Hara Kazutoshi presents 着信アリーmy Love

着信アリーmy Love

2017-03-25

ライブ予定の更新です

4/11と5/4にライブをやります。

4/11は岸田佳也(dr)と河合一尊(ba)とのバンド編成。

5/4はHara Kazutoshi+野田薫です。


2017年4月11日(火) at 渋谷 7th FLOOR

開場 19:00 / 開演 19:30

予約 1800円 / 当日 2000円

出演: ほたるたち / Hara Kazutoshi (Hara、岸田佳也、河合一尊)/ ふかまちこん

出演は21:10からの予定です。

Ticket

7th FLOOR メール予約: 4/10(月)まで。(nanakaiyoyaku+0411@gmail.com)

*件名に公演名、本文にお名前(フリガナ)、予約人数をご記入ください。ご予約の確認がとれましたら返信いたします。


2017年5月4日(木祝)@神保町試聴室

『春の雨音』

ond densen

muffin

Hara Kazutoshi+野田薫

開場:18:00

開演:18:30

予約 2,500円 (1ドリンク, スナック込)


ご予約は私のメールでも受け付けております。よろしくお願いします!

2017-03-11

4月22日は神戸の旧グッゲンハイム邸でライブです

4/22に神戸旧グッゲンハイム邸でHara Kazutoshi+野田薫のライブです。

対バンは小鳥美術館とグラタンカーニバル。お近くの方は是非お越しください。

ご予約は私のメールやTwitterでも受け付けております。


「春の交流戦」@旧グッゲンハイム邸

http://www.nedogu.com/blog/archives/17411

LIVE:

Hara Kazutoshi + 野田薫 (西東京)

小鳥美術館 (愛知)

グラタンカーニバル (兵庫)

音響:西川文章 (大阪)

日時:2017年4月22日 (土) open 18:30 start 19:00

会場:旧グッゲンハイム邸JR/ 山陽塩屋駅徒歩5分)

   〒655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17

料金:予約 2,500円 当日 3,000円

主催:SSK

共催:塩屋音楽会

出店:HOPKEN (大阪)、SSK軒(兵庫)

2017-01-07

1月のライブ

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。

今年一発目のライブは八丁堀の七針でハラノダです。


1/29(日)

八丁堀・七針

開場18:00/開演18:30

料金2000円

出演: PENO / Hara Kazutoshi+野田薫


ご予約は私のメールやTwitterでも承っております。

よろしくお願いいたします!

2016-12-29

今年最後のライブ

12月31日(土)

パラシュートセッション スペシャル企画 – 大晦日だよ弾き語り大合戦 -

青山・月見ル君想フ

時間:開場 15:00 / 開演 15:30

料金:前売/当日ともに2,000円 +1D 500

■出演:

酒井泰明(moools

原田茶飯事

よしむらひらく

スッパマイクロパンチョップ

寺田耀児(yoji and his ghost band)

ニシハラシュンペイ(ヤーチャイカ

ニシムラウト(ユームラウト)

シバノソウ

that’s all folks

and more…!!!

http://www.moonromantic.com/?p=32890


30人(予定)くらいの出演者が1人1曲演奏していくイベントです。

早めに始まって19時〜20時くらいに終わる予定ですので、フラリとどうぞ。

2016-12-24

帰ってきたHara Kazutoshiのクラブレポート最前線 第10回「ラッパー探偵登場」

5年ぶりのニューアルバム『マイファミリー』をリリースしたMCヤスにインタビューをした。MCヤスと私は同じ地元の仲間ということもあり、今回インタビューというよりは友人同士の気ままな対談の様な形となったことを、読者諸賢にはご容赦願いたい。


──ヤス、久しぶり。今日はよろしく。

「ああ。ここ最近ずっと会ってなかったけど、お前がライターとして活躍しているのは知っていたよ。お前も昔は俺らとラップをやってたけど、やめて正解だったな(笑)」

──ははは。さて、5年ぶりの新作『マイファミリー』を聞いてまず感じたのは、大胆に新境地を切り開いたなと。前作の『リアルハスラー』がハードコアなストリートライフについてラップしていたのに比べて、今作の主なテーマは「家族」だよね。この5年間で、ヤスの中で変化したことがあったら教えて欲しい。

「この5年間で一番大きな変化は、結婚して家族を持ったことだな。特に去年、子供が生まれたことが大きかった。とは言え、俺は昔から身の回りのリアルな状況を歌っているだけで、『リアルハスラー』の時はハスリングについて歌うのがリアルだったけど、それが『マイファミリー』では自ずと家族や子供のことになっただけなんだ。つまり、周りの状況は変わったけど、俺のスタイルは変わっていないっていうか」

──なるほど。家族がテーマになるのは必然だったと。

「そう。あと『マイファミリー』というタイトルには家族だけじゃなくて、地元の仲間たちという意味も込められている。あの一件以来、今どこにいるのか分からない奴もいるけど、そいつらに捧げた曲もある」

──あの件は、昔から一緒につるんでた俺らにとっては辛い話だよな……。さて、トラックも前作と比べ……

「(話をさえぎる様に)いや、大事なことだからそのことについてはもう少し話したい。『リアルハスラー』は名義は俺のソロだったけど、プロデュースや客演は全部地元のクルーの奴らにやってもらった、いわば仲間全員で作り上げた作品だった」

──ああ、俺も1曲ラップするように頼まれたけど、レコーディングの時にボロボロで結局ボツになったよな。あれでラッパーの道をあきらめたよ(笑)

「『リアルハスラー』はインディーズでは異例のヒットを飛ばして、俺らのクルーは一躍有名になった。アルバムに参加していたメンバーもそれぞれソロをだして、当時俺の回りは最高に盛り上がっていた」

──あの時俺はもうラップをやめていたけど、仲間としてとても誇らしかったよ。

「そしていよいよクルーとしてアルバムを出す直前に、ヤサ(隠れ家)に突然警察のガサ入れが入った。その日の夜に大きな"取引"があったからヤサには大量のブツがあって、俺を含めその場にいたクルー全員が逮捕された。メジャー傘下のレーベルからリリースする予定だったアルバムも、それで発売中止になった」

──……。

「あの取引は限られた人間しか知らないはずだった。だが、そのことを知っている人間で逮捕されていない奴が一人だけいる。お前はあの時一体どこにいたんだ?

──……何を言っているんだ。俺がタレ込んだっていうのか?そんなことをして一体俺に何の得があるんだよ?!

「さあな。でもあの頃お前は、家に篭りがちになって集まりにもあまり顔を出さなくなったよな。自分以外の周りの連中が成功を掴もうとしている中、ラッパーの夢をあきらめ、将来に何のあてもなく部屋に一人篭って、お前は何を考えていたんだ?俺たちを妬み、憎んでいたんじゃないのか?」

そう言って、ヤスは容疑者を問い詰める刑事の様に鋭く私を睨みつけた。私は、そんなわけないじゃないか、と不自然なくらい相手の目を見つめ返しながら答えたが、背中を流れる滝の様な汗を止めることは出来なかった。

(GHOSTWORLD VOL.10)