EVH
ロックギタリストの所謂
良い音
の基準として、Eddie Van Halenのサウンドを挙げる人は多いですよね。
というワケで、EVH衝動買いです。
いや〜もう
最高
です。凄く気に入りました。抱いて寝たいぐらい。
音抜け抜群ですし、空間系エフェクターのノリもいいです。
早いとこ買っときゃよかったなあ。
MarshallとかKochとかいろいろ使いましたけど、
これが一番ですね。軽いし。
Channel2のクランチサウンドの使用頻度が高いかなあ。
クランチっつても十分歪みますけどね。
とにかく、20年近く追い求めていた
理想のサウンド
にだいぶ近づきましたね。
あとは自分の腕を磨くのみです。って結局ココなんですけどね。
さて、ワシの理想のサウンドです↓
- アーティスト: David Lee Roth
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1991/01/16
- メディア: CD
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ちょっとマニアックですが、このアルバムのJason Beckerのサウンドがワシの理想形です。
何のアンプ使ってるかわかんないですけどね。Eddieをだいぶ意識しているみたいなので5150かな?
まあ何でもいいんですけど、
バーっていう歪みでなくギュギュッっていうカンジといいますか。
長嶋監督的表現になってしまいますが
まあそういうのを目指してます。