUTS、後は昨年ハマってたWEB漫画の「HOT BLOOD」とか、プロ野球チームをテーマしたサクセスストーリーみたいなのが好きってのも大きいかな。

ともかくそんな感じで、
選手能力だのチーム構成だのを一通り決めた後からくっつけていった設定なので、いろいろと不自然な点が出てきてるんじゃないかと。
例えば王道アイドルを中心に集めた765エンジェルスの主力が16,17歳に集まりすぎ問題(↓)とか

16歳:千早(エース)、藍子・泰葉(ローテP)、忍(準レギュラー)、亜利沙(代打の切り札)ジュリア・珠美(1軍戦力)
17歳:春香(4番正捕手)、真(3番打者)、雪歩(抑え)、茜(ローテP)、美穂・奈緒(二遊間レギュラー)、穂乃香(準レギュラー)

これは逆に、この黄金世代が台頭してきたことで暗黒時代から脱出し始めたってことでこじつけましたけど。
楓さんが当初「意外性」というレジェンド設定とは正反対すぎる特能を持っていたのだけは流石にマズいと思って、選球眼と差し替えたりしましたが…w

制作状況について

選手作成はそもそもウソm@s開催発表前から終わっていたし、
設定とか構成とかも開催決まってからすぐに考え終えたのに、
いつもながらの怠惰ぶりで実際に制作に取り掛かったのは2か月前くらいからで、
初めてやること多いわ再生時間長いわでもうギリギリヘトヘトでした。
何とか企画当日に間に合った……ように見えて、実は当初製作予定だったOP風ムービーが全く手付かずでバッサリカットしたので、実は全然間に合ってなかったりします。
全部揃ってから落ち着いて投稿するってのも考えたんですが、まあ遅刻してまで出すものでもないかなーと。
次回予告でフジファブリックの「sugar!!」が流れるのは、元々OP曲にする予定だった名残だったり……。

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パリーグと言いつつ巨人がいたり、バレンティンが楽天のユニを着たりしてるところで「あれ!?」と思ってほしいなあという狙い。
ちなみにアイドル側のリーグをセにしたのは、
アイドル側は投手の打撃や代打の活躍を、実在選手側はDHを使って2球団分の打線の厚みを見せたいなっていうのと、
後は単純に私がセリーグファンだからってのもあるかな。
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最初の設定説明にいきなり6分も費やすとか絶対ジェノられんよーと思いながら作ってました。
学年がどうとか利き腕とかいう解説くらいは削れたと思うんですが、
コメントでツッコまれそうなところは一通り抑えておかないと気がすまないという、ブログでも見られる私の悪癖が出てしまいまして。
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投稿直前までバタバタしてた上にこの再生時間だからロクにチェックできてなくて、
絶対どこかでミス出てくるだろうなーと思ったら案の定誤字ありました。指摘してくれた人ありがとう。
たぶんこれ以外にもまだまだそこかしこに眠っていると思います。
楓さんと話している時に、春香さんの名前欄表記が移動するところとか。

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ノベルパートはとにかく私の趣味を全面的にぶち込んでます。
順位予想図とか、選手名鑑テイストなキャラ紹介とか、世代交代の物語とか。
私はこういうの見てるの凄く楽しいんですが、
そうでもない人にとっては淡々と設定解説が続くだけなので退屈やもしれませんね…。
流石にキャラ紹介だけに終始するのはマズイと思って、
一応春香さんの4番就任をめぐる物語というのを申し訳程度に組み込んでおきましたが。
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ノベルのインターフェイスは、ちょっとでもテンプレっぽさの無いようなものにしたいなってことでこの名前欄移動形式のものをお借りすることに。
作っていて一番困ったのは立ち絵の問題でしょうか。
昔のいおみき動画で無印立ち絵のノベルを作ったときに比べて、
福笑い立ち絵が揃っておらず既存の立ち絵セットでやりくりするしかない2立ち絵紙芝居は、
どうしてもなかなか欲しい立ち絵が見つからないというか、痒いところに手が届かないというか
キャラクターが喋っているときは極力口の開いている立ち絵を使いたいんですが、そんなことも言ってられないですね。
出番の多い春香さんだけは、どうしても欲しい絵が無い時のみシロP謹製の福笑い立ち絵をお借りしてみましたが、
他の立ち絵と並べるとどうしても違和感が出てしまったり、これはこれで悩ましかったり。
……いや、我ながらいろいろお借りしておいて何を偉そうにという感じですが。
立ち絵を揃える技術も根気も無い私がこういう動画作れるのは完全に素材職人の方々のおかげなので、こんなノリでもめちゃくちゃ感謝しているのですよ。
というか2ndvision環境でも十分すぎるくらい素材揃ってるし、どっちかというと無印の環境の充実ぶりがちょっとおかしかったのだと思います。

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選手紹介は346の一軍選手も、765と同じような形式でちゃんと全員紹介してあげたかったのですが、
流石に試合始まるまで時間かかりすぎなので割愛しました。いや既に手遅れですけど……w
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試合シーンはそれなりにテンポよく、展開にも恵まれて、我ながらけっこう面白く出来てるんじゃないかと自負しています。
ここに来るまで時間かかりすぎで脱落者多そうなのが問題ですけど…。
試合内容については二戦目・三戦目は一発取りだったんですけど、
一戦目は正直なところ、それなりに面白い+春香さんの4番物語と結び付けられそうな展開になるまで何度か取り直しました。
たぶん4、5回目くらいのトライでこの採用展開を撮れたと思うんですが、
ここに時間かかりすぎて間に合わなかった可能性も大いにあるので、割と早い段階で面白い展開を引けてよかったなあと
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再生時間が既に長すぎるので2・3試合目も入れるかどうかはちょっと迷ったんですが、
肝心の試合シーンが1試合・5分程度しか無いのは流石にどうかなーということで。
あと「Baseball Legend」が好きなので、これは使ったハイライト風動画を作りたかったというのも。
ちなみにBGMは主にパワプロ関係、時々アイマスプロ野球関係って感じで選曲してたんですが、
パワプロのBGMはだいたいサンキューユッキの光景が浮かんできてしまうのがちょっと困りものでしたw

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続きを作る気があるかどうかとかは別として、
「続きも見てみたい!」と思わせられるような動画にしたいなーと思ったので、次回予告的なものを入れてみました。
強打+炎上リリーフでネタにしやすい315が次の相手だったのはラッキーでしたね。
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投稿準備が整った〆切当日14時くらいに、他のウソm@s参加作サムネを眺めていて、
「あ、もしかしてこれサムネ用のカットとか作らないとまずいんじゃ…」と思って急遽このタイトルロゴもどきをこさえました。
投稿直前までてんやわんやしてたのはだいたいこの突発的な行動でエンコードやり直しになったせいですね。
ロゴのクオリティ自体は、私のセンスからしてたぶん時間かけてもこれと大差無いと思うので気にしてないんですが、
いざサムネに置いてみたときイマイチ視認性が良くなかったのは「やっちまったなー」って感じでした。これ結局効果あったのかしら…。

その他いろいろ

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・ゲーム設定に合わせて全員の年齢を+10、ということですが、
ホントに形式だけの設定で、ノベルパートを描くときもほとんど意識してなかったので、
実際のキャラの精神年齢は元々とそんなに変わらないと思います。
プロ野球での経験を経て多少人間的に成長しているような部分はあると思いますが、
口調や基本設定等を弄るつもりは特にないので、
仁奈(19)とかやよい(24)は「ごぜーます」とか「うっうー」とか言うし、伊織(25)はうさちゃんを連れ歩いたりしています。
でもみんなお酒は飲む模様。(19歳の子を除く)

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・私が春香さんのセリフを書こうとすると、どうしてもいろんなノベマスの影響で愉快なコメディエンヌ的なノリになってしまうのですが、
2の春香立ち絵セットは全体的に綺麗すぎる(当社比)ので、そこにやりづらさを感じるんだろうなあと。
逆に無印春香立ち絵セットは芸人臭が強すぎる気がする…w

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・みんな活躍できるように、平等に強く…じゃなくて、
「スター」「主力」「控え」「二軍」ときちんと階層分けされたリアルなチームを作りたかったので、
「スタープレイヤー」とそれ以外のアイドルの能力に差があるのはもちろん、
それ以外のデレミリアイドルの中でもけっこう格差があります。
タイトル争いにくい込むような選手もいれば、二軍暮らしが続きそうな選手も…。
ちなみに、ミリオンのアイドルは全員一軍選手扱いになっていますが、
シンデレラについては、これ言うと怒られるかもしれないけれど、正直なところ人気がありそうな子を比較的優先して一軍に置いていくような形で振り分けました。
(人気のイメージが同じくらいで迷ったときは、運動神経が良さそうで野球やってるイメージが湧きやすい子を優先して採用しました)
理由はいろいろあるんだけど、
一番は、そういう子の方がにわかの私でも能力を決めやすいからって感じですね。
……けれど、「この子はあんまり名前聞かないし…」という理由で申し訳ないけど控えや二軍に回した子とか、
リリーフが炎上しやすいチームにしたい」って理由で赤特能盛った315中継ぎ陣とかにも、もちろんファンはいるわけで。
そういう子達のファンにとっては、あんまり見てて愉快な動画ではないかもしれないなと。
(あと、シンデレラアイドルの中にはそもそも定員240の枠から外れちゃったか子も数名いたり…。)
アイマス二次創作は魅力的なキャラが用意されている変わりに、ぞんざいに扱っていいキャラがいないのが難点だよなあ」
と、いろんな架空戦記作品を見ながら考えていたのですが、
自分が作る側に回ってみるとよりそのことを強く実感しましたね……。

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本編でも書いてましたが、
ホントはこういう、
「フラットな視点で6球団全ての試合を眺めて、ペナントレースの経過を見守る」ような形にしたかったんですよね。
せっかく「勢力ごとにチーム分け」っていう形を取っていることもあるし、
このご時世、「主人公といえば春香さん!」みたいなのよりも、
視聴者各々が自分の贔屓勢力を見つけて応援していけるような動画になる方が絶対楽しいよなあと。
昔のパワプロでは確かそういう形でペナント進めることも出来たと思うんですがねえ。KONMAI…。
いっそそれが可能な過去作に遡ってやり直すっていう選択肢もあったんだけど、
選手の作成環境だのPS2のプレイ・録画環境だの整え直すがしんどかったのと、
パワターで選手グラフィックの差別化が出来るというPS3作品の利点を捨てがたかったのとで、結局諦めました。

製作中に考えてたこととかはだいたい書けたかなーという感じですが、
せっかく作った選手とかチームの設定についてももうちょい書いてみたいので、そちらについては別記事で改めて。

*1:このテコ入れのせいで、スタミナの平均値がアイドル>>実在選手になっちゃってたり

2015-09-20

「バンビーノ×萩原雪歩17歳」製作あとがき


動画投稿しました。以下製作に関しての後書きなど。
先に動画を見てから読んでいただけるとありがたいです。
ちなみにMSC参加に関するアレコレはこちらの記事の方で先に書いてるので、こっちは動画そのものの内容について触れていく感じで。

制作動機

今回は既存の名作に対する所謂リスペクト作品というものに挑戦しました。
今までも「この動画作るにあたってこの名作をリスペクトしました!」的なのはよくあったけど、
曲やアイドルまでまんま被せていく、リメイク的な形での100%リスペクトは今回が初めてですね。

私は無印の名作PVを2ndvisionモデルでリスペクト再構成するっていうのが凄く好きで、もっと見たいしもっと作られるべきだって思ってまして。
中でもこのたっくPのバンビーノはアイマス入りたての頃、私が雪歩派に転ぶ決定要因になった非常に思い入れの深い作品なので、特にそういう思いが強かったです。
まあパジャマPの動画0707P合作の蜂P動画で既に見られるんですけど、
この曲に関しては、同時に一製作者として自分が見たいものを、自分なりに作ってみたいという欲求も湧いてくるようになったんですよね。
とはいえ今まで作ったPVはストーリー色を全面に出したものばかりで、
純粋なステージPVMAD的なものを一度もこさえたことが無い自分が、いきなりこの名作リスペクトに切り込むのもいかがなものかと。
そんなわけで暫く別の動画で修行してこなれてきた頃にでもチャレンジしようと思ってたんですが、
よくよく考えたら今の投稿ペースでは「こなれる日」なんていつになるかわからないし、ステージPV積み重ねて修行するような殊勝さも無いわなあとw
何かこれ、全く同じようなことを前のいおみき動画でも言ってましたね……。

そんなこんなでいい加減バンビーノリスペクト作ってしまおうかと思い始めていた頃に、
ちょうどMSC5というきっかけがやってきたので、このタイミングに世に出ることと相成ったわけです。
(MSC5にこの動画を出すことに決めた経緯とかは前回記事の方で)

無印と2

3.楽曲:バンビーノ(詞:森雪之丞 歌:布袋虎泰featuringもりばやしみほ)
 動画:アイドルマスター 萩原雪歩 バンビーノ(「たっくP」)
「ロリータ・ウィンクでキャンディーねだって
 娼婦の唇(リップ)でしゃぶってあげる」


確か765のアイドル全員の顔と名前、及びそれぞれの大まかな個性を把握して、
「雪歩って子が清楚かわいい系で一番好みかなぁ〜」ってなんとなく思っていたときに見た動画でして。
もりばやしみほさんの耳とハートをくすぐるウィスパーボイスで、
あの清楚で可愛い子がこんなエッチな歌詞を囁いてくる。
なのに、何故かそれがビックリするくらい様になっている。
……あれ、何だかドキドキしてきたぞ。なんだこの胸の高鳴りは!?
きっとそれが、“ただ可愛いだけじゃない”アイドル萩原雪歩に僕が惚れ込んだ瞬間でした。
「ニコマス動画で歌詞10選」より)

改めて書くのも面倒なので過去記事からそのまま引用してきましたが、
私を雪歩沼に引きずり込んだバンビーノの重要なポイントが、
この曲と合わせた時の雪歩の色気、蠱惑さ、妖艶さ…もっとど直球な言い方をすると爛┘蹐"だったわけで。
なのでこの曲と雪歩で作るなら、とにかくそういう要素を前面に出して「ゆきほエロい…」と視聴者に思わせられるような、そういうものにしなきゃいけないという思いがありました。

一方で、私が惚れ込んだあのバンビーノ雪歩の色気は、無印雪歩独特のものじゃないかみたいに感じるところもあって。
無印モデルの雰囲気やゆりしーボイスのイメージが合わさって、うぃすぽという一大ジャンルを築くほどの破壊力が生まれたんじゃないかなあと。
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あとは2より無印の方が表情のつけ方がえっちかったというのもデカイ。
私の中でのアイマス最凶カットは未だに元祖バンビーノの〆に使われた雪歩ヒアウィーゴーのチュッ(↓)だし。
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当時、ここで雪歩一人だけが目を細めてエロい表情するのに「この子やべえ!」ってなったんだけど、その辺語り出すと脱線するので割愛。

ともかくそんなわけで、やりようによっては無印うぃすぽ的な妖艶さも出せなくはないだろうけど、
現状の私の力で普通に作るとしたら、どうしても元祖バンビーノ雪歩の魅力には適わんだろうなあと。
そこで、なら2雪歩だけの武器で勝負してみようかと。
まずその一つ目が、2雪歩Da衣装のエロさ
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過剰に揺れるD81、腋、背中、網、絶対領域などなど、2雪歩のDa衣装はフェチズムの塊みたいな凶器だと思うのですよ。
なのでよく揺れるダンスや背中の見える振り付けを多様するなどしてそこを強調していこうとしてたんですが、完成してみるとまだまだ魅力を出しきれなかったかなと反省。

そして2つ目が、2ndvision限定の破壊兵器G4Uですね。
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G4Uなら2で不足気味な「破壊力のある表情」分も補えるし、
ステージMADにこなれてない私の課題である「ダンスの繋ぎ」も誤魔化せるし一石二鳥!
というわけで、2雪歩で作るならG4U推しってのはかなり前から妄想してたんですが、
いざ完成してみると、こっちは逆にちょっとG4Uに頼りすぎたかなと。
G4U動画大好きマンなのでこれはこれで見てて楽しいんですけど、その分「ステージ上の雪歩の色気」がやや不足気味になってしまったかなと。
あと、これだけG4Uを目一杯使ってると、どうしても素材量の限界的なものを感じちゃいましたね。
765のG4Uって半分くらいが水着衣装で似たようなシチュばっかなんですよね…。
ウェディング衣装とかは正直あまり使いたくなかったんですけど、バラエティ感を出すために止むなく引っ張り出してきました。冬の私服は流石に浮きすぎてたので止めましたがw
やーもうホント、衣装のバリュエーション増えてて2人で撮影とかもあるシンデレラG4Uが羨ましくて仕方ないっすわ。

まあそんな感じでやや課題も残したと感じる出来ではあるものの、
一応「2nd雪歩で再構成されたバンビーノ」として自分なりに最低限満足できる形には出来たかなあと。
ちなみに、動画タイトルに「萩原雪歩17歳"」とつけたのも、2ndモデルによるバンビーノってのを強調したかったです。
最初は「【アイドルマスター2】バンビーノ 萩原雪歩」ってタイトルにするつもりだったんですが、
2だけじゃなくOFA素材も使っててその辺ややこしいことになるかも…と思ってこっちになりました。

バンビーナとバンビーノ

私はいっつも歌詞に合わせて画をもってくるタイプなんですが、
今回ちょっと困ったのが、バンビーノの歌詞の視点をどう持ってくるかってこと。
このバンビーノという曲は、言わずもがな布袋寅泰の「バンビーナ」って曲を女性verに変えたものなわけです。
元の「バンビーナ」の歌詞は、一貫して男性視点からバンビーナ(女性)の魅力やらなんやらを綴っているわけですが、
「バンビーノ」の歌詞ではそれを女性サイドに反転した際に、少々視点が混在しているようなところがありまして。
例えば「娼婦の唇でしゃぶってあげる」のとこは元と同じシチュのまま女性視点に変えたものなんですが、
一方「ヌードになったら天使の羽が バレるよBAMBINO」とかは、ヌードになって天使の羽が見えるのはバンビーノ(男性)側っぽく変わってるようにも見えるわけで。
しかしまあ、リスペクト元のたっくPバンビーノがどうなってるかってのと、
単純にどっちに沿って作ったほうが魅力的かってのを考えて、結局基本的に歌詞に歌われる画をそのまま雪歩の方に当てはめることにしました。
やっぱり雪歩が蠱惑的に訴えかけてくるのがバンビーノ雪歩の良さだと思いますしね。
ただ唯一、「退屈するとちゃんと浮気する 小悪魔BAMBINO」のとこだけは、流石にちょっと違和感あるかなということで、雪歩が猊盖い気譴訛"として描写することに。

MSC出展

MSCに出した段階では1番サビの周辺1分、
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具体的に言うと単品0:47の「死ねるわけ無いでしょ」辺りから
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1:47のステージチェンジから2番に入った辺りまでしか作ってなくて、そこだけで提出してました。
いっつもは何も考えずにイントロから時系列に沿って作ってるんですが、
今回はとりあえずMSC提出に間に合わすために、脳内の構想からこの辺が相応しいかなーと切り出した一分だけを先に作ることになったわけですね。
実際にフルバージョンが完成していざ見てみたら、これ以外の切り出し方もあったかもと思うところもあったり。

それから、MSC参加体験記事でも書きましたが、
未完状態で先に出した一部分だけにいろんな反応貰ったり、自分自身でも視聴者として距離置いて見ることで引っかかるところとか出てきたので、MSCで流れた部分も単品化にあたってちょくちょく修正かけてます。具体的に挙げると、
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「世紀末だって〜」のところのシンクロを若干修正したのと、
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振り付けの微妙さを隠すのも兼ねてサビ入り前の繋ぎをちょっと工夫したのと、
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「ひ・み・つ・よ」のところを静止画でカット刻む形にしたところ…の3つで良かったかな。
かえって悪化してるやん!と思われたりしないかちょっと心配だったりw

ちなみに一つ言い訳をさせてもらうと、
「ひ・み・つ・よ」のところに「え、そこで浴衣なの…」的な意見を2,3ほどいただいたのですが、
これはパジャマとかのもっとそれっぽいやつは後半の大サビで使うつもりだったから、1番サビは止むなく浴衣にしたんですよね。
ただ、実際のイベント上ではそこまで流れないことを考えると、
MSC提出版ではあそこをパジャマとかに差し替えておくくらいの狡猾さが必要だったかなあと。
まあそのくらいの変更ではどのみち本戦落ちの結果は変わんなかったと思いますが…w

各所解説

ストーリーものと違ってここの演出がこう!とかそんなに書くことがないので、ごく一部だけ。
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Da衣装+星のイヤリング、悪魔の羽&尻尾、ブラッディネイルのコーディネート。
アクセは基本元のたっくPリスペクトで、ネイルだけが私の趣味ですね。
ちなみにこの辺の画面四分割演出もリスペクトのつもり。
衣装は最初2ndvisionナンバーワンセクシー衣装と名高いレザードクィーンを使いたかったんですが、
あの衣装OFAに来てないので、OFAダンス素材と天秤にかけた結果断念して普通の黒Da衣装であるメイデンインブラックになりました。

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振り付けは基本的に、「テンション高めでセクシー系」というコンセプトでスモスリ、待ちプリ、きゅんパイア辺りを中心に構成。
後は歌詞に合わせて拾ってくるって感じだったんですが、
七彩ボタンの振りは何とは言わんがよく揺れるイメージで、Da衣装推す上では外せないかなあということでねじ込みこみました。
しかしある程度コンセプトで絞り込めて、しかもG4Uで繋ぎぶつ切りしてる今回でもダンス考えるの難しかったので、
選択肢の多い明るく楽しい正統派でステージPV作るのとかはもっと大変なんだろうなあと。
やっぱ自分にはステージPVはまともに作れる気しないっすね…。

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怒涛の浮気ラッシュシーン。
ここは最初全員パジャマだったんですが、
雪歩よりも前に他のアイドルズのベッドシーンを持ってくるのは如何なものかと考え直して、後から水着に差し替えました。
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(ボツになった幻のパジャマカット。春香さん以外は全員構図流用してます)

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ラストの天使と悪魔の分裂。
私は基本MADで使う時以外は衣装や曲のDLC買わないケチな男で、
OFAと2のどっちかに収録されてる曲はもう片方では買わないようにしてるんですが、
ここはCHANGEがOFAでデフォルトで使えるにも関わらず、天使のミズギが2でしか使えない関係で止むなく2のCHANGEのDLC(1800円)を購入しました。
これに限らず、一つの振り付け・ワンシーンのためだけにDLC買ったりするときは「ここに○○円かかってるのか…」とかちょっと意識したりしますね。我ながら凄く嫌らしいというか情けないというかな話だけど…w
ちなみに今回は他にもWHAD、待ちプリ、ネイルアクセ(OFA,2両方)、G4Uの4,6,7などなど結構いろいろ買ったんで、合計1万くらい使った気がしますね。
まあ制作ツールは無料のAviutlだし、完成した後の達成感・満足感を考えればそのくらいの出費は仕方ないね、ということで。ブラックなことして遊ばせてもらってるバンナムさんへのお布施も兼ねてるしw

なんか最後に金の話とかしちゃってドン引きされそうな感じになっちゃったけど、とりあえずこんな感じで。
次の動画製作予定とかは今のところ全くないけど、
今回の製作やMSC参加を通してやっぱ動画作るのいいなーと改めて思えたし、またそのうち何か出したいなーとは思います…。