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2016-11-02 山際監督と田口成光さんのトークショー明日から

山際監督と田口成光さんのトークショー明日から

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Yoshiroさんからコメント欄に頂いた情報です。山際監督と田口成光さんのトークショー。この組み合わせで、思い出したのが『ウルトラマンタロウ』でした。調べてみると、やはり『ウルトラマンタロウ』のイベントのようです。『ウルトラマンタロウ』には、『あばれはっちゃく』シリーズでお馴染みの父ちゃん役の東野英心さんも出演されていて、もしもご存命なら、東野さんもでていたのかなって思ったりもします。

ここのサイトに来てくださる皆様や私にとって、山際監督、田口さん、東野さんというと、『ウルトラマンタロウ』よりも、『俺はあばれはっちゃく』『男!あばれはっちゃく』を思い出してしまうのですが、初代と2代目だと、『ウルトラマンタロウ』も思い出す人もいるんでしょうね。実際にこれまでの書き込みで、両方を思い出して語ってくれた方々がいて、自分より少し年上のお姉さん、お兄さんは両方を知っているんだなって感じました。東野さんだと、『中学生日記』の先生役を思い出す方もいました。

田口さんと東野さんは、『あばれはっちゃく』シリーズの最後まで、関わっていましたが、山際監督は2代目の途中までなので、初代と2代目までと書きました。『あばれはっちゃく』ファンとしては、『あばれはっちゃく』に関しても、こんなイベントがあるといいなって思ったりします。

Yoshiroさん、教えてくださりありがとうございます。また、お礼が遅くなってすみませんでした。

シネマノヴェチェント 上映スケジュール | 映画-Movie Walker

2016-08-25 残念です

残念です

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女優の十勝花子さんがお亡くなりになりました。十勝さんは、『痛快あばれはっちゃく』で、長太郎の親友、清の母親役でレギュラー出演されていました。また、私はチューンソフトの『街』というゲームが好きで、その『街』にも、十勝さんは出演されていたので、馴染み深い女優の方の一人でした。

年数を考えれば、当然なことではありますが、『あばれはっちゃく』関連の情報で、こうした訃報をお伝えするのは、とても悲しく、残念です。十勝花子さんのご冥福を心よりお祈りします。

十勝花子さん大腸がんで死去「熱中時代」など出演 - おくやみ : 日刊スポーツ

WOOOWWOOOW 2016/10/21 21:16 10/21の爆報!THE フライデー、小宮山京子さん出演してた。

ちゃこちゃこ 2016/10/22 03:27 お久しぶりです。私も爆笑THEフライデー観てて、一人でオオーはっちゃくだーって喜んでました(笑)偶然ですが十勝花子さんも出てましたね、やはり凄い方でしたね!

kutsukakatokutsukakato 2016/10/22 15:48 WOOOWさん、初めまして。小宮山さん出演されていたのですね。見たかったです。成功者として紹介されていたようで嬉しいです。なんだか、見た人の感想を見ると欽ちゃんファミリーとして紹介されていたようですが、『俺はあばれはっちゃく』ファンとしては、ちょっとでも、『はっちゃく』に触れてほしかったなって思ったりします。それでも、初代はっちゃくレギュラーメンバーの息災な姿をテレビで見られるのは嬉しいことです。

ちゃこさん、お久しぶりです。ちゃこさんも見たのですね。いいなあ。私も一人だったら、一人ではしゃいでいたと思います。今回、小宮山さんが出演されたことで、子役時代が本名だったこと、現在の苗字が分かったりして、私の中の『あばれはっちゃく』出演者データーが上書きされました。今年は、正彦役の草間光行さんのことも分かったりして、嬉しい反面、十勝さんの訃報もあって悲しい年でもありました。後は、私の中では、恵子ちゃん役の岡田ゆりさんと、小百合役の大平佳奈子さんのことがもっと分かるといいなって思っていたりします。そうですね、十勝さんもすごい人でした。動きの演技でもいい味がある女優さんでしたが、静止画でも表情の演技の素晴らしい人でしたね。

WOOOWさん、ちゃこさん教えてくれてありがとうございました。

YoshiroYoshiro 2016/10/27 11:52 山際監督について大変貴重なインタビューをおとりになり、深く敬意を表させていただきます。ご存知とは思いますが、11月3日と6日に山際監督・田口成光先生のトークショーが横浜のシネマノヴェチェントでありますので、不躾ではありながらここに記させていただきます。

kutsukakatokutsukakato 2016/11/02 17:50 Yoshiroさん、初めまして。コメント、情報をありがとうございます。私の都合上にいけないのが残念です。それでも、トークショーをされるだけ山際監督も、田口成光先生も息災な様子が分かり安心しました。お2人にも、末永く元気でいて欲しいです。

2016-08-04 吉田友紀さんの50歳の誕生日

吉田友紀さんの50歳の誕生日

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今日は、初代はっちゃく『俺はあばれはっちゃく』の主演を務めた吉田友紀さんの50歳の誕生日です。
長太郎で吉田友紀さんを知った私からすると、なんだか、とても不思議な気がします。人間、生きていれば年齢を重ねるのですから、50歳になるのも当然なことなのですが、自分も4日後には42歳になるというのに、なんだか、本当にあの頃から見たら、遠い未来に来てしまったのだなって思ってしまうのです。

吉田友紀さんがDVDBOX2の解説書のインタビューで、ご自身と長太郎の共通点を述べていましたが、私が少しだけ伺い知ることが出来る吉田さんと長太郎の共通点は「気骨がある」ところだと思います。ただ、吉田友紀さんと長太郎が同一人物だとは思えないのですね。『俺はあばれはっちゃく』を見ていると、吉田さんと長太郎が引っ付いていて、同じ人間、素のままで演じている錯覚に陥るのですが、よくよく二人を見ていると、似ている部分はあっても(容姿以外ですよ)、違う人間だなってことを感じます。

それは、私が吉田さんが演じた長太郎以外の役、『荒野の素浪人』(1972年〜1973年)の男の子役、『飛び出せ青春!』(1972年日本テレビ)の宇野トモヒロ君、『鉄人タイガーセブン』の次郎君役(1973年〜1974年フジテレビ)映画『教室205号』(1974年10月公開 監督:橘祐典)の明君、木下恵介アワー最終作『わが子は他人』(1974年4月〜10月TBSテレビ)のあきら君、『ウルトラマンレオ』(1974年)の桃太郎君、『破れ傘悪人狩り』(1974年〜1977年NET(現テレビ朝日))の三吉役、『それ行け!カッチン』(1975年TBSテレビ)のキヨシ君役、『すぐやる一家青春記』(1977年TBSテレビ)の智之役、『気まぐれ本格派』(1977年〜1978年日本テレビ)の新太役、『東映スパイダーマン』(1978年〜1979年)の良一君役、火曜サスペンス劇場『蝶たちの殺意』(1983年日本テレビ)の明君役、『男!あばれはっちゃく』(1980年〜1982年テレビ朝日)の島津隼人役、『痛快!あばれはっちゃく』(1983年〜1985年テレビ朝日)『電脳警察サイバーコップ』(1988年日本テレビ)の武田役、『刑事貴族2』の2話のゲスト役(1991年日本テレビ)、映画『さまよう刃』(2009年公開)の制服警官役、等々、当時テレビで、映画館で、DVDで、CSの放送で、吉田さんが演じてきた様々な役を見てきて、長太郎に近い役柄も演じているけれども、それぞれが別人として私には見えたから、吉田さんは長太郎を演じている時も、長太郎という自分と別人をしっかり演じていたのだな、ということが分かったからです。

それは、役者としては当たり前のことなのだと思いますが、吉田さんの場合、特に『俺はあばれはっちゃく』の長太郎は、素のままに見えてしまうと、見た人の殆どが錯覚してしまうほどなのです。これは、芝居が巧いというのを超えていて、もはや、皮膚感覚でそう思わせてしまうだけの、吉田さんの超越した役者としての力量がなせる業なのだと思います。2年前に『俺はあばれはっちゃく』のメイン監督である山際永三監督とお会いして、お話をさせて頂きましたが、山際監督は、とても吉田さんのことを褒めてました。それは、決してリップサービスではなく、本当にこれだけの子はいない素晴らしい、と褒めました。そして、それだけ凄く、功績を残しながらも、吉田さんが今でも謙虚であり、自分だけの力だけで『俺はあばれはっちゃく』を人気ドラマにしたと思ってはなく、周囲に対してとても感謝しているということも話されました。

私が聞いた限りでは、山際監督が手放しで褒め、手を合わせて感謝しているのは、ちゃこ姉ちゃんの四方晴美さんと、長太郎を演じた吉田友紀さん、それと、長太郎の親友公一を演じた妹尾潤さんでした。(『それ行け!カッチン』のDVDBOX2の解説書にあるインタビューで冨永美子さん(現:冨永みーなさん)と上野郁巳さんのことも褒めています。上野さんは、『俺はあばれはっちゃく』に山際監督の回の16話にゲスト出演しています)

私は、島田歌穂さんのてるほも好きなのですが、山際監督のお言葉を借りると、『俺はあばれはっちゃく』当時の島田さんは、まだまだお嬢様気質が抜けなくて、いまひとつという印象だったそうです。それでも、今も活躍してるから、凄いよね、と言われていました。私には、てるほを演じていた時点で、島田さんにも充分な演技力があると思ったのですが、それだけ、山際監督の要求が高いということなのか、と思いました。

残念ながら、四方さんも妹尾さんも芸能界を既に引退され、それぞれに違う道で活躍されています。四方さんは、よくテレビで取り上げられているので、現在ユニクロで働いていることをご存知の方は多いと思いますが、妹尾潤さんは、ブリヂストンゴルフクラブで、ゴルフを教えるレッスンプロになられています。吉田友紀さんも、現在は芸能界から距離を置き、2009年公開の映画『さまよう刃』を最後に、所属されていた芸能事務所を辞めて、役者の仕事をされていません。それは、ファンとしては、正直、残念で悲しい気持ちがあります。

ただ、それは、吉田友紀さんがご自身で決めたことであり、ファンとはいえ、他人の私が口を出すことでもなく、また、私の我侭を押し付けて、役者復帰してくれ、と言えることではありません。吉田さんは平和に幸せに日々を送られていて、それが、私は一番嬉しい。私の感情を綺麗事のやせ我慢に見える人もいるかもしれませんが、私の本音は、吉田さんが日々、幸せにくらしてくれていることなのです。吉田友紀さんは、役者、『吉田友紀』を演じ終えて、本来の『鴨志田友紀さん』に戻ったのかもしれません。それでも、吉田友紀さんが演じてきた役は、出演された作品は、私の中に大切な存在として、生き続けています。そして、そうした役のおかげで、今の私があります。だから、私は、今も役者吉田友紀さんのファンのままです。

吉田友紀さん、お誕生日おめでとうございます。どうか、いつまでも、お元気でいてください。あなたは、私の子どもの頃の、そして今も憧れの大切なヒーローです。今までも。これから先も、ずっと。

じぇーごじぇーご 2016/08/04 20:44 柿の葉さんの吉田友紀さんに対する想いはきっと伝わっていると思います。また、このブログをそっとご覧になっていると思います。

kutsukakatokutsukakato 2016/08/04 20:59 じぇーごさん、こんばんは。ありがとうございます。そう…ですね。そうだったら、嬉しいですね。

sakurasakura 2016/08/08 18:38 こんばんわ。お久しぶりです。ご無沙汰しております。今日は、柿の葉さんの、お誕生日ですね。
おめでとうございます。柿の葉さんにとって、素敵な年になりますように。

kutsukakatokutsukakato 2016/08/08 18:42 sakuraさん、ありがとうございます。42歳になりました。お言葉嬉しいです。本当にありがとうございます。このブログも更新頻度は低くなりましたが、ぼちぼち、やっていきますので、よろしくお願いしますね。

demidemi 2016/08/08 19:34 はじめまして。
大変生意気ながらあばれはっちゃくにハマってしまった92's生まれです。
全く世代じゃないのにどっぷりハマってしまいました。

とあることがきっかけで、昨年辺りからずっと気になってて、つい最近DVDを借り、最終的に購入してしまいました。

ブログ時々拝見してます(о´∀`о)

kutsukakatokutsukakato 2016/08/08 20:15 demiさん、初めまして。当ブログにご訪問、コメントありがとうございます。demi さんの生まれる以前の作品ですが、面白く感じて嵌って見てくれるのは、同じファンの私としてもとても嬉しく、また、この作品を生み出した方々にとっても、嬉しいことだと思います。私のブログは、特に、初代『俺はあばれはっちゃく』が中心に感想と語り、考察をしてますが、シリーズ5作品、原作にも触れていますので、稚拙なブログではありますが、demi さんが『あばれはっちゃく』を楽しめるお手伝いが出来れば、幸いです。最近は、更新が停滞気味ですが、このようなブログであれば、時々、お時間のあるときでもいいので、訪問していただけると嬉しいです。繰り返しになりますが、コメントありがとうございます。

demidemi 2016/08/09 19:15 返信ありがとうございます。

私は元々昭和を舞台にしたドラマが好きで、観てきました(平成以降の作品ですが)

色々調べていく中で、偶然目に止まったのが初代あばれはっちゃくでした。
今の子役も勿論素晴らしいですが、初代長太郎君の子役ではあるけれど、一流の俳優さんのような演技にとても目を引くものがあり、凄く元気を貰いました。

ハマりにハマった私は、あばれはっちゃく以外の吉田さん出演の作品も観てしまいました笑

kutsukakatokutsukakato 2016/08/09 22:52 そうでしたか。吉田友紀さんの魅力に惹かれて、他の出演作を観ていったのは私と同じですね。私も昔の映画やテレビ(DVD化されてない)出演作を東京フィルムセンターで上映するという情報をもらっては観にいき、CSやBSで放送があれば見て、DVDで購入できる作品は買って観ていきました。demi さんと同じように、私も吉田友紀さんは、私が知る限りの古今東西の子役の中でも一番で、また成長されてからも、おごがましい言い方になってしまいますが、いい役者さんになったな、と思って見てきました。このブログには、私が見た『俺はあばれはっちゃく』以外の吉田さんの出演作に関しても記事を書いてますので、もし、よろしければ、『吉田友紀』『教室205号』『気まぐれ本格派』『すぐやる一家青春記』のカテゴリーの記事も読んでいただけると嬉しく思います。吉田さんが出演された作品は膨大で、まだ、私も全作品を見ていません。もしかしたら、私がまだ見てない吉田さんの役をdemiさんがご覧になっているかも知れませんね。私は、リアルタイムで『俺はあばれはっちゃく』から始まる『あばれはっちゃく』シリーズを見てきたものですが、吉田友紀さんのファンとしては他のファンの皆様と比較すると、まだまだ、日の浅いファンですので、教えていただくこともあるかと思います。その時は、よろしくお願いしますね。

私よりも18歳も若いdemiさんにも、『俺はあばれはっちゃく』の魅力が伝わったことは、嬉しさと共に驚きも感じました。いろいろと、私の世代には当たり前の日常の道具などが、古めかしく見えたり、感覚的に伝わらない部分があるのかな、と思っていたので、これは、demiさんに対しても失礼でしたし、作品を作ってくださった方々にも失礼だなと自分の偏見を恥じるばかりです。初代はっちゃくから、凄く元気をもらったとのこと、私も同じファンの一人に過ぎない、ただのおばさんですが、とても嬉しく思います。やはり、いいものやちゃんとした人の演技は、時代を超えて伝わるのだなと思います。とても、嬉しいコメント、ありがとうございました。

2016-07-22 山際監督の誕生日

山際監督の誕生日

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今日は、私が『俺はあばれはっちゃく』『男!あばれはっちゃく』で一番好きな監督、山際永三監督の誕生日です。2年前、縁あってお会いし、お話が出来たことが今では、夢の中の出来事だったように思います。初めてのインタビューで、初めてお会いして、聞きたかったこと、伝えたかったことの半分も出来なかった私ですが、2年前の私なりに思いを伝えることが出来たこと、別れ際に、山際監督から手を差し出して握手させて頂けたことは、私にとってかけがえのない経験でした。

私は、肝心なことを伝え忘れていました。「山際監督、『あばれはっちゃく』を私の子どもの頃につくってくれてありがとうございます。『あばれはっちゃく』のことをブログに細々と書いてきて、私のブログに来てくれた方々の交流で、私たちの中で『あばれはっちゃく』がとてもとても、大事な心の支えになっています。この作品があったからこそ、こうして頑張って生きています。ありがとうございます」ということを。

『心の支え』とか、そういうのなんか臭くて、ありきたりで使い古された言葉かもしれませんが、本当に私にとっては、『あばれはっちゃく』特に『俺はあばれはっちゃく』は、それがなければ、日々の仕事にへこたれて、生きていけなかったのは、本当のことなのです。他人が、「大げさ」「たかが児童ドラマだろ?」「は?道徳セミナーの番組じゃねぇよ!」「わぁ、臭い。馬鹿じゃないの?」「単に楽しいだけの番組だったろ?」「思い込み強すぎねぇ?」と思おうが、そういう言葉を投げつけてきても、私の中で、『俺はあばれはっちゃく』『あばれはっちゃく』シリーズが私の心の支えであるのに変わりはありません。子どもの時に楽しませてもらい、大人になって励まされる。こんな、作品は他にありません。

その思いは、このブログにコメントをくださった人達との交流で、その思いを抱いているのは、私だけではないのだと、多くの同じ思いを持った『あばれはっちゃく』が大好きな人達がいるのだと、私は確信しました。そして、その大事な大事な作品を作ってくれた、その筆頭に立ってくれた、初代の第1話を撮り、メイン監督として手腕を振るってくれた山際監督に対して「作品を作ってくれてありがとうございます」と伝えたいと思うのは自然なことだと思います。

でも、2年前、緊張しすぎて伝えられなかった。それが、心残りです。

関連記事:
山際永三監督インタビュー2014(1) - 柿の葉日記
山際永三監督インタビュー2014(2) - 柿の葉日記
山際永三監督インタビュー2014(3) - 柿の葉日記
山際永三監督インタビュー2014(4) - 柿の葉日記

2016-05-29 1本300円?

1本300円?

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以前より見たいと思っていた2004年の子役座談会を見ました。司会は見栄晴さん。ナレーションは冨永みーなさん。最初は、見栄晴さんが皆川さんの仕事場を訪ねるところから始まり、懐かしの子役スターに招待状を送ります。メンバーは皆川おさむさん、四方晴美さん、宮脇康之さん、金子吉延さん、高野浩幸さん、島田歌穂さん、吉田友紀さん。2004年12月東京ドームシティアトラクションズに、招待された人達が集うのですが、見栄晴さんが腕時計を見ながら「みんな時間を守ってない」と言います。が、実は、金子さんのブログを読むと分かるのですが、それは演出なんです。

最初に登場したのは、皆川さん、続いて宮脇さん
「寿司屋だけじゃないのよ。おもちゃ屋、ケーキ屋、なぜか洗濯があって、これが洗濯屋ケンちゃん」
と言いながら、出前で使う寿司桶の中から次々と、『ケンちゃんシリーズ』で扱った、お店に関係する品を出していきボケたところへ
「何バカなことやってんのよ!まったく、もう!ケンイチは」
と四方さんが宮脇さんの頭を叩いて登場。
「あ、チャコ姉ちゃん!」
そこへ、階段を駆け下りてきて吉田さんが登場。
「おーい、おーい。ここか、ここでいいのか?お、元気?久しぶり。よーし、今日もあばれるぞ!」
続いて、金子さん、高野さんの紹介の後、満を持して、島田さんの登場。

参加者が揃ったところで会場へ。丸いテーブルを囲み、司会の見栄晴さんから、互いの認識があるかどうかの質問に、金子さんから話始めました。
「俺、チャコちゃんに出たことがあるんですよ。その時は宮脇君はいなかったというね」
すると、次は宮脇さんが島田さんに
「まだね。歌穂ちゃんと僕が、『GOGO! チアガール』というので一緒にだったんだよね」
と、言うと島田さんがそれに対して
「そう、その『GOGO! チアガール』と『ロボコン』の間に」
そう言いつつ、顔と視線を隣の席にいる吉田さんに移して、隣に座る吉田さんの肩に手を置いて
「『あばれはっちゃく』というので」
続いて、吉田さんが
「弟!」
それを受けて、今度は島田さんが
「そう、はっちゃくのお姉ちゃん役」
そう言って島田さんと吉田さんは互いに顔を見合わせていました。なんだか、その時の吉田さんは嬉しそうに見えました。

その後、子役時代のギャラの話になり、金子さんから、
「この時はね(後ろにある青影の写真を指しながら)1本4万」
それに対して、他の参加者や司会の見栄晴さんからは
「当時?」「すごいじゃないですか」の声。
続いて、高野さんが
「『バロム1』はね、記憶の中では、1本10(10万円)くらい」
というと、高野さんの隣にいた吉田さんがびっくりした顔をして、吉田さんの隣にいた島田さんと顔を見合わせしていました。その吉田さんが、続いて当時(『俺はあばれはっちゃく』)の頃のギャラを口にしたのです。

さて、このブログで一番重要な吉田さんの『俺はあばれはっちゃく』当時のギャラはいくらだったのか?気になるところです。その吉田さんの口から出た言葉は……。

「でも、その当時は母親から、300円って言われていました」

そして、テロップでは1本300円と。金子さんの時は1本4万円。高野さんの時は1本10万円と出たのに……。そしたら、驚きと笑いが起きてしまいました。その中で、島田さんが一言。
「それは、どうかと思う」
次に、宮脇さんが年収を発表。
「当時の年収がね、昭和49年小学校6年生の時が6800万円。今の(2004年)5億から6億」
今度は吉田さんの時とは違う驚きが起きました。その中で、宮脇さんのギャラを聞いた吉田さんが、驚きと、戸惑いの顔で
「ちょ、ちょっと、待って。『はっちゃく』安かったの?」
と質問したのですが、返ってきたのは笑い声だけ。

『俺はあばれはっちゃく』で約1年間共演した島田さんが「それは、どうかと思う」と言っていたので、内情を知っている島田さんからしてみると、吉田さんの申告したギャラって想定よりも少なかったのだと思います。多分、吉田さんの『俺はあばれはっちゃく』当時のギャラって、母親から言われていたのが、300円ということは、吉田さんのお母様がギャラを管理されていて、吉田さんには「300円」と教えていたのではないでしょうか。

吉田さんのギャラに関しては、あまりこの座談会では追及されずに流されてしまいましたが、いくらなんでも、『俺はあばれはっちゃく』当時のギャラ300円っていうのは、ないんじゃないかなって思います。吉田さんが嘘をついているとは思わないので、上記のようにお母様が管理していたと考えるのが自然でです。最初は人気作になるのか分からない、失敗しても半年持てばいいで始まって、安く始まったとしても、それでも、主演の子役のギャラとしては1本300円は異常な安さです。

金子さんや高野さんのギャラを聞いたときは、凄いなという表情だった吉田さんが、宮脇さんのギャラを聞いて、戸惑いを見せたのは、金子さんの『赤影』や高野さんの『バロム1』が東映だったので、東映はそうだったのか、という納得があったのではないでしょうか。そこへ、年数の違いはあれど、同じ国際放映の作品で、同じく主演した宮脇さんのギャラが桁違いだったので、困惑して「『はっちゃく』安かったの?」という疑問が出たと思うのです。安かったというのは、吉田さん自身のギャラの話だけでなく、『あばれはっちゃく』の制作費全体が安かったの?という疑問だったのではないでしょうか。

思っていたよりも吉田さんは話していたと思いました。ただ、金子さんがブログに書いたように、上の世代に圧倒されていたようにも見えました。席が島田さんの隣で、嬉しそうな姿を見て島田さんがいて良かったなとも思いました。今から、12年前の番組ですが、見ることが出来て良かったです。

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ちなみに、この座談会の司会の見栄晴さんも、ご存知の方もいると思いますが、子役出身の方で宮脇さんから、『ケンちゃん』シリーズに出ていたことを紹介されていました。実は見栄晴さん、『俺はあばれはっちゃく』には出ていませんが、中学生の頃に、本名の藤本正則名義で、2代目『男!あばれはっちゃく』で長太郎の兄信一郎のクラスメイト役で、63話『家出のコーチだマルヒ作戦』に出演しています。また、ナレーションの冨永みーなさんも子役出身の方で、『あばれはっちゃく』に関係がありませんが、『ウルトラマンレオ』で本名の冨永美子名義で出演し、『ウルトラマンレオ』にゲスト出演した吉田友紀さんと共演されています。

関連記事:おとなしい長太郎? - 柿の葉日記