さいきん思うことには、人間の身体はやっぱり白黒で観るのがいちばん美しい。(電気を消さずにセックスをする人間には一切の感受性が欠如している。)
明るい中で及ぶセックス=ルネッサーンス^^というようななにか
人体を解剖しながら、終わったら焼き肉を食べに行こうという話をして、お母さん、わたしはつおいにんげんになりました。つおいお。生きている人間は指を戸にひっ掛けたって痛い。それは、痛い。
■ほーさい

蟻が出ぬやうになつた蟻の穴
咳をしても一人
墓の裏に廻る
足のうら洗えば白くなる
肉がやせてくる太い骨である
いれものがない両手でうける
考えごとをしている田螺が歩いている
こんなよい月を一人で見て寝る
一人の道が暮れて来た
春の山の後ろから煙が出だした(辞世)