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クサイ町の覚え書き RSSフィード Twitter

2016/01/18 (Mon)

最近の仕事

 ウェブサイトとブログは1年半ぶりの更新です。長らく放置の状態になってしまい、誠に申し訳ございません。
 ウェブサイトの書籍・雑誌ページを更新しました。2014年夏頃から2015年末までの仕事を反映させています。

 今後も当分の間、ウェブサイトとブログの更新は滞る見込みです。恐れ入りますが、近著の案内などは、Twitterでご確認いただければ幸いです。

2014/07/20 (Sun)

「幻の鉄路をたどる(4):芝浦短絡線・豊洲物揚場線・南砂町線・越中島貨物線」(『鉄道ジャーナル』2014年9月号)

 『鉄道ジャーナル』の未成線連載は、7月19日発売の9月号で4回目。今回は趣向を少し変え、東京湾岸の未成貨物線を一挙4線取り上げました。

 廃線マニアさんや専用線マニアさんからは「豊洲物揚場線と越中島貨物線のどこが未成線なんだ」と突っ込まれてしまいそうですが、豊洲物揚場線は幻に終わった延伸計画がありましたし、越中島貨物線は複線の規格で路盤が構築されたものの、開業以来単線のままですから「未成複線」といえます……ちょっと強引ですが(汗)。
 芝浦短絡線と南砂町線は初耳の方が多いと思いますが、実際に記事を読んで頂ければ「ああ、あれか」と思う人はそれなりにいると思います。

 4線といっても1線あたりの距離が極端に短いですから、過去3回と比べたら歩行距離は圧倒的に短いです。逆にいえば、気軽に訪ね歩くことができる未成線ということでもあります。皆さんも一度、「湾岸観光」のついでにたどってみてはいかがでしょうか?

「考察 発車案内掲示器:東京駅第01・総武地下ホームの発車案内掲示器」(『鉄道ファン』2014年9月号)

 『鉄道ファン』の連載「考察 発車案内掲示器」は7月19日発売の9月号でやっと3回目。前回に続き今回も東京駅の掲示器見学です。

 ようやく「袋小路」を抜け出せそうな気がしているのですが、もう少し工夫しないとダメですね……。
 まだ新幹線ホームが残っているので、次回もたぶん東京駅になると思いますが(汗)、次々回以降は舞台を別の駅に変えたり、あるいは違う視点を入れてみたり、いろいろ考えているところです。

2014/06/23 (Mon)

「最後のブルートレイン 孤高の北斗星」(『鉄道ジャーナル』2014年8月号)

 6月21日に発売された『鉄道ジャーナル』8月号の特集「寝台特急物語終章」で、私は「最後のブルートレイン 孤高の北斗星〜北斗星で34年前の『富士』に思いを馳せる」を書かせていただきました。

 一言で言えば『北斗星』の乗車記です。超久々の乗車記(たぶん3年ぶり)、しかもあちこちで繰り返し取り上げられている列車ですから、どういう感じで「個性」を出したらいいものかと、かなり手こずりました(汗)。写真は同行カメラマンの久保田敦さんです。

 ちなみに私の記事ではありませんが、『鉄道ジャーナル』では今号からJR東海の須田寛相談役による連載記事「私の『鉄道人生』」が始まっています。
 国鉄時代の時刻表では、一部の路線で列車と国鉄バスを同じ時刻欄に記載していたことがあったのですが、あれは須田さんのアイディアだったそうで、いろいろ興味深いことが記されていました。私の記事はどうでもいいですから(おい)、是非こちらもお読みください。