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大阪府立国際児童文学館への応援はこれからも続きます。

2008-04-15 ココログとはてなダイアリー

私は現在はてなダイアリーのほかにココログにもブログを設けています。

あのブログサービスはどのような人が読んでいるのかというのは気まぐれで書く私のような者ではなかなかわからないですが、はてなの場合は自分のアンテナのリンクから興味のあるサイトを直接読みに行っていますので、その分変に意識することも多く、アンテナに登録していても見に行くとうっとうしく思われるかと思ってほとんど読みに行かないサイトのほうが多くなりました。

私がインターネットに自分のサイトを設けたいと思っていた最初の頃は、わざわざDreamWeaverなど買って、Flashを使ってマンガ表現の分析をしようという計画もあったのですが、ぐうたらでいまだ頭の中にしか出来上がっていない有様。30ページほどの短編を7通りくらいの異なる読み方をするというのを読者に追体験させるには、Flashを使ってインタラクティブなコンテンツにするのが最適とは思っているのですが(30ページ×7でべたに並べれば解説抜きで210ページになるわけで)、ちょっとこれからFlashをマスターするのもしんどいなあと思って途方にくれるわけです。

ココログのほうはフリーを使っていたときにスパムだらけになってベーシックに移したのですけれど、スパムまみれのときのほうがなんだかんだいってアクセスがたくさんありました。今朝新しい記事を公開したのですがこちらにトラックバックを打ったつもりが届いていないようです(まさかトラックバックの飛ばし方がよくわかっていない?)。昨日記事を書こうとしたら妨害されているみたいにブラウザが不審な挙動をしたので、私の背中に低級霊でも取り憑いているのでしょうか、いささかうんざりしているのですが私の不徳の致すところです。

児童文学館の件についても両方で書いているとどちらも中途半端な書き方になっていないかと気になりますが、とりあえず両方とも書いておいたほうが多くの人に読まれるのではないかと思っているわけです。仕事中は携帯電話からでないと読めないこともあってはてなのほうが使い勝手がよくココログのほうには書く時間をとるのが面倒で更新が滞りがちです。どうも障害やメンテナンスに出くわすことが多いです。ドコモ自体がけっこうひどいので他社に乗り換えてしまおうかとも思うわけですが最近の日本製の携帯に魅力をまったく感じないので様子見ですね(両親向けにらくらくホンはそう悪くないのではとは思いますが)。

書店で石井桃子追悼フェアをやっていました。

特定の店の宣伝とかしたことはなかったのですが、私が育った立川にはオリオン書房という書店がありまして、ルミネ店では海外マンガの小コーナーがあって「夢の国のリトル・ニモ」原書が2000円でしょうか、私が購入したときには4000円だったのですが、2000円だったらアマゾンで売っている価格の半分ですよ。棚を見ると児童文学の雑誌「飛ぶ教室」があるのでどうしたのだろうと思ったら柴田元幸氏によるリトル・ニモなどのアメリカ新聞マンガの抄録が載っていて、表現論に関心を持つマンガ読みが読めば即座にその面白さがわかるんじゃないかと思います。

もっともルミネ店は売り場がややせせこましいので、石井桃子フェアは北口を出たノルテ店で行われておりましたが、生誕100年のときに作られた小冊子も手に入ったりしました。最近は石井桃子を知らない人もけっこう多いのでしょう。でも主な作品がちゃんとそろっていて、というより岩波福音館で有名なものは大体カバーしているということでしょうか。普段本屋で見つけにくいものを購入しました。

幻の朱い実〈上〉

幻の朱い実〈上〉

幻の朱い実〈下〉

幻の朱い実〈下〉

石井桃子特集では年表で百年間に出版された子どもの本が紹介され、明治の頃の作品として巌谷小波与謝野晶子竹久夢二の名が現れます。

季刊飛ぶ教室 第11号

季刊飛ぶ教室 第11号

与謝野晶子の児童文学集なんて出ているのですね。

大阪府立国際児童文学館の存続要望の署名の第二次活動がはじまりました。

児童小説家、批評家のひこ・田中さんが運営されている「児童文学書評」のページに日本マンガ学会からの「大阪府立国際児童文学館の存続を求める要望書」が公開されました。

「児童文学書評」のトップページに署名用紙が用意されております。署名を募る上で要望書が参考になると思います。