2017年12月14日のツイート
@kusuhiro: RT @OPERATORCHAN: 神戸を満喫したい
@kusuhiro: RT @kobe_np_syuppan: (ちなみに前もつぶやきましたが、「東海道四谷怪談」は「仮名手本忠臣蔵」の世界を借りて作られたものです。今でいう、二次創作みたいなものでしょうか。以上、小ネタでした)
@kusuhiro: RT @kobe_np_syuppan: 赤穂事件は何度かNHKの大河ドラマになっています。「赤穂浪士」、「元禄太平記」、「峠の群像」、「元禄繚乱」。このうち1964年に放送された「赤穂浪士」によって、浪士という呼び方が一般化したとか。皆さま、赤穂では浪士ではなく「赤穂義士」で…
@kusuhiro: RT @kobe_np_syuppan: 『播磨 城主たちの事件簿』では、いろいろと謎の多い元禄赤穂事件について、事件の起こりから丁寧に解説しています。そういえば、赤穂事件ってなんだっけ、という方にはピッタリ。なぜ大石内蔵助が討ち入りを決めたのか、これを読めば分かる……はず!…
@kusuhiro: RT @kobe_np_syuppan: 元禄赤穂事件は「仮名手本忠臣蔵」として浄瑠璃や歌舞伎となり、また様々な創作物の題材となっています。が、事件の真相は謎が多く、例えば浅野内匠頭が吉良上野介を切りつけた理由も乱心説、賄賂・怨恨説、塩業説、持病説、一方的な恨み説など様々。義士…
@kusuhiro: RT @kobe_np_syuppan: 時は元禄15(1702)年12月14日夜半、江戸・本所の吉良上野介義央屋敷を囲む人の影。率いるは旧赤穂藩筆頭家老大石内蔵助良雄。「各々方、討ち入りでござる」ということで、今日は「忠臣蔵の日」。47人の赤穂義士が浅野内匠頭長矩の遺志を継…
@kusuhiro: RT @hykw_SF: 【告知】12月25日発売のSFマガジン2月号特集は、『バタフライ・エフェクト』から『ブレードランナー2049』まで144作を紹介のSF映画総解説PART3&『ガールズ&パンツァー』と戦車SF&アーサー・C・クラーク生誕100年記念特集。3方向から突撃す…
@kusuhiro: RT @kobeshinbun: 写真、映像で1年回顧 神戸で報道展 : URL URL