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解放宣伝隊ブログ

映画『サウダーヂ』の宣伝有志によるブログ。「サウダーヂ」公式サイトはこちら

2012-03-17

『サウダーヂ』主演、田我流のセカンドアルバムの発売が決定!!

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全国ライブ行脚や映画「サウダーヂ」での演技経験を経て
一宮の1MCから日本を代表する表現者へと成長を遂げた
田我流渾身のセカンドアルバム「B級映画のように2」
日本語ヒップホップの新たな歴史はここから始まる


『サウダーヂ』主演の田我流のセカンドアルバムの発売が決定しました。
現在、映画も全国各地で上映されておりますが、それに呼応するかのように
一宮から大きく名を知られるようになった田我流の渾身の作品です。

是非とも『サウダーヂ』を観た皆様には聴いて頂きたいと思います。
「B級映画のように2」は4/11に発売です。何卒宜しくお願い致します。

ちなみに『サウダーヂ』が最優秀賞を頂いた高崎映画祭の受賞式が3/25にありますが、
こちらにも田我流、及びに空族の相澤虎之助が出席いたします。
何かやらかすこと間違いなし!乞うご期待!

『サウダーヂ』主演、田我流のセカンドアルバム『B級映画のように2』を聴いた。
俺はこれでようやくブランキーを卒業することができる。
そして晴れて念願のB-中年になれる。
まあ聴いて下さい、いや、チェックしとけ!ひっさびさにスケールデカイゼ!
by 富田克也


Mary Joy公式ページ

高崎映画祭公式サイト

2012-02-10

サウダーヂNIGHT in OSAKA!

映画『サウダーヂ』関西公開記念HIPHOPイベント
『サウダーヂ NIGHT in OSAKA!』

『サウダーヂ』では「天野猛」役で主演の
田我流が所属するhiphopクルー「stillichimiya」関西上陸ライブ!
関西での映画上映を祝い、『サウダーヂ』に共鳴し馳せ参じたクルー達による
スペシャルhiphopイベント開催!
かつてなかったラインナップ、映画の世界とリンクするラッパー達!

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2012/3/2(金) @ 難波ROCKETS (大阪市浪速区難波中2-11-1 なんばピア6025)
難波ROCKETS HP http://www.namba-rockets.com/?m=201203&cat=4

18:30開場 19:00スタート 24:00ラスト

映画『サウダーヂ』関西上陸!!
公式HP http://www.saudade-movie.com/
公式twitter http://twitter.com/kuzoku_official
関西twitter http://twitter.com/saudade_kansai
2012年2月11日より、シネ・ヌーヴォ第七藝術劇場、新京極シネラリーベ、神戸アートビレッジセンター順次公開!


【ACT】

stillichimiya a.k.a. ARMY VILLAGE (山梨 『サウダーヂ』出演)
主演「天野猛」役 田我流所属 四名オリジナルメンバー集結!
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2004年10月12日、日本一の桃の里である山梨県東八代郡一宮町が、石和町、御坂町ら5つの近隣町村と合併し笛吹市となる。 stillichimiya(スティルイチミヤ)は、その理不尽な合併に反対した9人の若者によって起きたムーブメントである。中心メンバーは、ソロとし ても活動する田我流(でんがりゅう)、MMM、Young-G、BIGBEN。また、Young-GとBIGBENのプロデューサー・デュオ=おみゆき CHANNELが、独特の一宮ワールドミュージックとも言うべきサウンドを奏でている。これまでに、「一宮町合併反対音頭」を含む1st album「stillichimiya」の配布、そして2006年2nd album「One Peach」、2007年ミックス・アルバム「Place 2 Place」、2008年には田我流(でんがりゅう)のソロ作品集「JUST」を発表し、リリースを重ねライブをしていく中で着実に故郷「一宮」の名前を 全国に広めている。現在、田我流は2ndソロアルバムを制作中。
映画『サウダーヂ』では田我流は主演「天野猛(UFO-K)」、MMMは「KANS-K」、Young-Gは「DAN-JOE」、Bigbenは「SHURY」として出演!映画のクライマックスでも流れる楽曲、おみゆきCHANNELの最新PV「莫逆の家族」は、ARMY VILLAGEのその後として制作。『サウダーヂ』スピンオフ物語。必見!Amebreak Best Video Award 2011 第一位。
http://www.maryjoy.net/artists/stillichimiya.html
『サウダーヂ』内でも流れる楽曲「莫逆の家族」のPV
http://www.youtube.com/watch?v=GI6AKR8y0uM


茂千代 + DJ KENSAW (大阪) 
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90年代、大阪の伝説的なユニット「DESPERADO」のフロントマンとして当時のシーンを席巻した活動初期の栄光からその後、幾度かの活動休止を経て、2007年秋、 鮮烈にシーンにカムバック。大阪の重鎮、レジェンドであるDJ KENSAWとのタッグでキャリア初のソロ・アルバム「NIWAKA」(S.T.A/梟観光)をリリースし新たなキャリアを歩み始めた。昨年はセカンドアルバム「続NIWAKA」を発表、物語は続く……
http://www.eonet.ne.jp/~soundtravel/index2.html
http://www.youtube.com/watch?v=bkvz5f1Emvg


HIDADDY(大阪) 
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韻踏合組合、HEAD BANGERZ代表。
全国屈指のフリースタイル番長として名高いHIDADDYは、ULTIMATE MC BATTLEにおいて4年連続決勝大会出場を果たすなどその実績は前人未踏。2008年11月には初となるソロアルバム、"火種"をリリース、全国各地のMC達とのフリースタイルを収めたDVD、「ヒダディー一人旅」は驚異的なセールスを記録し、大好評を博した。常にアクティブな動きでシーンを賑わすHIDADDY。その強烈なエネルギーを放つ火種は常に燃え続けている。
http://www.infumiaikumiai.com/
http://www.youtube.com/watch?v=OAIoe-CV0Sw&feature=related


EVISBEATS (大阪)
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元韻踏合組合。2004年韻踏脱退後にトラックメーカーEVISBEATS、ラッパー名義AMIDAとしてソロ活動を開始する。メジャーからアンダーグラウンドまでその活動は幅広く様々なアーティストとの楽曲制作に携わる。関西を代表する鬼才トラックメーカー。 feat 田我流の楽曲「ゆれる」は新作アルバムに収録予定。
http://www.myspace.com/evisbeats
http://www.youtube.com/watch?v=nE1nzTE5ESA


勝+DJ城家 (大阪) 
http://704music.xxxxxxxx.jp/contents/info/the_flex_unite/the_flex_unite.html
http://www.myspace.com/1004829570

90年代半ばより関西を拠点に、クラブ現場叩き上げの活動を展開してきたハイ・ブリッドなMC。等身大のリリックスを変幻自在のフロウでトラックに敷き詰める。盟友AZZ ROCKとともに2005年「THE FLEX UNITE」を結成。2007年自主レーベル「JIVE TALK RECORDS」を立ち上げ1st EP「THE FLEX UNITE」をリリース。2010年には、関西を代表する鬼才プロデューサーEVISBEATS、盟友RYOTA、RYU-JA(NITEMEN)ら、全方位から厳選された制作陣が集い、1st Album「F.L.E.X.」がリリースされた。全国のヘッズたちから多大な支持を獲得、国内シーンにおける「最も進化した新世代2MCのスタンダード」との称号を得て、今後も更なる飛躍が期待されている。今回は勝のソロでDJ城家とのジョイント出演。
城家
宇宙世界アジア日本関西大阪西成山王。
音楽を通して愛と平和と調和に満ちた世界の実現を願う! そしてアセンション(次元上昇)を迎える。
twitter : http://twitter.com/yeah_jo


LR MIC (DJ CJ)東京
富山出身。東京在住MC。「高く登ろうと思うなら、自分の足を使うこと」
http://www.youtube.com/watch?v=QA_j4f_jMEI


ONPUN(denpun+在音)  (富山)
富山を拠点に活動するトラックメーカーdenpunとzaionによるユニット。楽器やサンプラーを使い、浮遊する音の世界を表現する。「曙光」
http://www.newtone-records.com/index2.php?name=DENPUN
http://zaionrecordings.com/


MOMENT (大阪)
http://www.youtube.com/watch?v=nPDiUXkQ84c&feature=related


コンタクトジャグリング/パフォーマンス】
VP MONCHI (大阪)
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1999年よりコンタクトジャグリングパフォーマンスを世界中のパーティやイベントで行う。また近年では京都最古の神社松尾大社にて奉納パフォーマンスを行う。日本にコンタクトジャグリングを広めるべく活動中。
2009年 柴田剛監督『堀川中立売』に「加藤 the catwalk ドーマンセーマン」役で出演。
http://www.vp-monchi.net/sub2.html
http://www.youtube.com/watch?v=y6rz_5IiOlQ


【チケット代】
前売2000円 当日2500円
ドリンク代別 +500円 
※難波ロケッツサイトの「お問い合わせ」ページhttp://www.namba-rockets.com/?cat=127もしくは電話(06)6649-3919に連絡頂けると前売券の取り置き可能です。各劇場でも発売中。
このイベントの前売券&当日券半券で、関西の映画館4館の『サウダーヂ』入場料金を1,500円に割引!(当日一般1,800円)

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【主催】
アーキペラゴ/野口雄介『サウダーヂ』天野幸彦役
【共催】
空族
stillichimiya
【協力/応援】
常川篤史/Moairoq
難波ROCKETS
シネ・ヌーヴォ
第七藝術劇場
新京極シネラリーベ
神戸アートビレッジセンター
NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン
CINEMA ROCKS
NDS
梟観光
佐伯龍蔵
一二三屋
杉生健
doom!
【Special Thanks】
スーパーレスキュウウェアズ/祷武文
bar BASE
※ 敬称略


【映画情報】
『サウダーヂ』2011/167min/35mm/カラー
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制作:空族/『サウダーヂ』製作委員会 エグゼクティブ・プロデューサー:笹本貴之 プロデューサー:伊達浩太朗/富田智美 
監督:富田克也 脚本:相澤虎之助/富田克也 撮影:高野貴子 録音・音響効果:山巌 助監督:河上健太郎 編集:富田克也/高野貴子 スチール:廣瀬育子 
出演:鷹野毅、伊藤仁、田我流、川瀬陽太、尾崎愛、野口雄介、宮台真司、stillichimiya ほか


【関西各館の『サウダーヂ』上映日時】
シネ・ヌーヴォ(大阪/九条) tel.06-6582-1416
http://www.cinenouveau.com/
2/11(土)〜2/17(金)12:20/15:25
★2/12(日)トーク 空族(富田克也監督+相澤虎之助脚本)+田我流+川瀬陽太+野口雄介
2/18(土)〜2/24(金)16:35/19:40
2/25(土)〜3/2(金)12:40
第七藝術劇場(大阪/十三) tel.06-6302-2073
http://www.nanagei.com/
3月3日(土)〜3月9日(金)14:30/20:05(1日2回上映)
★3月3日(土)14:30の回上映後、トークショー 空族+ stillichimiya
3月10日(土)〜3月16日(金)14:30(1日1回上映)
3月17日(土)〜3月23日(金)12:35(1日1回上映)
新京極シネラリーベ(京都/新京極商店街) tel.075-221-2744
http://www.cinell.net/
3/24(土)〜4/8(日)
神戸アートビレッジセンター(神戸/新開地)tel.078-512-5500
http://kavc.or.jp/
4/14(土)〜4/30(月・祝)火曜休館

〈料金〉当日一般1,800円 専門・大学生1,500円 中・高・シニア1,000円
関西ぶっちぎりリピーター割引も実施 当日一般1,800円が1,200円に!
詳しくはhttp://www.cinenouveau.com/news/news.html


【映画『サウダーヂ』関西公開記念上映】
「空族、世界の作家と繋がれ!!」@第七藝術劇場(大阪/十三)
2月25日(土)15:45『一瞬の夢』
2月26日(日)15:45『青の稲妻』
2月27日(月)15:15『ヴァンダの部屋』 18:30『一瞬の夢』
2月28日(火)15:15『コロッサル・ユース』 18:30『青の稲妻』
2月29日(水)15:45『一瞬の夢』 18:30『ブンミおじさんの森
3月1日(木)15:15『ブンミおじさんの森』 17:30『ヴァンダの部屋』
3月2日(金)15:45『青の稲妻』 18:00『コロッサル・ユース』
<料金>当日のみ1,200円均一


【『サウダーヂ』関西公開記念】
「選べ失え行け!2012 空族特集上映」
2/27(月)〜3/2(金)
@NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン(大阪/十三) tel.06-4862-7733
上映作品「花物語バビロン」「かたびら街」「雲の上」「国道20号線」「FURUSATO2009」「RAP IN TONDO」「他界」「『莫逆の家族』PV」
<料金>1プログラム一般1,500円、『サウダーヂ』半券もしくは本イベント半券提示で1,200円、会員1,000円

2012-01-09

『サウダーヂ』九州上陸!!

福岡KBCシネマにて『サウダーヂ』が1月7日に公開されました。3週間の上映ですので、福岡の方だけでなく、是非近隣の県の方も脚を運んでみてください。
上映時間等の詳細情報は、KBCシネマのホームページでご確認ください。
http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/

満員御礼、通路に補助席まで出た公開初日は、監督富田、脚本相澤、主演田我流、そして映画評論家の寺脇研さんによる舞台挨拶、トークショーが行われました。
が、すでに酒が入っての舞台挨拶。オフレコ情報から冨田監督の私生活まで暴露され、とにかく興味深かったのですが、ここでは書けないような内容ばかりでした。こんな情報が暴露されるのも地方上映ならではでしょうか。
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『サウダーヂ』上映、トークショーの後は『国道20号線』の上映。
しかし同じ頃に親不孝通りのCLUB BASEで行われていたイベント「BIG MAC 新春SP」に田我流がゲスト出演するということでそちらに流れたお客様もかなりいたようです。更に直前になって田我流の友人でもある鎮座DOPENESSさん(KBCシネマにもご来場頂きました。)も参加することが発表され、こちらも盛況でした。それぞれのソロMCだけでなく、九州のMCたちを交えてのフリースタイルで来場者をアジテーション、この日は明け方まで熱が冷めることはありませんでした。
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翌1月8日は福岡の映画自主上映団体シネマノマド主催で新春・空族祭!
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福岡の有志の面々。会場の壁もサウダーヂカラーに!

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会場にいらっしゃた福岡のミニシアターファンの方とも映画談義。お気に入りは『国道20号線』だそう。

『Furusato2009』、『雲の上』の上映、そして前日と同じメンバーでのトークショーが行われました。
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話題は映画から始まりやがて地方都市における文化へ。
ライブ等で地方都市を多く回っている田我流の「自分の頭で考えることができるやつがいる街は違う」という言葉を受けての空族の言葉「(文化は)誰かに用意してもらうものじゃなくて自分たちで作り出していくものなんだよ」が印象的でした。
そして「最近自分が本当に言いたいことを言うと、たいてい引かれる」という田我流のフリースタイルラップばりのトーク!
しかしアルバムを買ってくれるお客さんが暗い曲を聞きたくないこともわかっている。それをどう聴かせるか、「ハハハ、悲惨だけど笑える」とするにはどうすればいいのか。
しかしこういう苦悩はまさに『サウダーヂ』そのもの!
あらすじだけ取り出せば悲惨な話の映画をいかにお客さんに楽しんでもらうか。笑ってもらうか。
悲惨な現実をいかに楽しませながら伝えていけるか、自分の作品に対するスタンスでも空族と田我流は共鳴しているのだな、と改めて感じました。

そしてトークショーの後、空族は熱気渦巻く福岡の夜へと飛んでいきました。
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「じゃ、そろそろ行くぅなんつって」


もりこ

2011-12-25

サウダーヂ解放宣伝隊の関西本部始動!!

広島横川シネマに続き、関西上映が2月よりいよいよスタートします。
先日のオールナイト上映でも大反響を頂いたのに併せ、西の有志が宣伝部隊を結成しました!
関西でも盛り上げていきますので、是非フォローの程、宜しくお願い致します!

twitterの公式アカウントはこちら↓↓↓↓
サウダーヂ関西 @saudade_kansai

■関西上映情報
大阪 シネ・ヌーヴォ 2月11日(土)〜24日(金)
名古屋 名古屋シネマテーク 2月18日(土)〜3月2日(金)
大阪 第七藝術劇場  3月〜

2011-12-19

12/31より吉祥寺バウスシアターにて「里帰り」上映決定!


現在、オーディトリウム渋谷で上映中の『サウダーヂ』ですが、引き続き吉祥寺バウスシアターでも東京追加上映が決まりました。今回のこの上映を「里帰り上映」と銘打っているのは、

制作中に整音で使用した劇場に帰って来るという意味において!
またプレミア先行上映をバウスシアターで爆音上映している!


という意味においてです。
つまりバウスシアターで『サウダーヂ』を公開するのはこのような2重の意味があったりします。

ついては今回の2週間の限定上映の中で、数回爆音で上映するという機会を作りました。
通常上映と爆音上映の両方で『サウダーヂ』を味わって頂ければと思います。

また、現在配布中の空族発行のフリーペーパー「Small Park vol.2」では、爆音映画祭主宰の樋口泰人氏とサウダーヂの録音・整音を担当した山崎厳氏による対談が掲載されています。そこに、爆音について、サウダーヂの音について、両氏の音を巡る刺激的な対話を読むことができます。
併せてそちらをご覧頂ければ、『サウダーヂ』をまた違う視点から楽しむことができるかと思います。ご来場頂いたお客様には配布致しておりますが、数に限りがありますゆえ、読みたい方は是非ともお早めに劇場に足を運んで頂くことをお薦めいたします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ナント三大陸映画祭グランプリ「金の気球賞」受賞記念 in 吉祥寺バウスシアター
12月31日(土)より2週間限定「サウダーヂ」里帰り上映!


◆日時
12/31(土)16:30
※トークイベントの予定有り・詳細はHPで発表いたします
1/1(日)〜1/13(金)19:00

◆爆音上映
12/31(土)、1/2(月)、1/5(木)、1/9(月)、1/12(木)
※その他の日程では通常の音量での上映となります
【爆音上映とは?】
爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、 音楽ライヴ用の音響
セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げ大音響の中で映画を見・聴く試み。
吉祥寺バウスシアターとboidが定期的に行う上映イベントです。


当日一般:¥1,800円/大学・専門学校生: ¥1,500円
シニア・会員:¥1,000円/高校生:¥800円/中学生以下:¥500円
ユーロスペース館名入り『サウダーヂ』前売券は利用できません

吉祥寺バウスシアター
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-23 TEL.0422-22-3555
協力:boid
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

また今回の上映に併せて、その山崎氏より本上映に寄せた文章を書いて頂きましたので、
以下に掲載いたします。

『サウダーヂ』の音とバウス

35mmフィルムのアナログ音声は最終処理で自宅プライベートスタジオで聞いた音とは印象の違う音に仕上がります。
プライベートスタジオで仕上げた音声ファイルを、ヨコシネさんで絵のない音声だけの35mmフィルムに仕上げてもらい、それをかけてもらったのがバウスシアターです。
つまり、バウスシアター1がサウダーヂ音声調整の最終モニタールームになったわけです。
ここで確認した音を元に微調整をして仕上げたのがサウダーヂの最終音声トラックです。
バウスシアター1の通常上映は「サウダーヂ」の世界基準となる音を持っているはずです。

オーディトリウム、ユーロスペース1、2、ロカルノ映画祭、バウスシアター、通常上映でも映画館のシステムによって音の表情は劇的に変化します。
小さな劇場では台詞を中心とした古い映画のような表情になり、ロカルノ映画祭のような大規模システムでは音の立ち上がり、スピードが格段にアップします。通常上映でも映画館による音の変化は凄まじいのです。
これは劇場のシステムの大きさやパワーで変化します。
サウダーヂはこの違いが顕著に出る映画なので、是非その違いを体験してください。映画そのものの編集さえも違って見えるようです。
サウダーヂは通常上映でも音量は大き目を基準にしています。

爆音上映はライブ用のPAシステムを使ったスペシャル上映で、映画の内容によって4chの音声のバランスから、イコライジング処理なども再調整されます。
作者の意図しなかった音作りを改めて再構築する上映で、音もさらに大きくしています。これはやはり爆音上映特別バージョンです。
爆音上映は爆音限定枠でお楽しみください。
山崎巌(『サウダーヂ』整音・録音/atelier himawari主宰)

追記:サウダーヂは予算の関係でデジタルの5.1トラックは作りませんでした。サウダーヂの音声はアナログ4chです。