金曜:未プレイ
土曜:D組 かぎろひ@レオン(6-2-3-0)-3-0
   G組 くぎゅろひ@アイコ(0-2-0-0)-0-0


負け始めるとグダグダなパターン。後半は3連続準決勝落ち。最後に1勝して帰るのが精一杯でした。
オカルトは4600まで。最終的に全一が7000は堅い配点なので、流石にもうちょっとやりたいですね。レトロゲームは、プレイしたゲームでもアイテムや敵の名前とか知らないよなあ、と。特にシューティング。

■声優検定
今までで一番やりこんだ検定でした。もっと知らない所から一杯出題されちゃうのかな、と思いましたがかなりベーシックな所ばかりからの出題でしたね。
特撮からの出題が多すぎた気がします。
検定初期に暫定2位とったのはいい思い出です。そこから更新できませんでしたが。



検定は「知らない範囲でも、その世界の雰囲気が掴める」みたいな部分がとても好きなんですが、5の検定問は質の低いものが多かったので、半分ぐらい削除してもいい気はします。
問題の質が一番高かったのはアニマル検定かな。○×の出来が素晴らしかったです。


■レッスンモード
これは人によって評価が全然違うとは思うのですが。
QMA6は正直レッスンモードがあると聞いた段階で、「ああ終わったな」と思いました。
未見の問題を極限まで少なく出来てしまうモードなわけで、QMAみたいな対戦型のゲームには一番大切なはずの「紛れの要素」を消してしまう代物だったと個人的には思ってます。形式統合・星埋めを考えてのことだったんでしょうが、全ジャンル・全形式を一通り見るなんてことが可能になってしまいました。勝負のアヤのないゲームはつまらないです。
私も弱くなりたいわけではなかったので、流石にレッスンは結構な数を回したんですが、やっぱり私が野球を投げるようなクイズゲームはどうかと思うんだ(言うほどできるようにはなっていませんが)。