2006-11-20 (Mon)
■[own] Enter Return The Dragon.
久しぶり(2 年ぶり?)に「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society [DVD]」を見直していたりする。
すっかり忘れ去ってしまったエピソードあり、ほんわかした始まり方にこそばゆくなるエピソードあり、はたまた、血まみれのエピソードには辟易してしまったりと、さまざまに気持ちを揺さぶっていくだけあって、なかなか楽しめるアニメだと思う。
こういったアニメを見ていてやはり思ってしまうことは、手足を互いに構えてぶつけあう格闘シーンは、日本のアニメのお家芸なのかもしれない。
この源流は、やはりブルース・リーに行き着くのだろうか?
ブルース・リーの出世作、「燃えよドラゴン」は、たとえば YouTube で細切れに名シーンを見てもぜんぜん面白くないのだが、ちゃんとした映画として、オープニングからエンディングまで流れるようにきちんと見ると、俄然面白い。
彼の格闘は、カットではなくストーリーなんだろうな。
ストーリーとして見られるから、面白いのだろう。
それとちょっと関連するような話として。
マンガも、カット絵として見れば魅力的なものと、ストーリーそのものがいいものがあるような気がする。
「挿絵カットや、ポスター絵としては見栄えがいいのだけれど、ストーリーは陳腐なんだよねぇ」というマンガは、わたしはどうも苦手だ。そういうマンガは、どちらかというと萌え絵なマンガによく見られるような気がする。……って、偏見か?
■[news] 藤原弘達氏の警句通りに
公明党の太田昭宏代表も選挙期間中に二度沖縄入りして支持母体の創価学会がフル回転。共同通信社の出口調査では自民支持層の約 78%、公明支持層の約 87% から得票していた。
沖縄知事に仲井真氏 野党統一候補破る (東京新聞)
最近の選挙はますます、組織票の行方次第になってきてしまっているような気がする。
公明党票がとつぜん無くなってしまったら、自由民主党はどうなってしまうんだろう。けっきょく、首根っこを押さえているのがどこか、というのがよく分かる選挙結果になってしまったような気がする。
いくら知事選挙を大接戦で勝ったところで、じっさいのところの自由民主党の力は弱まってしまっているのか、それとも不況の沖縄であったって根強い支持がやはりあるのか、さっぱり分からん。

