僕の学校の暗殺部 (ファミ通文庫)

僕の学校の暗殺部 (ファミ通文庫)

僕の学校の暗殺部 (ファミ通文庫)

社会に潜み害を及ぼす〈いるか人間〉。主人公・深作零士は〈いるか人間〉を抹殺することを使命とする暗殺部の部員である未但馬裕佳梨の活動に偶然遭遇してしまい、戦いに身を投じていくこととなる
表紙買いだったけど、予想以上に面白かったです。常に緊張感があって、ページを繰る手が止まりませんでした
こういう救いのない展開もたまにはいいよね。まさかあの人死ぬとは正直思わなかったけど