えむえむブログ | 京都国際マンガミュージアム このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009-11-22

島本和彦先生トークショーの前の出来事

| 09:56 | 島本和彦先生トークショーの前の出来事を含むブックマーク 島本和彦先生トークショーの前の出来事のブックマークコメント

本日、特別展「サンデー・マガジンのDNA」展の関連イベントとして、マンガ家、島本和彦先生とマンガ編集者で評論家でもあるササキバラ・ゴウ氏のトークショーが開催されました。

開館時間前から多数の方が並ばれるほど、熱心なお客様が来られ、トークショーは250名大入り満員大いに盛り上がりました。聴講された方も大満足の熱〜い内容だったのではないでしょうか。

本日ここへお書きしようと思うのはその前段のまたまた熱〜いお話です。


実は、午後2時からのトークショーを前に島本先生は当館へ来てくださいました。

担当研究員と打合せをされたり、当館の見学など一頻りされた後、なんと似顔絵を描かせていただくことになりました!

当館では土日・祝日は必ず、似顔絵コーナーを設けております。またVIPのお客様が来られた際には記念品として似顔絵をプレゼントさせていただいたりしているのですが、マンガ家の先生を描かせていただくのは初めてです。


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先生は我々が緊張しているのをほぐしてくださるように、終始お話をしてくださいました。その内容は島本流、似顔絵論でした。その内容がまた熱い!「似顔絵とは似ていることが重要なのか、相手に喜んでもらうことが重要なのか」「その場勝負の似顔絵が持つ独特のコミュニケーション方法とは」「カリカチュアと呼ばれるデフォルメのきつい描き方についての意見」などなど、似顔絵を描いたことのあるものにしかわからない、葛藤や創作に対する考え方など驚くほどにズバッと捉えておられ、僕はただただ「そうなんです!」「そうですよね、先生!」と言うだけでした。

いつの間にかまわりは人だかりができ、プレトークショーになっちゃったんです。先生も「この話、録音しておいたらよかったね〜」「もう本番いらないね〜(笑)」といっていただけるほどの満足ぶり。


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こんなうれしいハプニングがあるのもマンガミュージアムならではです。

その場におられたラッキーな方、本当にいい時間でしたね。

残念ながら居られなかった方へはこのブログでおすそ分けです。

島本和彦先生、熱〜い時間をありがとうございました!!


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(モザワ@初登場)