サルサLIVEに初挑戦。

サークルの先輩が、ずっと歌い続けている。尊敬。
ということで、懐かしの渋谷クロコダイルに。
サルサをまともに初めて聴く。
ライブは非常に楽しい。
しかもサルサは、あまり知らないジャンルなのに、
自然と楽しくなってくる。
いいねぇ、ラテン。
盛り上がってくると、スーツ姿のお兄さん達と、
腰の動きがセクシーなお姉さん達が踊り始める。
音楽を聴きながらも、目は腰を追う。
あぁ、女でよかった。
眼が釘付けでも責められないもんね〜。
せっかくなので、サルサも覚えたい今日この頃。
ライブなので、乗りたいのに、あの腰の真似ができん。。

ところで、ところで主役はバンド。
先輩のライブを最後に聞いたのは、そう。
ある先輩の送別(追悼)ライブ。
山崎まさよしの「one more time one more chance」。
あの時は、本当に勝手に涙が出た。
そんな悲しい歌の思い出がある。
が、今回はサルサ
悲しい歌も、楽しく?聴けるのがラテンなんだろうか。
悲しい時、泣くのもいいが、明るく笑い泣くのもいいなぁ。
そう思ったライブでした。
先輩の声はさらにパワーアップしており。
小柄なのにパワフルでした。
大学1年生の頃、4つ上の社会人の先輩は、
当時は、かなり年上のお姉さんに見えた。
なので、若くてびっくり。
20後半を超えると、年齢でなくて、気持ちですな。
若く見えるか、年とってみえるか。
昔からきりっとした、綺麗なお姉さんでしたが。。
しかし、歌える人ってうらやましい。
かっこいいね。
あ、楽器もいいですよ。
初生のヴィブラフォンにも感動。
とにかく、サルサにコアなファンがついていることも感じたが。
サルサに行くと、はまってしまう人も多いかと。
かなり、楽しかったっす。
ご興味ある方は、ライブレポートをどうぞ。
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