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2016-12-11

SM孵化乱数に関するあれこれ【12/17追記あり】

乱数解析勢の弛まぬ努力のおかげで、孵化乱数の兆しが見えたようなので記事を置いときます。

・参考文献
ろいしんブログ様 SM孵化仕組み検証
ぽよノート様 SM孵化の乱数列生成アルゴリズムについて
ぽよノート様 Tiny Mersenne twisterの逆算
oupoの日記様 出力関数が線形な場合のTinyMTにおいて連続する4つの乱数値からstateを得る
ただの雑記byさき様 SM孵化乱数列を計算する


以下プログラミング関連の話なるべく省略

Q1.今作乱数出来そうなの?

A1.孵化乱数のみ現状可能でありますが、5世代以前のようなものとはほぼ別物となります。


Q2.なんで6世代でできなかったのに今更できるの?

A2.仕様が変更され、計算により未来に受け取るタマゴの個体を予測できるようになったからです。


Q3.どうして孵化乱数だけなの?

A3.孵化とそれ以外の個体決定は全く違う仕組みのようです。


Q4.5世代以前とは違うってのはどう違うの?

A4.DSの時間設定がありません、と言うより時間設定しても意味がありません。
目的とする個体の近くにワープする手段(のようなもの)が時間設定であり、今作ではそれが出来なくなったと考えてください。
よって目的個体の近くまで自力で乱数を消費しなければなりません(5世代野生乱数でID調整しないでペラップ大量に鳴かせて無理やり光らせてたときのイメージ)。


Q5.色孵化はできるの?

A5.あらかじめロムのIDを特定していれば色違いになるかどうかの判定は可能です。



Q6.下準備は要るの?

A6.産まれる個体の予測のために、サンプルとして100個ほどタマゴを割って遺伝箇所やボール遺伝などの詳細を調べる必要があります。
(5世代で最初にパラメータを特定したイメージ)

12/17追記
遺伝箇所などを特定しなくても、タマゴ127個の性格を確認するだけでよくなりました。


Q7.普通の孵化と比べて時間は短縮できるの?

A7.現状のデータでは、得られる情報は
「今からタマゴをX個受け取り、Y個受け取りを拒否するとその次のタマゴが理想値だよ(光るよ)。」
といった物。
下準備さえ済ましておけば、いちいち産まれた個体を確認する作業をカットできるなどのメリットがあるため高速化はできると思われる。
SV孵化との比較に関してはSV孵化の人口がどれほど増加するかによる。


Q8.よし、やってみたいから具体的なやり方教えてくれ。

A8.まだ有志の解析勢がやっと成功した段階なのでツールもなにもありません。自力でプログラムを組む気がないのならもうしばらく待ちましょう。
ツールが作成されたらこのブログでも多分書きます。

12/23追記
記事書きました→SM孵化乱数

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