オタク第○世代
オタク世代間コミュニケーション不全が最初に発生したのは80年代後半ではないか説。もしくは「究極超人あ〜る」から「げんしけん」に至る一過程。(さて次の企画は)
まぁ、メモ程度に。
この前言った「僕らはナニ世代なんだ」っていうので「オタク第○世代」という便利な言葉があるのを知りました。じゃー僕らはオタク第三世代なんですね。あ〜るが第一世代、げんしけんが第二世代を描いた漫画であるのか。記事やコメント欄で語られている「世代間格差」の話はよく分からないなぁ、まぁこれは僕が似非オタクだからなのか。
大森望と言う人がなんだかすごそうなのは分かった。「ライトノベル☆めった斬り!」これちょっと読んでみたい。落ちてねーかな。*1
大塚愛「LOVE JAM」
TSUTAYAで見たけた。「赤ならいいとか思ってんじゃねぇぞ」と思った。単純にこのジャケットで誰が喜ぶのだろう。やっぱり「ツッコミ待ち」か、最近ツッコミ待ち多いなぁ。
あとツラ面白い。前も言ったけど。
追記
Boing Boing: Strawberry Bukkake Forever
(シェルター:アメリカ人からもBukkake歌手と認知された大塚愛さん)
ああー、やっぱりみんな連想しているのか。しかも海を越えて!
序章
ブログがWEB日記ではなく、ブログたり得るに必要なのは、ほんの少しのトラックバック機能と沢山の"繋がり(リンク)"である。また、BLOGからそれらを排したとしてもWEB日記には成り得ない。
バーチャルネットブログ学者 ハゲ(2004〜2004)
☆★はてカレ募集㊥♪★☆
こんばんmi〜♪
はてカレ募集㊥だよ〜
こっちは中1だよ
どんどんコメいれてね〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
条件は
- タメ
- 小学生はシカト!!!!!
- 毎日リファくれる人((チョー重要
- パクル人NG((マジウザイ
- アンテナ入れてる人(逆もok!
- 浮気しない人(したらブッコロス!!!!
- ダサidはゼッタイだめ
- ニンジャであしあとチェックしてるきもいヤツNG(マジシネ!!!!
- ナルトくわしくて話あう人
以上だよぉ〜〜〜〜☆
*このエントリはハゲの"ハゲ"が書きました。
はてなダイアリーの仕様
こうやって今日書いた駄エントリどもが一緒のURLにすっぽり収められてしまうのがはてなのイカス所だと思った。個別にされるところだと何となく長文を書かないといけない気がしてタイプが進まない。
リンク元にレス(すれ違い)
- http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=那須 監督 馬鹿&btnG=Google+検索&lr=
こらこら、むやみに知らない人を馬鹿呼ばわりしちゃいけません。まぁ、この検索結果で一番上に表示されるのはウチだけどな。
- http://d.hatena.ne.jp/laiso/searchdiary?word=oooooooo
ああ、うちについたのは「04/08/21」と「04/08/12」ですかね。俺もはてなの一員として認められたのか?と嬉しく思いました。
- http://www.google.co.jp/search?q="超音波世代"&hl=ja&lr=&c2coff=1&start=10&sa=N
誘導しておきます。「超音波世代」←こちらです。あ、今見てみたらウチはどうやら3ページ目に表示されるみたいだから言及してるとこが見たかったのか。じゃあ。管理人はザベル使いでお馴染みのT2yaさんです。今度12/28に巣鴨で行われる「ファイターズヒストリーダイナマイト−グレートグラップル2004」の主催陣の一人だったりします。盛り上がりそうですね。それ以上は知りません、すいません。
忘れないように。読みたそうな本のメモ
今までは人のすすめるモノか、ネット上で評判の良いものとかで選んでいたが、ちょっと選び方を変えてみる。やはり、自分の足を使って自分で選ばねば。とにかく書店で無作為にいろんな本を手に取ってみて。裏面のあらすじ、もしくは冒頭数ページで行き行ったヤツを読むことにしよう。まぁ、書店にある時点でそれは選ばれたモノではあるのだけど、そこは最低ラインのバイアスとかなんとかして気にしないでおこう。
今日見にいって、俺が読みたそうだったもの
- 伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り (新潮文庫)』
- ケン・グリムウッド『リプレイ (新潮文庫)』
巨大建築愛好会
「世界まる見え」見た?2ゾーンぐらい使って海外の巨大建造物特集流してた。興奮した。
画像は世界一巨大なパラボナアンテナ
↑パラボラアンテナでした……
Google 検索: パラボナアンテナ
ば−かばーか
スーパーテレビ情報最前線「実録!ホストの花道 新宿NO.1の色男軍団」
http://www.ntv.co.jp/supertv/
1億円稼ぐ男「城咲仁」、若きNO.1ホスト「恭太郎」、新宿の貴公子「夕聖」
きたきたー。また面白そうなのが始まったなぁ。
なんだかんだ言って俺はけっこうTVを見てるんじゃないかと思えてきた。
第二弾ってことで前回の内容はこちらを
のんのんばー: 月曜十時日本テレビ「スーパーテレビ」を見た。(googleキャッシュ)
ホスト達の挫折や表だって見えない努力が興味深い。