今日は

昨日夜にのみに行ってたせいで、寝たのが4時過ぎ。まあ授業は3限からだからヨユーだろうと思っていたら、起きたら19時・・・。え・・・??
いやはや自分でも驚いてますよ。なんかもうどうしようもないな、おれは。
もうすぐテストだから、何とかしないとなあ・・・。

サッカー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000252-kyodo-spo

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000161-kyodo-spo

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000512-yom-spo

え?なんで小笠原はメッシーナ入りを拒否したんですか?そりゃメッシーナはそこまで強豪チームとはいえないですけど、そういうチームの方が出場機会に恵まれると思うし、その分活躍の機会も増えると思うんですけどねえ。ほんとなんでだろ?

鈴木は、レッドスターに移籍なんですが、友人によるとこのレッドスターというチームは、かなり強いとのこと。その友人曰く「ま、鈴木の出番はないな」らしいんですけど、平山や大久保が結果を出し始めているので、日本代表のFW枠争いがおもしろくなりそうです。鈴木にはなんとか結果を出してもらいたいですね。

小野〜っ!帰ってきちゃいましたね。個人的にはまだ欧州でのプレーを見たかったんですが、最近は怪我で満足にプレーできていませんでしたし、金銭面での問題が大きかったみたいですけどね。でも、この記事にあるように、チーム側も海外移籍に関して柔軟に対応してくれそうですし、また小野のプレーを欧州で見る日もちかいでしょう。うんうん。

競馬

http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=11864&category=B





25日、川崎競馬場で行われた川崎記念(4歳上、交流GI・ダート2100m、1着賞金6000万円)は、内田博幸騎手騎乗の2番人気アジュディミツオー(牡5、船橋川島正行厩舎)が好スタートからハナを奪うと最後まで渋太く粘り切り、直線半ばから並びかけてきた1番人気シーキングザダイヤの追撃をクビ差凌いで優勝した。勝ちタイムは2分12秒8(稍重)のタイレコード。さらに1.1/2馬身差の3着には3番人気タイムパラドックスが入った。

 レースは、アジュディミツオーが逃げる展開で、2番手にJRA勢・シーキングザダイヤサカラートが並んで追走し、タイムパラドックスは中団からレースを進める。2周目の向こう正面でペースアップ、先頭を行くアジュディミツオーは前走同様に余裕の手応えで勝負どころを迎え、サカラートが先に動き出し、2番手外から前を追いかける。それを見ながらシーキングザダイヤがワンテンポ遅らせて仕掛けると、後続各馬もスパート。大外からタイムパラドックスがジリジリと差を詰めるも及ばず。逃げ粘るアジュディミツオーに並びかけるシーキングザダイヤの競り合いとなったが、叩き合いの末にアジュディミツオーがクビ差先着し、交流GIを2戦続けて逃げ切った。

 勝ったアジュディミツオーは、父アジュディケーティング、母オリミツキネン(その父ジャッジアンジェルーチ)という血統。03年9月のデビュー戦(船橋・ダート1000m)を勝利で飾ると、04年東京ダービー(南関東G1)を01年トーシンブリザード以来、史上2頭目となるデビューから無敗(4連勝)で制し、同年12月の東京大賞典で交流GI初制覇を飾っている。昨年は、3月に首・ナドアルシバ競馬場で行われたドバイワールドC(首G1)に地方所属馬として初の参戦(6着)を果たした。帰国後は日本テレビ盃(交流GII-3着)、武蔵野S(GIII-4着)、ジャパンCダート(GI-10着)と精彩を欠いていたが、前走・東京大賞典で史上初となる連覇を達成し、NARグランプリ2005の年度代表馬に選出されていた。通算成績15戦7勝(交流GI・3勝)。

 鞍上の内田博幸騎手は同レース初制覇、管理する川島正行調教師はサクラハイスピードで制した94年以来、同レース2勝目。交流GIに制定された98年以来、地方勢が5勝、JRA勢が4勝となった。

写真は川崎記念、先頭でゴールを駆け抜けたアジュディミツオー


2006年01月25日


おうっ!またシーキングザダイヤは2着かよwこれでGⅠ2着6回目?wwこの馬は横山典じゃなくても2着なのかなwwしかしこれでアジュディミツオーは完全復活と言っていいんじゃないですか。去年はドバイWCに挑戦(6着)したほどの馬なんですから、このくらいは勝って当然といったところか。しかし、フェブラリーSシーキングザダイヤの2着付けでいいんじゃないかとwww
で3着のタイムパラドックスは、さすがに歳かなあって感じですね。
サカラートはGⅠじゃだめなのかねえ・・・。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000001-dal-spo

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000002-dal-spo

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060126-00000000-dal-spo

なぜか、京都牝馬Sの追い切りの内容だけがあったw
個人的には、桜花賞でお世話になったヤマニンシュクルにがんばってもらいたいですね。ってゆーか、この馬もっと良い成績のこしてもいいくらい強いと思うんですけど。秋華賞であのスイープトウショウに食らいついてきたんだから。長期休養明けから叩き3戦目。前走は展開不向きでしたが、今回は一気に突き抜けて不思議はないかと。もうちょっと前で競馬してもいいかなあっと思いますが。
アズマサンダースは、阪神牝馬Sを回避して、どうやら立て直してきた模様。昨年のこのレースの覇者ですし、この条件が合わないはずがない。あなどれません。
ディアデラノビアは去年のチューリップS1番人気も惨敗。なんとか桜花賞の権利をとろうと連闘でフィリーズレヴューに挑戦も4着という、なんともかわいそうな馬なんですが。そのせいかなんなのかオークスの後に骨折してしまいまして。長期休養から前走の京都金杯で戻ってきたわけ(6着)ですが、前走の内容は、長期休養明け、初めての古馬牡馬との対戦ということを考えると、そんなに悪い内容じゃないです。能力はお墨付きなこの馬。今年から新GⅠもある古馬牝馬戦線を盛り上げていってほしいですね。