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尚書省 三國志部

2017-10-09

講座「女王・卑弥呼の人物像に迫る 遺跡から読み解く女王卑弥呼像」(2017年10月16日〜2018年3月19日)

NHK文化カルチャーが主催する秋季講座にて、2017年10月16日(月)〜2018年3月19日(月)までの期間、毎月第3月曜日の10時半〜12時までの枠で京都教室において丸山竜平 元名古屋女子大学教授が講師を務められる講座「女王・卑弥呼の人物像に迫る 遺跡から読み解く女王卑弥呼像」(全6回)が開講する。

・NHK文化センター|好奇心の、その先へ NHKカルチャー
https://www.nhk-cul.co.jp/sp/programs/program_934141.html

本講座の概要と日程ごとのテーマは次の通りである。

女王卑弥呼の存在とわが国の初期国家の段階を記述する中国の史書(『三国志』『魏書・東夷伝倭人条』)を手がかりに、同時代の遺跡や遺物に考察を加えて解説します。
その主な論点は、“槎鏝共立の背影 東アジアの国際情勢 交易品と倭口の流通 づ瓦鬚瓩阿誅舛朝鮮半島との交易 テ雫隻緩腓鬚瓩阿邪馬台国論争 Ω胸共同体社会最後の農業共同体社会のなかの卑弥呼像と初期ヤマト王権像です。

10/16(月) 衆を惑わす卑弥呼の共立
11/20(月) 女王擁立母体と公孫氏外交
12/18(月) クニグニの総合と交易
1/15(月) 鉄器と鉄の入手と朝鮮半島
2/19(月) 銅鏡百枚をめぐる邪馬台国論争
3/19(月) 初期ヤマト王権の成立と卑弥呼

やはり陳寿『三国志』にしか邪馬台国の記述が残されていないため、ここでもそれを用いるようである。そこから卑弥呼像を考えるようである。限られた情報よりどのような分析をされるのか非常に面白そうである。

受講費は16848円(税込み)、別途資料代。なおNHKカルチャーの会員登録されていなければ、入会金が別途発生する。

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