羽が。。。

変な現象が2度ほど起きている。
小さい羽が落ちてくる。
多分、元は羽毛布団だと考える。
ただ、タイミングが絶妙すぎて困る。


知人の事務所に羽が落ちてくる現象が3回あったらしいのだが、彼女は別になんの抵抗もなくスピリチュアルな現象として受け入れる人なんだけど、私はまだちょっとそういうのに抵抗がある。物質化現象まではちょっと。。。
でも、この現象の起きたのは3回のうち2回は私がそこへ行った直後とそこにいた時だ。あの場所にそういうことが起こっても問題ないようなものなんだけど、それが私と関係するということは受け入れ難い。


それが自分の家で・・・・。


しょうがない、もうあきらめた。
私には関係無いと思い込もうとしてたけど、もはや関係している。
なんだか頭のオカシイ女になったような気がしてやなんだけど。別に私はそういうふうにはおかしくないんだから、もう、いいや。


とか言いつつ、まだ、「あれは羽毛布団のだから」って保険かけてんだけどさ。


タイミングというのが2回とも、スピリチュアルな世界観を自分の軸に置くことを自分に許した瞬間の出来事なんだな。
此れ見よがしに視界の中に落ちる。
「ほらね」って言われてるみたいな感じ。「ようこそ」かも知れないと思うとちょっと微妙だけどしょうがない、そう感じちゃったんだから。


天使というワードにはまだかなりの抵抗がある。
日本人にかんけーねえし、とか。(そういう問題じゃないのはわかっている)


私が気に入らないのはそういう美々しい言葉のほうなんだよね。
特別感が、いや。
生活レベル、日常レベルに降ろさないと落ち着きが悪い。
そもそもそれじゃなきゃ何の役にも立たないただの妄想として終わる。
きちんと、降ろす。


まだ、天使なんて呼んであげない。
ヒナって言う。あまりにもしょぼい毛だから。
呼び捨てが嫌な時はヒナさんで。