青空が落ちてくる。

are you thinking? われらはシンクタンク『世界征服倶楽部』

豆腐、白菜、えのき

吉野朔美、絵が好き。けれど、話が現実過ぎて、冷めてしまうこともある。絵のせいでふわふわとファンタジックなイメージを抱かされる。けれど、読めば女子の会話、とめどなく流れる、夢を見るときは終わった、現実的な感覚、わたしは自分が生きていることを感じている、というような、
手を繋ぐことも、肌が触れ合うだった。

なんか、ドキドキする。