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尚書省 三國志部

2017-03-26

講座「画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 おもしろ美術入門 紀元後編」(2017年4月11日〜6月27日)

早稲田大学エクステンションセンターが主催し、楢山満照先生(早稲田大学講師)が講師を務める講座「画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 おもしろ美術入門 紀元後編」(全10回)が早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校にて、2017年4月11日(火)〜6月27日(火)まで毎週13時から14時30分の枠で開講する。


・画像で学ぶ中国古代の遺跡と美術 | 楢山 満照 | 早稲田大学エクステンションセンター
https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/38526/

本講座の概要と日程毎のテーマを以下に引用する。

【目標】
 日本の文化の源流として何となく興味はあっても、近くて遠いアジア大国・中国の文化。この講座では、世界を驚かせた遺跡と、見ているだけでも楽しくなる美術作品をスライドで鑑賞しながら、現代の私たちの感覚にも通じる古代中国人の美的感覚を、目で感じ取っていきます。

【講義概要】
 今年度は、紀元前後の交代期にあたる漢王朝の遺跡から始めて、時代順に紹介していきます。一度は入ってみたくなってしまう(?)ほど楽しげな四川地域の墓、三国志の英雄曹操の墓、華麗なる唐王朝を築いた皇帝一族壁画墓など、その墓の構造や、豊かな発想力によって生み出された美術工芸品、目にも鮮やかな壁画の題材を学んでいきます。10回の講座を終えた時、その内容は、いま皆さんが思っている以上にここ日本の文化と強いつながりがあることに気付くはずです。

【各回の講義予定】
第1回 2017/ 4/11(火) ガイダンス
第2回 2017/ 4/18(火) 漢王朝と地方の美術1
第3回 2017/ 4/25(火) 漢王朝と地方の美術2
第4回 2017/ 5/ 9(火) 漢王朝と地方の美術3
第5回 2017/ 5/16(火) 三国志の英雄が眠る墓
第6回 2017/ 5/23(火) 特集 神はかたちにすることができるのか
第7回 2017/ 5/30(火) 華麗なる唐王朝1
第8回 2017/ 6/13(火) 華麗なる唐王朝2
第9回 2017/ 6/20(火) 特集 正倉院宝物のふるさと
第10回 2017/ 6/27(火) 唐王朝のその後


本講座は古代中国の伝統的な墓づくりと、仏教伝来以後、その構造と副葬品が変化していった様子を主軸にし、漢〜唐代まで見ていくそうである。第5回では曹操墓をピックアップしその真偽と副葬品についても解説される。三国志関連の講座ではこのような美術品を取り上げる内容のモノはほぼない(大抵は人物について、正史演義の比較が多い)ので、是非とも受講したいものである。

定員は30名、受講費は33534円、会員が29160円。定員は30名、申込み期限は4月4日(火)までと日が迫っているため、申込みはお早めに。


曹操墓の真相

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正倉院宝物: 181点鑑賞ガイド (とんぼの本)

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正倉院-歴史と宝物 (中公新書)

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