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2009-03-23
緊急のお願い。図書運搬ボランティア募集! 本を救え!大作戦
産業資料救出作戦 | |
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ありがとうございます! 19日(木)午前10時54分、申し込みを締め切りました。皆様のご支援に感謝申し上げます!
ボランティアを募集します。
来週、3月23日(月)(場所:エル・おおさか、時間:13:00ごろ〜)に本の運搬をお手伝いください。
大阪府などで構成している「国立産業技術史博物館誘致促進協議会」が20年にわたって収集保管してきた資料が、資金難を理由にすべて廃棄されようしています。
詳細は以下のサイトをご覧ください。
・博物館頓挫で産業資料2万点余廃棄へ…大阪府など決定
〔YOMIURI ONLINE(読売新聞) - 2009年3月13日〕
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090313-OYO1T00257.htm?from=top
・【再録】幻の産業技術史博物館 〜 大阪万博公園に眠る2万点の産業遺産
〔凡才中村教授の憂鬱 - 2008年11月03日〕
http://stroller.blog.eonet.jp/stroller/2008/11/2-6b9b.html
このことを知ったのは先週の金曜日で、当協会はただちに資料廃棄を阻止すべく動き、このたび、文献資料段ボール200箱以上と小型機械・工具数点を引き取ることとなりました。
保管場所については現在調整中ですが、とにかく急を要するため、とりあえずはいったんエル・おおさかに搬入する予定です。業者の都合で、搬出・搬入は23日(月)と決められてしまいました。それがわかったのが今朝のことですが、搬入のための人手が確保できません。
お手伝いいただきたいのは、エル・おおさかに到着したトラックから本を搬出することです。
急なお願いで申し訳ありませんが、どうぞ趣旨をご理解いただきましてご協力くださいますようお願いいたします。
日時:3月23日(月)午後1時から(予定)
交通費1000円までお支払いします。報酬はなしです。
場所:エル・おおさか
担当者:谷合、千本(ちもと)
連絡先:lib@shaunkyo.jp
電話は 06−6947−7722。 電話連絡はもう明日しか日がありませんので、
できるだけメールでご連絡をお願いします。
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緊急時に直ちに決断して行動できるエル・ライブラリーの見識と行動力
ますます応援したくなりました。(いや応援します)
それ以上に、あの緊急ボランティア募集にお色々な情報伝達サポートを含めて、すぐに呼応できるサポータが多く居られたこと、本当に嬉しく感謝しました。私も11時過ぎに電話しましたが、既に必要は満たされていました。驚くやら、嬉しいやら、1日ポカポカ気分でした。
で、夜ブログを覗くと報告レポートがアップさていました。
行動して、すぐに情報発信できる、スタッフの皆さんの行動力は必ず次のサポータを生み出します。頑張っているところは誰でも応援したくなるからです。フレーフレー、エル・ライブラリー。
いつもいつもご支援ありがとうございます。
今朝は早速のお電話、感激しました。
ほんとうに大勢のかたから思っても見ないようなお手伝いと励ましをいただき、これ以上嬉しいことはありません。今後とも精一杯頑張ります。経過報告についても随時Webを通じて公開していきますので、ご注目・ご支援くださいませ!
私も手伝いたい!
みなさんのパワーと、ネットというツールがうまく合わさって、なんというか、新しいものを感じますね。
こっちまでエネルギー・アップだわ。
応援しています。
エネルギーというのは循環していくものなのですね。
すぐにお手伝いくださる方々がいらっしゃって本当にありがたいです。
さらに、ブックマークなどのかたちで応援をいただいて本当にうれしく思います。
資料や文化財の消失・散逸に感心を持ち、心配されている方々がたくさんいらっしゃることを非常に感じました。わたしたちが手に入れることができる情報を皆さまに伝える必要の重要性を今回強く認識しました。
また、少ないスタッフで考えうることも限界がありますので、多くの方々からアイデアを投げていただく、ということもまた今後あって欲しいと思いました。
ネットというツールの可能性をまた一層拡げていければ、と思います。
いつもありがとうございます。
応援に行きたいとか手伝えたらいいのだが残念、という声をたくさん頂戴しました。本当にありがとうございます。
資料を守って活用していくことはエル・ライブラリーだけの使命ではありません。皆さんのご協力を仰ぎたいと思います。インターネットがその可能性を広げてくれました。今回ほどネットの力をありがたいと思ったことはありません。
これからもよろしくお願いします!
そうした事情は全く寝耳に水の話でしたので、驚きです。
府立近つ飛鳥博物館に代表されるように、
いわゆる考古学の資料館は充実してるのに比べれば、
産業歴史博物館には予算を惜しみつづけています。
ただ自治体の財政状況を推測すれば、
頓挫した計画を復活するのは無理がありますし、
仮に復活したところで集客力は全く期待できないでしょう。
また財界が支援することも期待できませんし。
資料的価値を云々できる立場ではありませんが、
放出した側もそれなりに「ガラクタ」と判断しているのではないでしょうか。
でなければ競売に掛けている筈ですし。
果たして保管する労力に見合う価値があれば良いのですが(-_-;)
いつもありがとうございます。
> 放出した側もそれなりに「ガラクタ」と判断しているのではないで
> しょうか。
> でなければ競売に掛けている筈ですし。
とお考えになるのも当然ですが、そうではないところが今回の大きな問題なのです。オークションにかけるなどという発想はもとよりないようです。というのは、一つには所有権がはっきりしないという問題があります。博物館促進協議会は4者から成る連絡機関ですが休眠状態で、そもそも集めた資料が誰のものか、はっきりしません。わたしたちも詳細はよくわからないのですが、おいおいこの間の経過については調査して明らかにしていきたいと考えています。
機械類のうち、運べるものは各地の資料館や博物館が連日引き取り作業をしています。急なニュースが流れたのでどこも大慌てで動いています。年度末のもっとも動きにくいこの時期に「あと数日で廃棄」などといわれても動けない組織が多いです。ほんとうに悔しいです。
当館がとりあえず引き取った文献資料も玉石混交ですので、これから精査して、廃棄するものは捨て、保存するものは配分先を決めます。
博物館構想はいったんは頓挫していますが、たとえ20年後30年後でも財政状況がよくなれば可能性が消えたわけではありません。資料を分散させて各地で誰かが保存しておけば、いつかは日の目をみることもあると信じています。自治体がお金を出すことはかなり難しいでしょうから、トヨタが出資している「産業技術記念館」(名古屋市)のように、企業頼みになるでしょうね。
鋳物師・文書で検索しているうちに、こちらに出会いました。
近世の鋳造技術について、調査いたしております。物ばかりでなく、文書も含めて検討しています。「当館がとりあえず引き取った文献資料も玉石混交ですので、これから精査して、廃棄するものは捨て、保存するものは配分先を決めます。」と言う事ですが、もしなにかお手伝いできる事が有れば、ぜひご連絡ください。
お申し出、ありがとうございます。鋳物関係はほとんど今回の資料のなかになかったと思いますが、お手伝いをお願いするときは連絡させていただきますので、お手数ですがメールアドレスをlib@shaunkyo.jpまでお知らせいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。